Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
記事のリンクを貼っただけのサイトは「何様」なのか web 以前、記事のリンクだけ貼ったサイトの存在意義みたいなことを考えたことがある。最近はそれがもっとスゴくなってきていて、筆者のITmediaのコラムへリンク貼っただけなのに、ページの下の方にはブロガーのお勧めランキングをクリックしろみたいなバナーが貼られてたりして、オノレ何様のつもりじゃいと思ったりする。 その業績はオレのものだろ? 違うのかえっ?えっ?と顔を2cmぐらいまで近づけて問い詰めたくなるが、本人にしてみれば数あるネット上の記事の中でそれをチョイスしたことになんらかのステータスを感じるというか、感じろ、ということなのかもしれない。 コデラ ノブログ: 何様 [ITmedia +D Blog] RSSとアンテナでネットを巡回し、はてなブックマークを使って有用と思える情報をクリップしていると、この記事に思わず「そうだ。その通り」と
「EasyShare V570」は、ちょっと変わったカメラだ。2つのCCDとレンズを搭載しており、しかも片側が23mm相当の超広角固定焦点レンズというのがたまらない。 最初はコダックが試用機を貸し出してくれたのだが、毛色の変わったコンパクトデジカメが大好きな私は、コダックのオンラインショップでオリンピックモデルも買ってしまった。価格は49,800円だった。1月27日に到着し、それからずっと持ち歩いている。 軽く仕様をおさらいしておくと、23mm(以下すべて35mm相当)F2.8固定焦点と、39~117mm F3.9~4.4の光学3倍ズームの2本のレンズを搭載。それぞれに有効500万画素の1/2.5型CCDが備わる。記録メディアはSDメモリーカードを使う。 到着したパッケージは思っていたよりも小さかった。コダックのカメラはプリンタとのセットで眼にすることが多いので、カメラ単体の箱は小さく見え
画素数競争も落ち着きを見せ、どことなく行き詰まり感も見られるコンパクトデジカメ市場だが、そんな雰囲気を吹き飛ばすかのような独特な機能を搭載した製品が登場している。コダックの「EasyShare V570」も、そんな一芸に秀でている機種の1つといえよう。コンパクトなボディーに、なんと2つのレンズを搭載する異色な存在だ。 直線的なフォルムの真ん中に、独特な機能を象徴するかのように縦に2つ並んだレンズは、どちらもプリズムを使用した屈曲光学系となっており、ズーム時でもレンズが飛び出さない。それぞれは、35mm判換算で23mm相当というウルトラワイドレンズと、39〜117mm相当の光学3倍ズームレンズで、CCDも合計で2つ備えている。 2つのレンズを守る大きなレンズバリアは、電源を入れると同時に自動的に開く仕組みだが、動作はきわめて高速。レンズが伸び縮みしない構造であることも手伝って、電源ボタンを押
コンパクトデジカメ市場も成熟期を迎え、どのメーカーも他社との差別化が必至になっている。こんな中で誕生したのが、コダックEasyShare V570だ。最大の特徴は通常の撮影用レンズのほかに超広角撮影専用レンズを装備したこと。35mm判の39~117mmに相当するズームレンズに加え、23mm相当する超広角レンズを1台のボディに搭載している。さらに屈曲光学系の採用によりクラス最薄ボディも実現。いうなれば、松下電器「LUMIX DMC-LX1」に続く個性派デジカメの誕生である。 レンズを2つ搭載したカメラと聞くと、今から20年以上も前に流行った銀塩の2焦点コンパクトカメラを思い出す。このカメラは1台のボディに標準と望遠レンズを内蔵。スイッチの切り替え操作で異なった画角の撮影ができることから、ちょっとしたブームになった。しかし間もなくズームレンズを搭載したコンパクトカメラが登場。あっという間に姿を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く