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2014年11月16日のブックマーク (3件)

  • ワタミはなぜここまで凋落してしまったのか

    「和民」「わたみん家」などの居酒屋チェーンを運営するワタミが、2015年3月までに102店の閉鎖を決めた。もともと60店の撤退を計画していたが、2014年9月中間決算で41億円の最終赤字となるなど業績不振が止まらず、全体の約15%に当たる大量閉鎖に発展した。かつて「不況に強い」とされていた居酒屋チェーンの雄、ワタミはなぜここまで凋落してしまったのか。 引き金となったのはみずからが仕掛けた価格競争だ。 話は約5年前にさかのぼる。2008年8月以降、居酒屋の客数は前年割れが続いていた(日フードサービス協会調べ)。その事態を打開すべく2009年に「生ビールの100円値下げ」を打ち出したのが、ほかならぬワタミだった。 価格競争で負のスパイラルに これを機に、居酒屋チェーンは値下げ合戦へと駆り立てられる。10円単位での値下げ、均一価格店の登場。その代償は大きかった。価格を下げるために、人件費を削る

    ワタミはなぜここまで凋落してしまったのか
    siowulf
    siowulf 2014/11/16
    またにワタミに行くと以前とまったく違うメニューで面を食らう。
  • すい星探査機 電源切れ探査中断 NHKニュース

    ESA=ヨーロッパ宇宙機関は、「ほうき星」とも呼ばれるすい星への着陸に世界で初めて成功した小型探査機について、太陽光を十分に受けられなかったため電源が切れたことを明らかにし、すい星での探査は当面、中断されることになりました。 ESAが2004年に打ち上げた無人のすい星探査機「ロゼッタ」は、すい星の表面で探査を行う小型探査機「フィラエ」を放ち、「フィラエ」は12日、世界で初めてとなるすい星への着陸に成功しました。 「フィラエ」は着陸後、搭載している電池でおよそ60時間稼働し、そのあとは太陽電池で電力を確保する計画でしたが、太陽光が届きにくい岩場に着陸したことから十分な太陽光を受けられず、ESAは15日、電源が切れたことを明らかにしました。 ESAなどによりますと、「フィラエ」は電源が切れる直前に、機体の角度をおよそ35度動かすことに成功し、より長い時間太陽光を受けられるようになりましたが、復

    すい星探査機 電源切れ探査中断 NHKニュース
    siowulf
    siowulf 2014/11/16
    何十年も光が届かないのかと思ったら、2ヶ月だった。
  • 警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記

    警察からの照会電話がたびたびかかってくる職場で働いていたことがある。 警察からの照会だからこたえることが許される、あるいはこたえなければならない照会が多かったのだが、必ず守らなければならないルールがあった。 それは、その電話ではこたえず、一旦、電話を切ることだった。その後、ネットなりで警察部や警察署の代表番号を調べて、回答の電話をかけるのだ。それはもちろん、警察をかたる電話を警戒してのことだが、この警察からの問い合わせへの回答ルールには続きがあった。 問い合わせ電話の担当を把握していても、その人物を電話口に呼び出さず、「こういう照会があったのですが、担当者を失念しました。問い合わせされたのはどなたですか」というのだ。これは、照会者が真正な警察官であっても、公務でない照会をしていることを恐れるためだ。乱暴な要約をすれば、悪徳警官でないかを心配しているということだ。前段の警察の代表番号にかけ

    警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記
    siowulf
    siowulf 2014/11/16