帰ると嫁の手料理が並んでいる。 毎日3品ぐらい作ってある。 ネットで調べながら、日々違う料理をつくっている。 それを見ると、気が重くなるとまではいかないが、そんなに料理をがんばらなくてもいいのにと思う。 口には出さないが顔に出るので、「私の料理が嫌いだよね」と言ってくることもある。 気が重くなるのは原因は、いつも違う料理なので、食べてみるまで味がわからず、安心して食べられないことと、 料理を決めてから、食材を買う流れなので、食費が高いこと。 嫁の口癖は「家事が忙しい」なのだが、もっと料理に手を抜いて昼寝でもしてくれとも思う。 土日は外食か惣菜なので、食事を作るのは週に五日。 俺としては、二日はカレーで二日は鍋、残りの一日は炒めものに漬物、インスタントの味噌汁でいいんだ。 なぜかカレーもルーを変えたり、鍋つゆも常に変えてくるので安心は出来ない。 カレーはバーモント、鍋はだしとポン酢。 それで
たった16秒の動画 作者に聞きました ネットでの反響について 山形市にある芸術系大学の学生が作った「書き時計」が、ネット上で話題になっています。木製のパーツを400個以上組み合わせて作ったもので、からくり時計のように1分ごとに「時計に時間を書かせる」仕組みです。7日に動画付きでツイッターに投稿されると、半日ほどでリツイートと「いいね」が10万を超えました。できるまでに、どんな苦労があったのか? 作者に聞きました。 たった16秒の動画 ツイッターに投稿された16秒の動画。時計の中央には、マグネット式のお絵かきボードとみられるパーツがあり、「06:19」と書かれています。 はじめのうちは下の木製パーツだけが動いていますが、他が一斉に動き始めるとボードが傾いて数字が消え、その上に「06:20」と新しい数字が書き込まれます。 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj
そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯を食べさせ、お
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