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2018年4月9日のブックマーク (2件)

  • CX-5に気筒休止エンジン登場

    マツダは3月8日にCX-5の商品改良モデルを発売した。改良の中心はエンジンである。新たに世界統一基準とするべくスタートした燃費基準、WLTP(Worldwide harmonized Light vehicles Test Procedure)への対応だ。 ディーゼルエンジンについては、すでにCX-8に採用された2018スペックのユニットに刷新された。これまでのCX-5用ユニットとの大きな違いは2つあり、1つはインジェクションの超高応答化、もう1つは2ステージターボの高速側の可変ジオメトリーターボ化である。 インジェクターの高応答化によって、5回に分けて燃料を吹くタイミングをより高精度にできるようになり、従来、散発的に3つに分かれていた燃焼圧のピークをおおむね1つにまとめ、ピーク値そのものも下げることに成功した。これによってエンジンの静粛性が上がり、同時にレスポンスも向上している。(参照記

    CX-5に気筒休止エンジン登場
    siowulf
    siowulf 2018/04/09
    パワーワード >“リアルワールドで乗って燃費が良いエンジンになるのだ”
  • 将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞

    【第68期王将戦1次予選2回戦】感想戦で対局を振り返る藤井聡太六段(左)と杉昌隆七段=大阪市福島区で2018年3月8日、貝塚太一撮影 将棋の史上最年少プロ棋士で、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太六段(15)は、今最も注目される10代の一人だ。東海地方の学生記者は師匠の杉昌隆七段にインタビューし、藤井六段の強さの理由や「プロ」の生き方を聞いた。 東海キャンパるの学生記者がインタビュー 学生記者 3月8日にあった師弟対決の感想と、メディアから非常に注目された感想を教えてください。 杉七段 非常に多くのメディアで報道していただきまして、注目される勝負というのはやはり私たちにとってやりがい、指しがいがあるものですから棋士冥利に尽きる対局でした。そして、藤井六段という自分の弟子が成長してくれて、公式戦で対局できるというのも感慨深いものがありました。同時に自分は現役の棋士。勝負にこだわりますから、悔し

    将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞
    siowulf
    siowulf 2018/04/09
    RT:“それが彼の決断を左右したかは分からないけれど。それは多分、進学を決める前の彼には分らなかったでしょうから、大人として説明しました。”