「きかんしゃトーマス」新作が2021年公開、日本から来た世界最速のケンジ登場 2020年10月20日 8:00 67498 391 映画ナタリー編集部 × 67498 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 26729 37860 2909 シェア
田中芳樹が1982年に世に放ったスペースオペラ小説「銀河英雄伝説」。“常勝の天才”と謳われるラインハルトと、“不敗の魔術師”ことヤンの2人を軸に、英雄たちが戦いを繰り広げる姿を綴った壮大なSF作品だ。昨年9月に藤崎竜が週刊ヤングジャンプ(集英社)にて今作のコミカライズを手がけることが発表され、話題をさらった(参照:藤崎竜が田中芳樹の「銀河英雄伝説」を独自の視点でマンガ化、YJで連載)。 コミックナタリーでは単行本1巻の発売を記念し、藤崎と田中の対談を実施。作品や登場キャラクターの魅力、原作とは違う構成にした意図など制作秘話を語り合ってもらった。 取材・文 / 三木美波 遥か遠い未来。人類は地球を飛び出し、宇宙を駆け巡る。そんな時代に2つの大きな勢力が台頭してきた。皇帝を戴く銀河帝国と、それに異を唱える自由惑星同盟。銀河帝国に生を受けたラインハルトは、皇帝の寵姫となった姉のアンネローゼを解放
「銀河英雄伝説」新アニメプロジェクト始動、制作はProduction I.G 2015年8月13日 22:11 2039 166 映画ナタリー編集部 × 2039 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1398 311 470 シェア 「銀河英雄伝説」の新作アニメが、「攻殻機動隊」シリーズなどを手がけるアニメーションスタジオProduction I.Gによって制作されることが決定した。 原作となる田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」は、数千年後の未来を舞台にしたスペースオペラ。“戦争の天才”ことラインハルト・フォン・ローエングラム率いる銀河帝国軍と、“黒髪の魔術師”と呼ばれるヤン・ウェンリー率いる自由惑星同盟軍の対立を描く。これまでにコミック化、アニメ化、舞台化などさまざまな展開でファンを増やし続け、劇場版アニメは3本製作された。新
大御所マンガ家の作品を茶化しまくった不謹慎な作風で知られる田中。そんな彼がファンクラブ会報というフィールドで満を持して発表する「大泉萌え学園」は、おなじみの零士キャラが自由奔放に活躍するナンセンスギャグマンガとなっている。ハーロック、メーテル、トチロー、エメラルダス、鉄郎といった面々が、田中ワールドでどのように描かれるか注目したい。 10月初旬より発送される予定の会報第1号には、4コマ3本を掲載。それぞれのネタに零士の感想が付されるかもしれないとのことなので、ファンは楽しみにしておこう。
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