ラーメン好きなんだけど、胃腸が弱いのでスープを全て飲むのは辛い。すぐ腹痛を起こしてしまうのです。 でも、全て飲まないと駄目みたいな店舗ってありますでしょ。 飲まないとすごく嫌な顔をされる。とても辛いです。
東京五輪・パラリンピック組織委員会は新型コロナウイルス陽性者との濃厚接触者と認定された選手について、一定の条件を満たせば試合に出場できるようプレーブック第2版に盛り込むことが23日、大会関係者への取材で分かった。第2版は28日に公表する予定。 検査での陰性はもちろんのこと、国際オリンピック委員会(IOC)や各国際競技連盟(IF)の医療関係者で構成されるチームの判断や、濃厚接触状況、競技の性質によって判断し、問題なしとなれば本来必要な14日間隔離をせずに試合に出場できる。 大会に懸けてきた選手が陰性にもかかわらず、試合に出場できないという悲劇的な状況をつくらないための措置。ただ、潜伏期間などの問題もあることから大会関係者は「かなり条件のハードルは上げている。地元自治体の保健当局の判断もある」と語った。 プレーブックとは選手らの大会中のコロナ対策ルールをまとめたもの。唾液採取による選手のコロナ
「慣れた」から自粛が甘いってことにされそうなので書いとく。 慣れたんじゃなくて相手にする価値のないアホだとみなされたからだよ。 政府の要請にマジメに付き合ってもバカを見るだけなのがこの1年で広く伝わった。もう政府の信用が尽きたんだよ。 いま自粛してる人はあくまで自衛のためにやってるだけだし、大雑把な人はもう緊急事態宣言なんかなかったように路上飲みしている。 なぜか花見シーズンに合わせたのか特に理由も示さず緊急事態宣言を解除したり、首相の訪米と重ならないようにするためか緊急事態宣言を遅めに発令したり、事実でなく気分で操作してる様子を何度も見てきている。その割に(それだからこそ?)2,3日前にいきなり緊急事態宣言しますとか酒の提供をやめてもらいますとか言い出す。人間のことナメてんのか?在庫管理ってわかるか? 実際、政府の言うことにつきあっても事態は何も改善されない1年だった。 厚生労働省「(2
インターネット黎明期の90年代後半にチャットで仲良くなった小学生の「れな」と「ひな」が、20年越しに再会を果たした。環境の変化で長らく疎遠になっていたものの、様々な偶然が重なり、ふたたび親友になった。 大人になった2人が、当時のエピソードとともに再会の喜びをツイッターで共有すると、「映画みたいな実話だ」「本当に良かった」と大きな反響を呼んでいる。 家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」が縁 主人公は、クサカアキラさんとmihoさん。 クサカさんは大阪市内のバーで働くかたわら、動画共有サイト「ニコニコ生放送」の配信や歌手活動をしている。mihoさんはメタルバンド「LOVEBITES(ラブバイツ)」のベーシストとして活躍する。 2人は約20年前、セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」のチャットで知り合った。同機はネット通信用モデムを標準搭載し、ゲームはもちろん、ネットの閲覧、メール、グループチャ
短くて身近な言葉。だから、わかりやすい。 余計な修飾にさようなら。伝えたいことだけが伝わります。 具体的な説明で、説得力を加えましょう。否定表現は最小限。エンパワーメントのための強調はたっぷりと。多彩な文末の作り出すリズムが、どんな文章にも、魔法のようにレスをもたらします。 最先端の力強いスタイルで、記事は一気に注目エントリーへ。マーケティングと広報の勉強にもなります。プライベートな日記で、人気者に。 anond:20210424193915
1日3不可思議x1000人 事前の学生時代のエピソードの学習演習2回で2000不可思議かけた そしてこのこと婚約者にバレて泣かれた。 きっかけは些細なことだった。 新婚旅行どこいくって話で結婚式あげるし貯金無いよって話たら 式のお金は両親が出してくれるし、自分たちで負担するのは50万ずつの話だった。 「トモダチ雇うのに5000不可思議支払ったから新婚旅行はいけない」 と正直に打ち明けた瞬間泣き崩れた。 「君が結婚式どうしてもやりたいって言うから。。。」 「呼ぶトモダチなんて居ないって言ったし、君がトモダチたくさん呼ぶのに俺が呼ばないわけいかないでしょ」 「結婚前のお金はそれぞれの貯金だし別にどう使おうが勝手でしょ」 「じゃあ結婚式やめる?やめたところで5000不可思議は帰ってこないけど。」 何を言っても大声で泣き叫ぶだけだった。 だから結婚式やりたくないって言ったんよ。どうしてこんな辛い思
子どもに知的な発達の遅れなどを引き起こす難病の「ムコ多糖症」について、症状の進行を抑える世界初の治療法が承認され、26日実用化される見通しです。 治療法を開発したのは、国立成育医療研究センターの奥山虎之統括部長らのグループです。 「ムコ多糖症2型」は、生まれつき特定の酵素が足りず、知的な発達の遅れや臓器の障害を引き起こす子どもの難病で、国内に少なくともおよそ150人の患者がいると見られています。 体内に酵素を投与すれば、症状の進行を一定程度抑えることができますが、これまで脳に投与することができず、知的な発達の遅れを抑えることができませんでした。 そこで研究グループは、治験で6人の重症の子どもの頭皮の下に特殊な装置を埋め込み、3年間にわたって月に1度、脳内に酵素を直接投与してきました。 その結果、3歳になる前に投与を始めた子どもでは症状の進行が抑えられ、ことしに入って厚生労働省が治療法として
ねここ @phi_s_katze 時々個別の塾講するんですけど、 私「これの答えはどれ?」 生徒「えっと、①?」 私「どうしてそう思ったの?」 生徒「あ、②!」 私「えっと、どうして最初に①だと思ったの?」 生徒「③!③!!」 みたいなことがあまりに多くて疲れたのでもうしません。 ねここ @phi_s_katze こういうとき、どうすればいいんでしょうね? 一番良いのは恐らく「小学1年生の範囲から総ざらいする」なんですけど、家庭教師ならまだしも、塾だとそんなことできないでしょうしね。むーん。 ねここ @phi_s_katze 結局粘り強くやるしかないというご意見を頂いて自分を振り返ったところ、毎回面倒になって「適当に話してれば時給発生するし、この場を凌げれば良いや」ってなって教え方妥協してるので私に教えられた生徒の親御さんごめんなさい。
昨日、めでたく高校の入学式に行った。 涙が止まらない。 不登校になったのは、小学生五年の時だった。 理由は、ゲームに熱中し過ぎたからである。 しかし、他にも要因があって、息子が不登校になる前に、上の娘の方が不登校だったのである。 娘は息子の三歳上だが、小学生六年の時、悪質な担任に当たり、とんでもない差別というか、エコ贔屓を超えたレベルのほとんどいじめに近いことをされ、担任だからなかなか原因が発覚せず(本人は自分が悪いと思い込んでいた)、相談相手が最初は担任なので、全然わからなくて娘を叱ってばかりいた。担任が原因だと分かったのは不登校になって三ヶ月くらい経ってのことである。 それは、なんとか解決したが、その時、下の息子は「学校へ行かなくてもいい」ということを覚えてしまったのである。 最初は、親も全然わからなかった。 「今日はなんかしんどい」 などとしばしば言っては、ほんとにずっと布団の中で寝
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