三井住友カード ゴールド(NL)のデメリットは?メリットない・いらないは勘違い【年会費無料になる100万円修行のコツ】
自分は神経質な人間で、なるべく常に楽しいこと、スムーズなことだけを眺めていたい気質だから、ニュースとか、それに関する他人の感想なんかをあまり見ないように生きている。こういうことに関して不満とか怒りをわざわざ表明し合っている人間の気持ちがわからない。そうすればするほど、余計に傷ついてストレスを溜めるだけなんじゃないだろうか。というか、これ自体は本題ではなかった。ここまで書いたことと、いきなり矛盾するんだけど、私には今、これと関連するある不満があって、モヤモヤがとうとうどうにもならなくなったので、書いて吐き出すことにする。完全に実録克明にせず、いろんなところを半フィクションにしてぼかす。 昔仲がよかった私の友達が、毎日毎時間ほとんど、SNSで政治経済のニュース記事を引用しては「アホ」とか「無能」とか怒り散らかすだけの脊髄反射マシーンになってしまった。ちょっとしたことで何年か前から疎遠になって、
『100日後に死ぬワニ』(きくちゆうき)のアニメ映画版『100日間生きたワニ』を観てきました。 まず、巷に溢れている悪評と比較して自分はどうだったのか? という観点で感想を書いてみます。ネタバレとかは気にしません。 ①100ワニは「紙芝居」なのかTwitterで感想を見ていると「紙芝居」という表現がたびたび目についた。これは個人的にはあまりしっくりこない。 たしかに動きの少ない映画ではあるが、動くべきところはちゃんと動いていた印象。『鷹の爪団』のアニメみたいな感じで、キャラが平行にスーッと動くとか、そういう内容ではない。 そもそも原作の4コマの時点で、動物キャラの日常生活を描く地味なテーマだし、ヌルヌル動くアクションだとか、奇抜な構図のカットだとか、そういう演出で面白さが増えるようなものではないと思った。ただ、それによる弊害もある(後述)。 ②100ワニは「テンポが悪い」のか「とにかく間延
熱海市伊豆山地区に猛烈な勢いで流れ込む土石流をとらえツイッターに投稿された動画で、走って逃げる様子が映っていた消防隊員2人が取材に応じ「土石流はものすごい速度で、巻き込まれたら命を落とすと思い、全力で退避した」と当時の状況を振り返りました。 取材に応じたのは熱海消防署の消防司令の杉野巧さん(48)と消防司令補の上田洋さん(41)です。 2人は今月3日の午前10時28分に、伊豆山地区の住民から「向かいの家が土砂で埋まっている」という通報を受けて、ほかの隊員とともに出動しました。 杉野さんたちがすでに土砂に埋まっていた道路の手前で消防車を止め、周辺の住宅に入って人がいないのを確認していた時、上流から土石流が猛烈な勢いで迫ってきたということで、その瞬間が動画で捉えられていました。 画面の右下に映っている隊員が上田さんで、まず上田さんが上流から土石流が迫っていることに気付き、自分より上流側にいる杉
千葉県船橋市内のJR南船橋駅で、鉄道ファンらが駅員との約束を守らず、駅員がブチ切れる様子を映した動画がユーチューブに投稿され、様々な意見が寄せられている。 【写真】駅員が出るなと注意した黄色い線 駅員の発言について、JR東日本では、「行き過ぎがあった」と謝罪した。とはいえ、同じ日に別の駅でも、鉄道ファンの行為に駅員が注意してトラブルになっており、ネットでは駅員を支持する声も多いようだ。 ■南船橋駅では、駅員が「黄色い線から出た」と鉄道ファンらに激怒 ホームの先端に、多くの鉄道ファンが集まる中、鮮やかなレッドが印象的な国鉄時代の電気機関車が近づいてきた。 「黄色い線の内側に下がっているんじゃねぇのか!」。一番先端には、駅員がおり、ファンらに向かって、こう怒鳴り出した。運転士も、危ないと察知したらしく、汽笛を大きく鳴らしている。 駅員は、そのうちの1人に「おい!話が違ぇだろがよ」と詰め寄り、周
ひろゆき地上波初MCに うさん臭いイメージを払拭し、今や若者支持絶大のカリスマ論客 道理で笑える ラリー遠田 ひろゆき氏(C)朝日新聞社 7月6日深夜に始まったテレビ東京の新番組『乃木坂に、越されました ~AKB48、色々あってテレ東からの大逆襲!~』で、番組MCを務めるのが「ひろゆき」こと西村博之氏であることが明かされ、話題を呼んでいる。すでに放送済みの初回では彼の登場はなかったが、今後はリモートで出演する予定だという。 【写真】癖が強く「クズ芸人」と呼ばれるのはこの人 最近、テレビ番組などでひろゆきの姿を目にする機会が増えてきた。今年3月に終了した『グッとラック!』(TBS)ではレギュラーコメンテーターを務めていたし、『ABEMA Prime』(AbemaTV)でも曜日MCを担当している。 情報番組のコメンテーターとしての仕事だけでなく、「論破王」と言われるほどの卓越したディベート技術
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く