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2021年1月20日のブックマーク (3件)

  • 【京橋レストランサカキ】ご飯が止まらない、人気すぎる「ポークジンジャー」がテイクアウトでも!

    料理芸人のクック井上。による、“飲店は開店してから、2年以内に半数が閉店に追い込まれる”というデータがある中、何十年もの間、お客に愛され続けてきた洋屋さんを巡り、その想い、歴史、人、町を知る連載コラムです。 料理芸人のクック井上。です! “飲店は開店してから、2年以内に半数が閉店に追い込まれる” というデータがある中、町には何十年もの間、お客に愛され続けてきた洋屋さんがあります。 そんな老舗の洋屋を巡り、その想い、歴史、人、町に触れる連載コラム【洋天国】。vol.11は、京橋『レストラン サカキ』にやって参りました。 創業は昭和26年(1951年)、現在は4代目店主・榊原大輔シェフが営む、来年で70周年の老舗店です。 ただ、こちらは単なる老舗洋店ではありません……。昼は洋店として、夜はフランス料理店として2つの顔を持ち、2014年には「ミシュランガイド東京ビブグルマン」にも

    【京橋レストランサカキ】ご飯が止まらない、人気すぎる「ポークジンジャー」がテイクアウトでも!
    siqwel
    siqwel 2021/01/20
  • オムライス、カツレツはここで生まれた。125年愛される煉瓦亭の歴史とは?

    料理芸人のクック井上。です! 前回は銀座のハイカラな洋を『煉瓦亭』で堪能させていただきました。この125年の歴史を誇る洋店の現当主、木田浩一朗さんにこれまでの軌跡をインタビューさせていただきました。 ──創業者の方について教えてください 木田浩一朗さん 私は、小学校一年まで、創業者であり、ひい爺さんである木田元次郎氏と、一緒に住んでいました。ひい爺さんの親は会津藩士で、こちらに逃げてきて所帯を持って、ひい爺さんが生まれたと聞いています。えない武士の息子だった為、小さい頃から働いて職業を転々。100種ほど職業を経験し、相撲部屋に入ったり、旅芸人の一座にいた事もあるそうです。 ──100種は凄いですね。そこからどのように洋の道へ? 木田浩一朗さん ひい爺さんが、上野の万国博覧会を見た時に、西洋人と西洋文化に触れ、‟これからは日人も西洋に負けないよう、世界の仲間入りをするために西洋料理

    オムライス、カツレツはここで生まれた。125年愛される煉瓦亭の歴史とは?
    siqwel
    siqwel 2021/01/20
  • 白い服の日でもカレーやトマトソースを恐れず食べられる“魔法のペン”

    シミは時間が経つと落としにくくなるから早めの対応が賢明だ。これ、肌のシミだけでなく服のシミも同じく。しかし、外出先で服を汚してしまった場合、応急処置できないことがほとんどじゃない? そんなとき、1の“ペン”が救世主となってくれる。 「ステインペン」9ml 550円/ドクター ベックマン(エコンフォートハウス 03-6805-1282)修正ペンと瓜二つ!な見た目だが、これは“シミ取りペン”である。 手掛けるのは、1934年創業のドイツブランド「ドクター ベックマン」。国ではその名を知らぬ者はいないほど圧倒的シェアを誇る、ステイン・リムーバーメーカーだ。 こちらのペンは、ついたばかりのシミ、約80種類に効果アリ。身近なモノでいえば、コーヒーや紅茶、さらには、トマトソースに、カレー、ワインなど。事で「やっちゃった!」という経験があるものはほとんどフォローしてくれる。 環境先進国ドイツのメー

    白い服の日でもカレーやトマトソースを恐れず食べられる“魔法のペン”
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    siqwel 2021/01/20