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2007年1月29日のブックマーク (9件)

  • http://www.ashoka.org/100translations

  • ネットエイジ後藤取締役「Idealabがロールモデル」

    株式会社ネットエイジはビットバレーから始まった日のインターネットベンチャーブームの火付け役であり、今後も多くのベンチャーを育てていくであろう、インターネットビジネスのインキュベーターの代表的企業です。 今回はそのネットエイジで技術開発面で活躍されるとともに、筆者とともに『ビジネスブログブック2・3』『Web2.0 BOOK』の著作活動を行っている、後藤康成取締役をお迎えしました。 ■ シリコンバレーのベンチャーで経験 ―今日はよろしくお願いします。まずは簡単に自己紹介をお願いできますか? 後藤氏 はい。僕は2000年にネットエイジにジョインしたんですが、ずっとエンジニア畑で根っからの技術者です。10年以上前、まだネットスケープも生まれる前にシリコンバレーに行きまして、エンジニアリングのメッカをみたんです。その空気をじかに吸おうと、Digital DJというシリコンバレーのテクノロジーベン

  • 女性ベンチャーキャピタリストだから話せる、VCの魅力と苦労とは

    企業の成長は、決して経営者1人の努力だけでは無理だろう。その過程では、資金はもとより経営に関するアドバイスなどさまざまな支援が必要になる。こうした役割を担うひとつがベンチャーキャピタル(VC)だが、経営者とVCはどのようにして出会い、具体的にどういう関係を構築していくのか、そして人物像は。 IBM Venture Capital Group日担当の勝屋久氏が紹介する形式で、VCと経営者の姿をリアルにお伝えする連載「経営者×ベンチャーキャピタリスト=無限の可能性」。今回は年末特別企画として、VCで活躍する女性ベンチャーキャピタリストに焦点を当てます。インテック・アイティ・キャピタルの遠藤弘子氏、日アジア投資の落合加奈恵氏、ネットエイジキャピタルパートナーズの長谷川彩子氏の登場です。 勝屋:今回は現場で活躍する女性ベンチャーキャピタリストの方々にお集まり頂きました。最初に、自己紹介と皆さん

    女性ベンチャーキャピタリストだから話せる、VCの魅力と苦労とは
  • ベンチャー座|Front Interview

    僕は1959年生まれ。同世代の人なら皆、小学生の時はテレビアニメ「巨人の星」に熱中したのではないでしょうか。僕も夢中になって見ていました。もちろん、野球チームにも入っていました。ポジションはショートかピッチャーでした。チームにはピッチングの上手い友達がいたので、普段は彼にピッチャーを任せていましたが、ピンチになると僕が代わってマウンドに立つようなこともありました。 そして、毎週、土曜日の夜になると「巨人の星」を夢中で見るわけです。番組が終わる午後7時半少し前には、星飛雄馬の目の中で炎がメラメラと燃えて「つづく」というテロップが出ます。そうすると子供ながらも体の中が熱く燃えてくるのでした。我慢できなくなって、また外に飛び出して暗い中ボールを壁にぶつけたりしたものです。そう、一日中野球漬けの少年時代でした。 なぜそんなにも野球に熱中できたのかというと、僕自身、やりかけたことは何でも最後まででき

  • “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編

    小池:インターネットが出てきた時、さまざまなビジネスモデルが多数出てきたよね。結局、過去に誰もやったことがなかったから、あるいは存在しなかったマーケットだったから、さまざまなアサンプション(仮説)を立てて、そのアセンプションに対する検証作業が行われてきたのが90年代からバブル崩壊までだと思う。 そこでそのアサンプションがある程度検証されたものの中で、一番ビジネスになっているのが広告モデル。だからビジネスプランに広告モデルを主体に書いておけば、それは唯一検証されているビジネスモデルだから、確かにベンチャーキャピタルに持ってくるビジネスプランには広告モデルは多いですよ。 ただ、「ああ、こういうモデルもあったのか」というような面白いモデルもあることは確かで、今僕はどちらかというとイノベーティブな面白いものに投資していますし。 前刀:そこが出てくるともっと面白くなると思うよ。 それと例えば、最近「

    “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編
  • “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編

    小池:あの頃(前刀氏がライブドアの民事再生手続きと営業譲渡手続きをしていた頃)、僕も時間があった時期で一緒にゴルフとかしてたじゃない。あの時にも「明日、また民事再生の件で行くんだよ」とか、随分長いことやってたよね。 前刀:民事再生手続きが完了したのは2003年の9月だもの。1年もかかったわけです。そうそう、2002年11月29日に営業譲渡を完了し、我々がやったライブドアのサービス最終日になったんだけど、実は11月29日はライブドアのサービス開始日だったんだよね。 小池:奇しくも。 前刀:3年でピリオドを打った。しかも、旧ライブドアが民事再生に至った1つの大きな原因となったワールドコムは、時価総額経営、強引な買収、最終的には粉飾――という末路を辿った。それと同じことを、現ライブドアの旧経営陣がやっていたという疑いがもたれているんだけれど、あの2006年1月の「ライブドアショック」が起きた時、

    “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編
  • “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:前編 - CNET Japan

    デジタルオーディオプレイヤー「iPod」の成功を機に、アップルコンピュータは完全に息を吹き返した。 起死回生の成功を語るには、米Apple Computer, Inc.の創業者であるSteve Jobs氏以外にも、欠かせない重要な人物がいる。アップルコンピュータの前代表取締役だった前刀禎明氏、その人だ。 ソニー、ウォルト・ディズニー・ジャパン、AOLジャパン、ライブドア、そしてアップル――。華やかな成功の経歴には常に、「人の心に深く突き刺さる」ことを念頭においた“前刀流”のマーケティング手法があった。 連載4回目となる「アントレプレナーの軌跡」では、その極意に迫る。 小池:この対談はアントレプレナーたちの歩みを追っています。これまでに対談した方々は、社会に出る前からアントレプレナーとしての要素あるいはそういう思いをすでに持っていたことが非常に多かったので、まずはその辺から掘り起こしてお聞き

    “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:前編 - CNET Japan
  • Java & Business

    sirabella
    sirabella 2007/01/29
  • Blogot: Saafとfeedpathの軽量な開発モデルの実践