シドニー・オペラハウスやポンピドゥー・センターの施工を手がけたアラップが新しく建設したBIQ Houseと呼ばれる家は、内部で藻類を飼育しているバイオリアクターを正面玄関に多数設置して、熱やバイオマスエネルギーなどの再生可能エネルギーを自ら生成するという環境に配慮した建築物で、3月23日からドイツのハンブルグで開催された世界建築展覧会で世界初お披露目となりました。 World first bio-reactive façade debuts in Hamburg | Arup | A global firm of consulting engineers, designers, planners and project managers http://www.arup.com/Home/News/2013_03_March/22_March_Hamburg_debut_for_first_