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2009年4月3日のブックマーク (6件)

  • 仕事中にネットで遊ぶと生産性が高まる――豪大学調査

    仕事中にネットサーフィンをして遊ぶと、集中力が高まり、生産性が向上する――豪メルボルン大学がこのような調査結果を発表した。 同校の経営・マーケティング学部のブレント・コーカー博士は、「Workplace Internet Leisure Browsing(WILB:職場での娯楽のためのネットサーフィン)」をしている人は、していない人よりも生産性が高いと報告している。 この調査は300人を対象に行われ、その結果、仕事中にネットで遊んでいる人は、そうでない人より約9%生産性が高いことが示された。コーカー氏によると、仕事中のネットサーフィンの時間は、職場にいる時間の20%未満が適当という。 調査によると、仕事でインターネットを使っている人のうち70%がWILBをしているという。特に人気のあるWILBは、製品情報の検索とオンラインニュースの閲覧だった。オンラインゲームは5番目、YouTubeは7番

    仕事中にネットで遊ぶと生産性が高まる――豪大学調査
  • asahi.com(朝日新聞社):「隠れ内定取り消し」次々 突然、無理な採用条件変更 - 関西住まいニュース

    失業や就職内定の取り消しが相次ぐなか、到底のめないような採用条件の変更を、企業が入社間近の大学生らに突きつける例が、年明け以降に相次いでいた。勤務地や職種変え、自宅待機、給料ダウン……。各大学は「世間から批判される内定取り消しを避けるため、実質的に内定辞退を迫る動きだ」と反発し、対応策を検討している。      ◇  「業績の急な落ち込みで大阪営業所を閉め、東京で働いてもらうことになった。どうするか考えて返事してください」。大阪府内の私大を今春卒業した女性(22)は在学中の2月半ば、内定していた東京に社のある広告会社に呼ばれ、役員から告げられた。母子家庭で、母と同居して実家から通えると思っていたのでショックだった。  役員は「うちは業績を上げられない社員には厳しい。うつになって退社する人もいる」と自社の悪口を言いだす一方で、「内定取り消しはしない」と何度も強調した。  女性は「自分から辞

  • ウイルスを使ったバッテリー、MITが開発

    このバッテリーは、ハイブリッドプラグインカーで使われる最新の充電式バッテリーと同程度の容量と性能だとMITの研究チームのアンジェラ・ベルチャー氏は述べている。個人向けの電子機器にも使えるかもしれないという。 従来のリチウムイオンバッテリーでは陽極(酸化コバルトかリン酸鉄リチウム)と陰極(黒鉛)の間をリチウムイオンが流れる。MITのバッテリーは、ウイルスを遺伝子操作してリン酸鉄でコーティングし、カーボンナノチューブで配線することで、ウイルスを電極として使用するという。使用するウイルスは一般的なバクテリオファージで、バクテリアには感染するが、人間には害はない。 実験では、プロトタイプは少なくとも100回、容量の低下なく充放電できたという。現行のリチウムイオンバッテリーの充電サイクルよりも少ないが、「もっと長持ちするようにできると思う」とベルチャー氏は言う。 同氏らは、このバッテリーは、室温かそ

    ウイルスを使ったバッテリー、MITが開発
  • えっ?高速道周回するとETC「0円」に…想定外で改修へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ETC(ノンストップ自動料金収受システム)装着車への新料金割引がスタートした28~29日、石川県内の北陸道インターチェンジ(IC)で、利用料金が「0円」と表示され、ゲートが開かないトラブルが少なくとも3件あったことが2日、わかった。 中日高速道路会社金沢支社によると、トラブルは同県内のICから北陸道に入った車が、東海北陸道と名神高速を利用し、富山県小矢部市や岐阜県高山市、愛知県一宮市、福井市などを経由して、一度も高速を降りずに周回し、同じICから降りた場合に発生した。申し出があったのは3件だが、「実数はつかめていない」という。 同区間は約490キロあり、金沢東ICから出入りした場合、料金は9200円。割引制度を使うと料金は1000円となるが、「周回走行は想定外の走行」(同社)のため、0円と表示され、ゲートも開かなかったという。また、全国の周回走行が可能なルートで同様の事態が想定され、同社

  • 山で拾った子犬がオオカミに化けた?犬と信じていた飼い主、...|レコードチャイナ

    17日、陝西省西安市公安局は、ある市民から「団地の敷地内にオオカミがいる」とのを受けた。駆けつけてみると、確かに団地敷地内の草むらに中型犬ほどの動物が繋がれていた。これは、飼い主が農村旅行の際、子犬と信じ込んで拾ってきた動物だという。 2009年2月17日、「団地の敷地内にオオカミがいるんですが…」。陝西省西安市公安局は、ある市民のフシギな通報を受けた。チャイナフォトプレスの報道。 【その他の写真】 警察官が駆けつけると、団地敷地内の草むらに中型犬ほどの大きさの動物が1匹つながれていた。よく見ると目つきは鋭く、オオカミに見えないこともない。ある住民は、「この“動物”、夜半の遠吠えがひどくて。最初は子供のいたずらかと思いましたが、この“動物”が声の主だとわかり、オオカミと確信しました。子供のころ農村で育ったので、オオカミはよく見ていたんです」と訴えた。 通報を受けて呼び出された飼い主によると

    山で拾った子犬がオオカミに化けた?犬と信じていた飼い主、...|レコードチャイナ
  • 入社式前日に新卒者19人の内定取り消し…静岡の造船所 : 痛いニュース(ノ∀`)

    入社式前日に新卒者19人の内定取り消し…静岡の造船所 1 名前: 市民団体(西日):2009/04/02(木) 12:27:30.95 ID:/Res4NLQ ?PLT 操業一時停止で入社式前日に内定取り消し 金融機関から必要な資金の融資を受けられなかったことを理由に1日から工場の操業を一時停止した静岡市清水区三保の造船メーカー・カナサシ重工(片上久志社長)が、平成21年度に採用を予定していた新卒者計19人の内定を入社式前日の31日に取り消していたことが1日、分かった。 同社によると、内定者は男子11人、女子8人で、大卒者7人、高校卒は12人。3月31日の操業停止決定を受け、急きょ内定を取り消した。同日から担当者が内定者宅を訪問するなどして事情を説明している。 同社は4月1日に入社式を予定していた。取り消しの理由について同社は「仮に入社したとしても、給料を支払える見込みがなく、やむを得な

    入社式前日に新卒者19人の内定取り消し…静岡の造船所 : 痛いニュース(ノ∀`)