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ライトノベルとitに関するsirobuのブックマーク (4)

  • 「なれる!SE」とかいうラノベを読んでネットワークエンジニアになった結果wwww : IT速報

    2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/20(日) 17:30:52.27 ID:QgwEqRoF0.net あれ読んだらなおさらやりたくなくなるわ 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/20(日) 17:34:20.83 ID:nEXecOkL0.net まともな研修がない→マジ 無茶な休日出勤→マジ 立華→ムカツクおっさん 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/20(日) 17:39:26.75 ID:0KGRQfKK0.net 給料いいの? 6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/20(日) 17:44:03.45 ID:nEXecOkL0.net >>4 基給19万です^w^ 手取り14万です^w^ 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/20(日) 17:

    「なれる!SE」とかいうラノベを読んでネットワークエンジニアになった結果wwww : IT速報
    sirobu
    sirobu 2014/07/21
    なぜあれを読んでこの職に就こうと思ったのか……
  • SEの達成感を伝えたくて「なれる!SE」を書いています、キャラには原型の人がいますよ

    IT業界にいたのは10年ほどです。最初は金融系のSIer(システムインテグレータ)に就職しました。ある金融機関のメインフレーム保守担当として、COBOLのプログラムを書いていました。 ただ、その顧客企業に特有の業務にばかり詳しくなってしまい、「技術者としてつぶしがきかなくなる」と感じたため、2~3年後に第2新卒でベンチャー企業に転職したんです。 その後は、外資系IT企業などいくつかの企業を転々としました。その間に、UNIXやLinuxなどのITインフラ、データベース、ネットワーク、アプリケーション開発など広範に体験させてもらいまいた。その後、いつのまにかラノベ作家になっていました。 いやいやいや、いつのまにかということはないでしょう。どのようなきっかけで作家に転向したんでしょうか。 実は、勤めていた外資系企業が、円高などの環境変化で受注が減り、社内で仕事がなくなってしまいまして……。時間が

    SEの達成感を伝えたくて「なれる!SE」を書いています、キャラには原型の人がいますよ
    sirobu
    sirobu 2014/02/03
    「ラノベ読みとSEの相性がいいから職業モノとして行けると思った」って語ってるけど、Kindleを初めとした電子書籍でもランキング上位にいるのを見るにラノベ読み以外のSEにもリーチしたっぽい。
  • 人を売る現場でSEは萌えない

    ファンはしばしば思い込む。アイドルのコンサートに行き、「彼が私に手を振ってくれた」と感動する。ソーシャルネットワークに書き込んだ短文に呼応するかのような一節を愛読している作家のブログで見つけ、「返事を書いてくれた」と感激する。 同様の体験を先日した。愛読しているライトノベル『なれる!SE』シリーズの第7巻を書店で手に取ったところ、表紙カバーに「目からウロコの?客先常駐術」と刷ってあった。それを見て、作者の夏海公司氏がファンである筆者の希望をかなえてくれたことが分かった。 ITproの「記者の眼」欄で2012年5月21日に公開した拙文『「萌えるSE」と「燃える営業」、永遠の闘い』に次のように書いた。 最後に愛読者として希望を述べたい。SEを冠したシリーズである以上、どこかで業務アプリケーション開発の話を正面から取り上げてほしい。これまでの6冊はバックアップセンターの構築やネットワーク運用の話

    人を売る現場でSEは萌えない
    sirobu
    sirobu 2012/11/19
    相変わらずべた惚れなレビューだなw しかし「なれるSE」はパッケージングを変えて一般書籍向けにアスキーから出しても良いんじゃない? 一般文芸のラノベ風パッケージもあるんだし、逆も行けるって
  • 『萌えるSE』と「燃える営業」、永遠の闘い

    出社すると、机の上に妖しい物が置かれていた。文庫が2冊あり、表紙カバーには下着姿で微笑む美少女のイラストが描かれている。美人を眺める機会に巡り合えば嬉しいと思うものの、少女を愛でる趣味は無い。 あまり顔を見せないことに対する嫌がらせか、それとも誰かが文庫を置き忘れたのか。とにかく文庫を裏返し、表紙が見えないようにしてから電子メールを確認する。日経コンピュータ編集部の記者から「SEを差し上げます」というメールが来ていた。 「SEについてしばしば書いておられますが、今時の実態をご存じないようです。お渡した2冊を読んでみるとよろしいのではないかと思います」。 この記者は最新技術に強く、取材力も筆力も英語力もあり、人前で話をするのもうまい。なかなかの人物なのだが欠点もあり、その一つは先輩に対する口の利き方を知らないことである。 「確かに最近は取材していないが、日の情報システム開発現場なら

    『萌えるSE』と「燃える営業」、永遠の闘い
    sirobu
    sirobu 2012/05/21
    1P目で貶されるのかと思いきや、2P目以降がデレデレだったw 橋本課長推しとはお目が高い。
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