まとめ 「ウマ娘裁判」がカプコンから怒られて権利者削除。作者は続編制作を断念し、プロットを無償公開することに CAPCOM様による権利者削除です。 正当な権利行使なのでしょうがないと思います。 127378 pv 439 376 users 7
同人・インディー差はなかった。同人ゲーム開発者から聞いたインディーゲームイベントへの不満を2年越しに理解した話 これは深夜のテンションで書いた私的なまとめなので、見てもあまり得るものはないと思う。でも、どこかに書きたかったので、だらだらとここに書く。 そもそも、なぜこんな記事を書いているかというと、2年ほど前にBitSummit に参加した複数の開発者から「インディーゲームに同人ゲームは含まれないのか!」という文句と共に、BitSummitが嫌いであるという話を聞いて、理由が理解できなくて考え、ようやっと理解できたと思ったから。 最初は「同人とインディーの差は何なのか」と考えていたが、結局は「インディーゲームと同人ゲームは広くとれば同じようなものだが、日本の同人ゲーム置き場とインディーゲーム置き場が違うから混乱して不満が出る」という結論を得た。 まず最初に、同人ゲームとインディーゲームの差
秋葉原UDXで5月8日から10日まで開催された東京インディフェスティバル(TIF)2015。東京で初めてとなる本格的なインディゲームの展示会で、大きな盛り上がりを見せました。 本イベントはまた、著名インディゲームクリエイターのパネルディスカッションや、ツール&ミドルウェア会社の技術講演なども実施され、インディゲームをビジネスとして盛り上げようとする試みも見られました。 約5ヶ月間でゼロから立ち上げた イベントを主催したのはIPCアドバイザーズで、日本のインディゲーム開発者をサポートしています。展示会が一段落した今、チーフ・オーガナイザーのアレキサンダー・デ・ジョルジョに全体を振り返ってもらいました。
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「厳しすぎる」と話題になった、大手コンテンツ制作企業・ニトロプラスの二次創作に関するガイドライン。9日になり、ガイドラインの追加訂正が行われたことで、一旦は問題は回避されたようだ。一方で、この事件は、同人グッズが商業を喰うかのようになってしまった現状で起こりうるべくして起こった事件だと評する声が根強い。 事件の発端となったのは、ニトロプラスが6月に公開した「非営利的な二次創作活動におけるガイドライン」だ。このガイドラインでは、同社が非営利の二次創作活動だとする基準として(1)創作性(2)直接販売(3)販売する量の総累計数が200個以内(4)売上予定額が小規模(10万円以下)を挙げて、販売規模がそれを上回る場合には版権使用料を支払うように求めていた。 これに対して、公式が二次創作を認めたことを評価する一方で、書店委託禁止などの点が地方在住者に困難をもたらすとの指摘もなされていた。 そうした中
以前の日誌で「PSP版は実質上下を詰めた形」と書いたところ、 予想外に大きな反響がありました。 が、別に単純に上下をカットするわけではありません。 元の絵は4:3で制作しているのですが、 ・レイアウトを修正して ・塗られていないところは塗り足して ・トリミングをやりなおして …といった作業を行い、 極力16:9でも見栄えがするようにしています。 というか…まさに今作業中です。 あれ…俺、グラフィック担当なの…? 枚数が多い(※イベントCG当社比三倍)のでまた死にかけてます。 ずっとマウスを握りっぱなしなので手が異様にくさい…。 誰だよ同人版を4:3で作った奴は…! 俺だー! というわけで、 PS2版では見えなかった左右の部分が PSP版では見えるようになったりします。 図にするとこんな感じです。 ↓PS2版 ↓PSP版 おわかりいただけただろうか…?
■「同人ゲームの潮流」雑感 (同人) _ 同人ゲームの潮流(1)「同人ゲームの過去、現在、未来」、 コミケもしばらくお休みしてて、同人的にはもはや過去の人な私ですが、dee さんが覗きに行くとかいってたんで、 知人の本職ゲームPGな人たちにも声かけて、ちょっと冷やかしに行って参りました。あと、某氏に声かけたら そこから話がまわったらしく、各地サークルの中の人がたくさんいて吹いた(苦笑) _ 1つ目の講演は掘るのが広すぎて浅くなってしまってて、 2つ目(講演資料)は、 話はいろいろ面白かったけど「同人」からははずれてるなという印象。 一番興味深かったのは、講演の後にあった、IGFの人の、海外でのインディーズ な市場がいかにして形成されるに至ったか、という話だったりとか^^; 懇親会は名刺交換&濃い雑談もーどに突入。終わったあとも15人くらいで居酒屋でだべり継続してたりとか。 _ 細かい話とか
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