中学生のときの授業で、「江戸時代の屋内照明器具は?」みたいな問題がでたのさ。そのとき私は「灯台下暗し」の語源の灯台を思い出して、灯台って答えた。そしたら「あんなデカいもん置くわけ無いだろwwww」みたいな感じで珍回答扱いされた上に反論も無視されたので未だに納得してない。 あのときから私は先生よりも頭が良かったんだよなぁ、それが今や増田に馬鹿なこと垂れ流すアホに。どうしてこうなった。こうなったことには納得してるが。
![サラダ油は引火しない、で思い出した個人的な未だに納得してない思い出](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
中学生のときの授業で、「江戸時代の屋内照明器具は?」みたいな問題がでたのさ。そのとき私は「灯台下暗し」の語源の灯台を思い出して、灯台って答えた。そしたら「あんなデカいもん置くわけ無いだろwwww」みたいな感じで珍回答扱いされた上に反論も無視されたので未だに納得してない。 あのときから私は先生よりも頭が良かったんだよなぁ、それが今や増田に馬鹿なこと垂れ流すアホに。どうしてこうなった。こうなったことには納得してるが。
小金井市では4月19日から医療従事者への新型コロナワクチンの接種を開始、4月26日から高齢者接種が開始、さらに6月21日から一般の接種が開始されております。 6月27日の時点での接種率は、医療従事者1回目94パーセント、2回目87パーセント、高齢者1回目88パーセント、2回目63パーセント、一般1回目2.4パーセントとなっています。小金井市は多摩地区で最も接種が進んでおり、全国的にみても最も進んでいる自治体の一つです。関係者の皆様のご尽力、市民の皆様のご協力の賜物です。 今回はワクチンの実際の効果と課題をみていきます。またこれから接種を受ける若い世代の方々は、インターネットやSNSの誤情報を見て不安に感じたり接種を躊躇なさったりしているかもしれません。正確な情報はどこを見たらいいかもご紹介致します。 現在日本で使われているファイザー・ビオンテック社、モデルナ社(武田薬品工業供給)のmRNA
★記事をアップデートしています(2022年1月22日):『新型コロナを5類感染症にすべきか? オミクロン株で高まる「5類」論』(URL:https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20220122-00278274) 「5類感染症」論現在、新型コロナを季節性インフルエンザ並みの5類感染症にダウングレードすることが検討されています。これは、保健所・行政や入院病床の負担から生まれた議論であって、決して新型コロナが季節性インフルエンザ並みに軽症だというわけではありません。 このテーマ、専門家の間でもかなり意見が分かれています。今すぐにでも5類感染症へという意見は「ウィズコロナ」、まだ早計だという意見は「感染の抑制・収束」を想定しているためです。 「感染症法」では、症状の重症度や病原微生物の感染力などから、感染症を「1類~5類感染症」の5段階と「新型インフ
米批判の生物学者は架空? スイス大使館が存在否定―中国 2021年08月11日18時42分 新型コロナウイルスの起源調査の対象となった武漢ウイルス研究所=2月3日、中国湖北省武漢市(AFP時事) 【北京時事】新型コロナウイルスの起源調査をめぐり米国を批判したとして中国国営メディアが相次いで取り上げた「スイスの生物学者」が実在しない可能性が強まった。在中国スイス大使館は10日、「ウィルソン・エドワーズなるスイス国民は存在しない」として、偽ニュースを拡散しないよう中国メディアやネットユーザーに呼び掛けた。 中国、英BBCを「フェイクニュース」と非難 中部の洪水報道で 共産党機関紙・人民日報などは7月下旬以降、「スイスの生物学者が『起源調査結果を米国がひっくり返そうとしている』と警告した」などと、フェイスブックの投稿を基に報道した。 国際 コメントをする
新型コロナウイルスの感染の急拡大が続く東京都内では11日、新たに4200人の感染が確認されました。 一方、都の基準で集計した11日時点の重症の患者は197人となり、10日に続いて過去最多を更新しました。 また都は、感染が確認された30代と70代の男性2人が死亡したことを明らかにし、このうち30代の男性は自宅で療養中に亡くなったということです。 東京都は11日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて4200人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 4000人を超えるのは3日前の今月8日以来です。 1週間前の水曜日から34人増えて、水曜日としてはこれまでで最も多くなり、感染の急激な拡大が続いています。 11日までの7日間平均は、3983.6人で、前の週の114.5%です。 11日の4200人の年代別は、 ▽10歳未満が206人、 ▽10代が397人
お盆休みを前に菅政権の閣僚らは帰省を控えるよう国民に訴えている。 西村康稔経済再生相は10日、「帰省をして家族で集まるのは絶対に避けていただきたい」と求めれば、田村憲久厚労相も同日、「感染が拡大している。帰省はできるだけ控えていただきたい」と呼びかけた。 だが、リスク評価も不十分なまま、開催ありきで五輪を強行した不満は、国民の間にくすぶったままだ。 そこでSNS上では、五輪開催の〝菅話法〟とも言うべき言い回しの〝帰省強行ネタ〟で猛反発している。 例えばこうだ。 「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」 「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」 「コロナに打ち勝った証として帰省する」 「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」 「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」 これにはネット上で「秀逸」「笑った」「すごい皮肉」と大
「松葉茶が新型コロナワクチンを解毒する」というデマがある。 USATODAYというアメリカの大衆紙がファクトチェックしてる。単に効くかどうかが気になる人は、こちらを見てみるとよい。 https://www.usatoday.com/story/news/factcheck/2021/06/15/fact-check-white-pine-tea-likely-not-helpful-against-covid-19/7651765002/ このデマの出所は不明なのだが、人から人へと伝わるうちに様々な理由付けがなされており、その中に含まれる「連想」が面白いので、少し調べてみた。 デマは、全てが突飛な間違いではなく、「一個一個は正しい情報だが、誤った繋がれ方をすることで、全体として間違いの情報」になっている。 そして、この「謝った繋がれ方」を補佐するのが、人間の持つ「連想」なのだ。 この記事で
KGN @KGN_works トバシ記事であって欲しいところですね、これ。 季節性インフルエンザと同じ扱いにすると、治療費が3割患者負担になるので、重症化したらかなりの額を支払う必要が出ますね。 公費負担の限界という論かな? 金の切れ目が命の切れ目、金が無いから入院しない(できない)、という人が出るんですが…… twitter.com/Sankei_news/st… 2021-08-10 08:45:15 産経ニュース @Sankei_news 新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も sankei.com/article/202108… 医療関係者から、感染症指定医療機関などでの対応が必要となる現行の扱いは、病床の逼迫を招く一因との指摘が出ており、季節性インフルエンザ並みに移行するかが議論の中心になる。 2021-08-09 21:13:54 KGN @KGN_work
感染爆発と五輪開催 東京オリンピックが閉幕した。緊急事態宣言下の五輪開催という異例の事態のなか、まさに感染爆発という事態が続いている。 前回の記事では、五輪開幕直後の人々の心理とそれが感染拡大に影響を与える点について指摘した(コロナ禍の五輪に熱狂する人々の心理とそこで忘れてはいけないこと)。 そこでは、外出自粛や営業自粛などを呼びかける一方で、国を挙げての「お祭り」を開催することによって、「出るな」「出かけろ」という矛盾したメッセージが出されることとなり、人々は都合のよいメッセージのほうを受け取ってしまったことの影響を指摘した。 また、緊急事態宣言が何度も繰り返されることによって、それはもはや「緊急」でも何でもなくなり、むしろ「新しい日常」となってしまったことも要因の1つとして考えられる。新しい刺激や環境に馴れてゆき、それに対する反応が見られなくなることを心理学では「馴化」(じゅんか)と呼
新型コロナウイルスに感染して重症になった患者の数は、東京都内ではこれまでで最も多かった年末から年明けの感染拡大の「第3波」のピークを超え、過去最多の176人となりました。 第3波では60代以上の世代が重症患者の80%以上を占めましたが、今回の感染拡大では50代以下がおよそ70%を占め、特に40代から50代の重症患者は第3波のピーク時の4倍近くになっています。 東京都によりますと、都の基準で集計した重症患者の数は第3波のことし1月20日に160人と最も多くなったあと3月中旬には37人まで減り、4月中旬までの1か月間は30人台から40人台が続きました。 その後、第4波によって重症患者も増加し5月12日には86人となりましたが、医療体制が危機的な状況となった大阪府や兵庫県などに比べると重症患者数は少なく、6月下旬には37人にまで減りました。 ところが、先月以降は感染拡大の第5波で重症者数も増加傾
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