昨日の夜、アプリで出会った男の人に山に置き去りされました。 妹に連絡して、なんとか家に帰れたけど、1人で夜の山を歩いたのは本当にこわかった 詳しく話しますと相手とはwithのアプリで出会いました。 いいねが200以上付いてるイケメンな方でした。 向こうからいいねされて、会おうと言われてドライブをしようと話しになり、向こうが夜景が綺麗に見える山があるからそこに行こうと言われました。 綺麗な夜景が見える有名な山です。 そして、駐車場に、着いたら彼がパーキングに入らずに、端に止めました。 「すぐ、観て帰るだけやからここでいいよね!携帯だけでいいよね!荷物置いてく?」 と言われて、知らない人の車に荷物置いて行くのは抵抗があったのでそれは断りました。 少し歩いてたら彼が 「今の時間まだ、早いよね💦警察いたら、点数引かれるかも💦やっぱり、ちゃんと駐車場止めてくるね!待ってて!」 と言って車を駐車場
近年において最もホットなウェブ漫画の一つに数えられてもいい『ニセモノの錬金術師』が、はてなではあまり語られていない。満を持して増田で一本書いてみたいと思う。 『ニセモノの錬金術師』は、2020年から現在に至るまで連載されている、杉浦次郎氏によるウェブ漫画である。 ジャンルはいわゆる異世界転生モノだが、既存作品とは明らかに方向性を異にしており、その方向性とは作者特有とも言える人間の精神性を執拗に描写していくスタイルだ。 人を愛すること、人を呪うこと――主にその二つを軸に世界観が構築されており、そのような精神性は主に「呪術」という作中独自の技術体系によって表現されている。世界は愛と呪いに満ちている――それが恐らくは、この『ニセモノの錬金術師』を語る上での基本的な世界観であろう。 あらすじ主人公は、かつて地球にて生を送っていたサコガシラという名前の男性である。ある日交通事故に遭い、異世界へと転生
白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5月双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 スプラトゥーン3にガチャがあるらしいのだが、息子が「サーモンランで毎日コツコツ貯めてた20万が、ある日カッとなってガチャを一気に回したら一瞬で全部溶けた上に全部ハズレで、ガチャなんて心底クソだと思った」と言ってて,「息子を教育してくれてありがとう任天堂」と思わず京都の方角を拝んだ。 2022-11-08 21:56:29 白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5月双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 スプラのガチャは1日1回目は5000円なのに2回目以降は3万円というヤクザ価格になるという実に教育的な価格設定であるらしい。携帯ソシャゲで現金を溶かす前に勉強できてよかったんじゃないか息子。 実はこれも、現在の任天堂の最大の敵である携帯ソシャゲの力を削ぐための深謀遠慮なのかもしれない
久々に漫画買おうと思ったけど、この地域の本屋は全部死んでしまったんだった スーパーになけなしの雑誌コーナーはあるけど、単行本はワンピースが数冊程度だった コンビニも街中のには単行本は置いてなかった。外れの方までは行ってないから分からん この地域の少年少女達はどこで漫画や本を買ってるんだろう。後はもう本屋は電車に乗って行かないと無い ぶっちゃけハンターハンターを探してたんだけど、こんだけ有名タイトルの漫画本一つ買えないのは何となく地域社会的に不健全な気がする そりゃあ今は通販も電子書籍もあるけどさ でも本屋の方も粘った末に撤退していったのは分かってるんだよ 本が売れなくなる、本屋の規模が小さくなる、置いてる本が少なくなる、目当ての物がないので初めから通販で買う、の悪循環で売れなくなったんだろうな 次新しい本屋が来てくれたとしても、多分遠くない内に閉店することになるんだと思う 本屋の問題と地域
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