タグ

2024年2月5日のブックマーク (4件)

  • オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』今年ついに正式リリースへ。開発チーム総動員でバージョン1.0開発に専念 - AUTOMATON

    デベロッパーのCoffee Stain Studiosは2月3日、『Satisfactory』を2024年内に正式リリースすると発表した。公式サイトではバージョン1.0のクローズドベータテスト参加者の募集が開始されている。作はPCSteam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中。 『Satisfactory』は未知の惑星を舞台にした工場建設ゲームだ。2019年3月にEpic Gamesストアにて早期アクセス配信開始され、Steam向けにも2020年6月より早期アクセス配信中。作でプレイヤーはFICSIT社の従業員となり、ソロあるいは協力プレイにてオープンワールド世界を探索。資源を入手して独自の工場を建設し、自動化させたり効率性を高めたりして拡大・発展させていく。 作は昨年11月に配信されたUpdate 8にて、ゲームエンジンがUnreal Engine 5に刷新。グ

    オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』今年ついに正式リリースへ。開発チーム総動員でバージョン1.0開発に専念 - AUTOMATON
    sirobu
    sirobu 2024/02/05
    青木瑠璃子と楽しいファミ通編集部たちのサティスファクトリまたやってくれるかな
  • RPGってストーリーいらなくない?ってのを書こうと思ったら「日本独自のRPGの発展」みたいなことを書いてしまった - コバろぐ

    RPGといえばウィザードリィとローグライクが大好物です。ぼくは、暗くてジメジメしたダンジョンに潜ってモンスターと戦ってお宝漁ってれば幸せなんですよ。 「戦え!倒せ!そして奪え!あっ、お宝だヒャッホーイ!」 ダンジョンを彷徨いながらそんなことを叫んでいるぼくが、こんな増田さんをみつけたよ。 anond.hatelabo.jp えええーーーーーっ!とは思いましたやっぱり。ぼくにとっては、RPGと言えば「戦闘」ですから。 そこで考えたい、RPGにとってストーリーって何? テーブルトーク 今ではRPGといえばコンピュータRPGですが、元々はRPGはテーブルトークと言われ、ゲームを司るマスターの元にプレイヤーが集まってそれぞれのキャラクタを演じて会話をしながら遊ぶものでした。プレイヤーが自分の分身のRole(=役割)をPlaying(=演じる)ゲームだったわけです。手の込んだママゴトです、要するに。

    RPGってストーリーいらなくない?ってのを書こうと思ったら「日本独自のRPGの発展」みたいなことを書いてしまった - コバろぐ
    sirobu
    sirobu 2024/02/05
    ゲームブックはゲームではないのか、的な。JRPGで育ったんで刺身のツマ扱いされると渋い顔しちゃう
  • 俺も安楽死急進派だけど、お前らみたいなのが騒ぐと安楽死の実現が遠ざか..

    俺も安楽死急進派だけど、お前らみたいなのが騒ぐと安楽死の実現が遠ざかるから勘弁してほしいんだよな。 きっかけ家族や親戚でキツい闘病を経て死んでいった人たちが何人もいたから。身体中を病巣に侵されて激痛の中で死んだ人の姿を思い出す度、家系から考えて自分も70パー以上の確率でそうなるだろうし、そうなったときに自分だったら早く死なせてほしいと思ったので安楽死推進派。 安楽死反対派の人と議論したときに上のような事情を説明したことがあるけど、「それでも自殺という選択肢がある」と言われたので「あ、こいつは血も涙もない鬼畜なんだな」と思ったことを覚えている(全身の骨がボロボロになって入院している老人が、自殺? どうやって、程度の想像力もないやつが賢しらに他人の生き死にに口を出してくるのか)。それ以来安楽死反対派のことは申し訳ないけど「他人が苦しんで死ぬことを望んでいる悪魔のような連中」としか感じられない

    俺も安楽死急進派だけど、お前らみたいなのが騒ぐと安楽死の実現が遠ざか..
    sirobu
    sirobu 2024/02/05
    認知機能に問題が出て来たらさっさと殺してくれって今の自分は思うけど、実際に症状が出た時にどう感じるかはまた別だろうからなぁ
  • 二ノ宮ゆい『ConnecTrip! 山形公演』

    二ノ宮ゆいオフィシャルブログ「強く生きていこう。」Powered by Ameba 二ノ宮ゆいオフィシャルブログ「強く生きていこう。」Powered by Ameba 『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip! 山形公演』 改めまして、ご来場・ご視聴ありがとうございました! 当に皆さんのとの距離が近くて、ひとりひとりの顔がよく見えて、、 緊張もしたけれど、プロデューサーのみなさんが真摯に受け取ってくれているのをより感じて、とても、とても幸せな時間でした。 もちろん、配信で見守ってくれたプロデューサーさんにも、届け!と想いをこめてパフォーマンスしました。 テーマ曲の「Come to you」にもあるように、どんなに離れていたって、あなたへの想いは変わらないから。 プロデューサーの気持ち、愛、たくさん受け取らせていた

    二ノ宮ゆい『ConnecTrip! 山形公演』