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ブックマーク / blog.gururimichi.com (2)

  • 『青春のアフター』片思いの“後始末”が心を抉るラブコメ漫画 - ぐるりみち。

    緑のルーペ『青春のアフター』(2)/第11話 P.105 願わくば、最後はハッピーエンドで終わりますように。 青春のアフター(1) (アクションコミックス(月刊アクション)) posted with ヨメレバ 緑のルーペ 双葉社 2015-08-10 Amazon Kindle 青春の “後始末” を描いた群像劇、『青春のアフター』を読みました。2巻まで読み終えて、思わず頭を抱えてしまった。うわあ……マジかよ……きっついわこれ……と。 ほろ苦い青春模様でなく、かと言って、泥沼のような三角関係モノでもなく。若かった頃の過ちと、植え付けられたトラウマと、無慈悲に過ぎる年月の流れと、変化が突きつける残酷な現実と、すべてを引っくるめて残るやるせなさ。つらい。くるしい。きつい。 自分を振った相手が、16年後、そのままの姿で目の前に 作『青春のアフター』は、タイムスリップ(と劇中でも表現されている)

    『青春のアフター』片思いの“後始末”が心を抉るラブコメ漫画 - ぐるりみち。
    sirobu
    sirobu 2016/03/20
    同作者こいのことばもそこそこオススメ。イマコとガーデンは人選ぶからなー、年齢もだけど
  • 10年前に見た、2004年の文化圏を振り返る〜アテネ五輪、ハリポタ、前略プロフ - ぐるりみち。

    ぼく、けいろー。物を書くのが好きなブロガー。 会社を辞めて自由生活。他のブロガーさんともお話できて、最近楽しい。 ──っていうじゃな~い? でもあんた、スキルも実績もない、実際はただの無職ニートですから! 残念! フリーランスになって自由気ままな生活をしたい、斬り! 拙者……雇用保険が尽きて貯金が減る一方ですから! 切腹!! ──と、波田陽区*1さんをオマージュしてみたわけですが、謎のつらみがこみ上げてきたのはなぜだろう……。 というわけで前回に引き続き、記事では『放課後』編集部さんの『REPLAY 2002-2004』をリスペクトしつつ、自分にとっての2004年を思い出して好き勝手にまとめてみます。この年はてんこ盛り。 2003年の流行・文化・思い出を振り返る〜トリビア、チャット、WATER BOYS 2004年ってどんな年?出来事やら雑感やら 2014年現在から数えて、ちょうど10年

    10年前に見た、2004年の文化圏を振り返る〜アテネ五輪、ハリポタ、前略プロフ - ぐるりみち。
    sirobu
    sirobu 2014/07/05
    このエントリーのどこがアニメとゲームなのかさっぱりわからないんだけど、筆者が一生懸命カテゴリをアニメとゲームにしてる。id:ornith 了解です。文化絡みとと思い類似も気づいたのは世の中に振ってました
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