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ブックマーク / sai-zen-sen.jp (5)

  • 『2019年春 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2019年5月21日(火)@星海社会議室 | 最前線

    太田 今日は26回目のFICTIONS新人賞座談会です。みなさん、張り切っていきましょう! 一同 はい! 丸茂 今回は座談会の前に、新メンバーの紹介をしないといけませんよ。我々がかつて味わった洗礼を受けるがいい(陰惨な笑みを浮かべて)。どうぞ! 片倉 今年から編集部に合流した片倉と申します、よろしくお願いします! 石川 ……それだけですか? 片倉 えーと、オフィスに来た初日に「貴族エディター」の称号をゲットしました。ティーカップ持ち込んでスイーツ買ってきて、編集部で一人お茶会してただけなのに……。 太田 貴族は貴族でも、鳥がつく方の貴族じゃないよね? 片倉 鳥がつく貴族って何ですか……??? 一同 トリキを知らない……これはヤバい!!  やっぱり貴族だ!! 太田 それでは気を取り直して座談会を始めましょう! 『革命のプレリュード』はどうでした? 片倉 これは吹奏楽がテーマの部活ものです。『

    sirobu
    sirobu 2019/06/28
    “「小説家になろう」のメインストリームよりも「カクヨム」のメインストリームのほうが星海社の文化圏に近いんだろうね。”知ってた
  • 【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    教養の運命 大塚英志 教養、ということばがかつてあった。歴彦(つぐひこ)は「インテリジェンス」ということばとしてタイム社の副社長からこれを聞いた。 面倒だが、まず、「教養」から始めたい。 そして、ここで、教養ということばを試みでウィキペディアでの記述のされ方を確かめてみる、と記した時点で、ぼくは既に「教養」とかつて呼ばれたものの変質を実は端的に物語ってしまっている。つまり、一つのことばから何かしらの議論を組み立てようとした時、かつては「辞書」からそのことばの定義なり語源を拾い出して議論を組み立てていく、というのが一つの作法としてあったからだ。だが恐らくある年代にとってはもはや「辞書を引く」という行為そのものが消滅しているにちがいない。例えば「辞書」の代名詞であった岩波書店の『広辞苑』もまた、「辞書」という書物の形以外にCD─ROM、電子ブック、電子辞書、携帯電話端末のサービスという形で書物

    【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
  • 久弥直樹×岸田メル『サクラカグラ』 新作にしてデビュー長編小説、出版決定! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    2014年2月20日 20:00 久弥直樹×岸田メル『サクラカグラ』 新作にしてデビュー長編小説、出版決定! 星海社FICTIONSよりまさに発売間近! イラスト完成に向けてみんなの力をメル先生にくれ!! 『ONE ~輝く季節へ~』『MOON.』そして『Kanon』という金字塔を美少女ゲーム史に打ち立てた伝説の天才シナリオライター、久弥直樹の新作小説にして長編デビュー作となる『サクラカグラ』、ついにその出版が決定! お待たせいたしました。僕と久弥さんとの出会いから実に10年近い日が経ちましたが、待ちに待ちつづけてとうとう戴けた原稿は当にすばらしいものでした。決して見えてはいけないものが「見えてしまう」ヒロイン、上乃此花が織りなすストーリー、『サクラカグラ』は学園サスペンス・ミステリーの歴史に新たに刻まれるであろう傑作です。 そして、その『サクラカグラ』のイラストを彩るのはあの岸田メル(@

    久弥直樹×岸田メル『サクラカグラ』 新作にしてデビュー長編小説、出版決定! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    sirobu
    sirobu 2014/02/20
    山パンのバイトじゃなかった!!
  • cutlass『NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語』解説・田中ロミオ Illustration/cutlass・たぬきまくら | 最前線

    NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語 解説・田中ロミオ cutlass Illustration/cutlass・たぬきまくら 我々の後継者はスマホの中にいました———田中ロミオ  累計50万ダウンロード突破のスマートフォンノベルゲームcutlass自ら完全改稿のうえ待望の書籍化。 私がエロゲー業界に飛び込んだのは、今にもブームが起ころうという、高揚感に満ち満ちた前夜時代でした。当時、エロゲーを語るというのは新しいカルチャーだったようで、インターネットの普及とも足並を揃(そろ)えて、レビューサイトは日増しに増えていました。そういう追い風に助けられる形で、我々も様々な実験作をリリースすることができました。今も昔も学園ラブコメは強いジャンルでしたが、それでもまだ作風の多様性は保たれていた時代です。 時は流れ、2013年です。好景気の波は去り、当時の有名ブランドも多くがその姿を消してしまいました。

    cutlass『NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語』解説・田中ロミオ Illustration/cutlass・たぬきまくら | 最前線
    sirobu
    sirobu 2013/08/13
    "ただ心残りがあるとすれば、自分たちがやってきたような、売れ線とはほど遠いジャンルをのびのびと作りたい後続の作り手たちに、領土を残してやれなかったことでした。"ロミオのNOeSIS解説。野心作も細々と生きてはい
  • 竜騎士07&はるかぜちゃん『はるかぜのふく頃に』#01 スペシャルグラビア「はるかぜちゃん、はじめての秋葉原」 | 最前線

    竜騎士07&はるかぜちゃん『はるかぜのふく頃に』#01 スペシャルグラビア「はるかぜちゃん、はじめての秋葉原」 | 最前線
    sirobu
    sirobu 2011/04/08
    援交現場もどきにしか見えないのは心が汚れているからだろうか。
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