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2009年6月4日のブックマーク (4件)

  • グッドデザイン賞はあこぎなんじゃないか説 - too sweet to eat

    親友が大学の卒論でGマークのことをまとめていたので、聞いてなかったんじゃないかと数年越しで突っ込まれたらあれなんだけど、よくよく調べてみたら美しいとかいう概念からかけ離れすぎなんじゃないかとおもう説。 あたしさ、ずっと、その年に発売されたプロダクトを可能な限り全部見て、心あるおされデザイナーとかがまじめに選んで選び抜いた権威ある賞だと思ってた。おしゃれデザインのみならずユニバーサルデザインとか環境とか色々当に意義ある賞だと思ってた。 それがなぜか、この有様。 http://www.g-mark.org/gda/2009/gda_d01.html#part03 販売価格 総事業費用 使用料 50万円未満 5億円未満 200,000円(税込み) 50万円以上500万円未満 5億円以上50億円未満 500,000円(税込み) 500万円以上 50億円以上 1,000,000円(税込み) 受賞し

    グッドデザイン賞はあこぎなんじゃないか説 - too sweet to eat
    sirocco
    sirocco 2009/06/04
    「グッドデザイン賞」という何かのコンクールで優勝したかのような誤解を招きやすい名称がまずいと思う。金額はそれほどあこぎでないかも。グッドデザイン参加賞、グッドデザイン努力賞ならOK。
  • 梅田望夫氏の開き直り - 池田信夫 blog

    梅田氏のインタビューが、あちこちで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ:ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わ[れ]ない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、匿名による悪罵が「上の人」を萎縮させて、日のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日のブログはますます劣化している。 私は、これは「日文化」だとは思わない。それは戦

  • 訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編)

    元木昌彦(司会):よく周囲から「週刊誌はタブーに挑戦しなければならない」「お前ら、タブーになんか挑戦していない」といった指摘を受ける。 そもそも週刊誌にとってタブーとは何か? 週刊誌のタブーは、実は「コンビニ」なのだ。またセブン-イレブンを頂点とするコンビニの悪の構造について、「お前たちはどこまで書けるのか?」という話もよく聞く。 しかし『週刊金曜日』はセブン-イレブンに対し、戦いを挑んでいる週刊誌。タブーに挑戦する唯一とも言っていい雑誌だろう。 北村肇:『週刊金曜日』は基的に広告を取っていないので、クライアントへのタブーがない。政治家は恐くないし、警察や検察の悪口は年中書いている。なので度胸はあるが、カネはない(笑)。 各編集長から訴訟の話が出ているので、チラッと訴訟の話をする。僕は毎日新聞の社会部に30年近くいて、あと『サンデー毎日』の編集長と『週刊金曜日』の編集長を合わせて8年くら

    訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編)
  • どう書く?org 3513 nobsun: ghcで日本語を正しく扱うには,いまのと...(文字列の反転(括弧の対応を保存)) - 投稿の詳細