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2012年10月20日のブックマーク (8件)

  • 不要なサービス・プロセスを一発で停止してWindowsを快適にするフリーソフト「JetBoost」

    PCに高負荷が掛かる作業やゲームをするときに不要なサービスやプロセスなどを停止させ、PCを高速化して使用できるようにするフリーソフトが「JetBoost」です。停止させるプロセス・サービスはカスタマイズすることができ、Windows 2000・XP・Vista・7・8上で起動可能となっています。 JetBoost | Ensures Top Performance for Your PC, Free Download http://www.bluesprig.com/jetboost.html 上記サイトの「Free Download」をクリック。 「DOWNLOAD LOCATIONS」にあるリンク(ここでは「Download@Author's Site」)をクリック。 ダウンロードしたEXEファイルを実行。 「次へ」をクリック 上にチェックを入れて「次へ」をクリック 「次へ」をクリック

    不要なサービス・プロセスを一発で停止してWindowsを快適にするフリーソフト「JetBoost」
    sirocco
    sirocco 2012/10/20
    「不要なサービス・プロセスを一発で停止してWindowsを快適にするフリーソフト」
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
  • 誰も信じない星新一 - 本と奇妙な煙

    下ネタ好きというのも意外だが、父の会社のゴタゴタからきた人間不信が衝撃(元来の性質、家庭環境も関係してるようだが) どうしてあの人はこうなのかしら――。 香代子は、新一のショートショートを読み返すたびにそう思う。人がみんないなくなる。世界は滅んでしまう。静寂が訪れる。すると、機械がカタコトと動き出す。そんな物語ばかり。悲観的で、絶望的で、厭世的で、せつなくて、かなしくて。 (略) 人を信用しない人だった。編集者ばかりではない。秘書はいない。税理土もいない。育児に追われて家政婦を雇いたいと相談したときも、他人を家にあげることを嫌い、強く反対された。 (略) 親戚でも遠い関係となると警戒した。家で会社や親のことをほとんど話さなかったのも、に言えばその母親に伝わり、そこからまた誰かに伝わると思ったからなのだろう。 信じられるのは自分ひとり、だった。 星新一 一〇〇一話をつくった人 作者: 最相

    誰も信じない星新一 - 本と奇妙な煙
    sirocco
    sirocco 2012/10/20
    星一はモルヒネで財をなしたそうだ。
  • 【消えた偉人・物語】星一の国際貢献 ドイツ科学界を救った日本人+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    この度の山中伸弥氏に対するノーベル医学・生理学賞決定の朗報は、基礎研究に携わる研究者の悪戦苦闘に世間の関心が向けられた点からもまことに意義深い。そこで当欄では、かつてノーベル賞受賞者を輩出したドイツ科学界に惜しみない支援を続けた一人の日人を紹介しておく。 その人の名は星一(ほし・はじめ)、「ショート・ショート」と呼ばれる掌編小説のジャンルを確立した作家、星新一氏の実父である。彼は若き日に渡米、苦学してコロンビア大学を卒業し、明治38年に31歳で帰国して製薬会社や薬科大学を創設。一方で後藤新平と親しかったため、後藤の政敵から仕組まれたさまざまな妨害と戦いながら、激動の時代を果敢に生き抜いた快男児である。 その彼が後藤から、第一次世界大戦に敗北したドイツの科学界が実験用のモルモット一匹を買う金にも難儀しているとの話を聞く。この時である。星はこれまでドイツ科学界から日が受けた恩恵に報いようと

    sirocco
    sirocco 2012/10/20
    井上ひさしさんの戯曲の舞台となった「箱根強羅ホテル」のとなりに星一の別荘があった。「箱根強羅ホテル」にはソ連大使館が疎開していて、日本は星一の別荘の庭から迷い込んだふりをしてソ連大使と会談をする。
  • 【閲覧注意】お前らって、平和ボケしてるだろ?これでも見ろ!!! : 無題のドキュメント

    【閲覧注意】お前らって、平和ボケしてるだろ?これでも見ろ!!! 【天然ボケなすちゃん】 1:名無し募集中。。。:2012/10/07(日) 08:33:04.65 ID:0 沖縄戦(カラー映像) 10:名無し募集中。。。:2012/10 /07(日) 08:43:37.78 ID:0 ああああああああああああああああ 2:名無し募集中。。。:2012/10 /07(日) 08:34:53.80 ID:0 うぎゃあああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああ 6:名無し募集中。。。:2012/10 /07(日) 08:39:00.94 ID:0 リアルで震えがとまらん・・ 4:名無し募集中。。。:2012/10 /07(日) 08:37:07.59 ID:0 あぁこれはきつい

    sirocco
    sirocco 2012/10/20
    沖縄戦の最中にアメリカ軍が勝手に軍用飛行場を作ったそれが普天間基地。
  • 「どうしてもフリックに慣れなかった」--スマホ版「Google 日本語入力」に新配列が生まれた理由

    グーグルは10月4日、Android版の「Google 日本語入力」に新たなキー配列「Godan(ごだん)キーボード」を追加した。これにより、従来のケータイ配列、QWERTY配列にGodan キーボードを加えた3種類から入力方法を選べるようになった。Android 2.1以上を搭載した端末に対応しており、最新版をダウンロードすることで利用可能。キー配列は設定画面から変更する。 Google 日本語入力は、新語や芸能人の名前などを網羅的に収録したPC向けの日本語入力ソフトとして2009年12月に公開。それから2年後の2011年12月にスマートフォン(Android)版の提供が開始された。Android版は、「メールを書く」「地図を検索する」といった、モバイルでよく使われそうな語彙を中心に辞書が構築されており、リリースから約10カ月ですでにPC版のダウンロード数を抜いているという。 新たに搭載

    「どうしてもフリックに慣れなかった」--スマホ版「Google 日本語入力」に新配列が生まれた理由
    sirocco
    sirocco 2012/10/20
    "「Godan(ごだん)」という名前は、キー配列が5段だったから"、入力方法は左が母音でそのまま、中央と右がフリック入力のアルファベットバージョンが基本のようだ。
  • 転載 - 宝島2012年03号の連載「今月踏んだクソ本」より : 404 Blog Not Found

    2012年10月20日05:30 カテゴリ書評/画評/品評News 転載 - 宝島2012年03号の連載「今月踏んだクソ」より 宝島 2012年03月号 編集部より許可を頂いたので転載します。ありがとうございました>担当高岡さん 久々に臭いかぐわしいクソ クソより、クソなるものをキーワードにミソを取り上げることが増えた昨今、スルーするにはあまりにクソ臭かぐわしいを紹介させていただく。『あんぽん』(佐野眞一)である。 「孫正義伝」とのことだが、伝記としての価値がないのはあとがきで敬称略を断りながら、プロローグで「ホリエモン(堀江貴文)」とある時点でわかる。米国大統領のリチャード・ニクソンの評伝が「ディック・ニクソン」になっていたら、その時点でダメなのと同じである。 伝記でないとしたら何なのか。孫正義(敬称略)および彼を含むIT起業家たちが体現したものに対する著者のルサンチマンである

    転載 - 宝島2012年03号の連載「今月踏んだクソ本」より : 404 Blog Not Found
    sirocco
    sirocco 2012/10/20
    家の近くの本屋さんで手にとってちらっと立ち読みしたことがあるが、本人から取材した称賛の本かと思った。たしか、在日で苛められる話題から始まっていたような気はする。
  • HaskellのIntegerをC++で使う - iorate's blog

    C++の標準には多倍長整数ライブラリがありません。これは大変なことだと思います。 まあBoost.Multiprecision来るじゃないというのはさておき、 標準の多倍長整数がないなら他言語の標準から持ってくればいいということで、HaskellのIntegerをラップしてC++の多倍長整数クラスにしてみました。 まずIntegerを扱う関数をFFIでエクスポートします。Integerを引数・戻り値にする関数はエクスポートできないので、代わりにStablePtr Integerを使います。これはIntegerオブジェクトを指すポインタで、GCに回収・再配置されない保証があります。CやC++からはただのvoid *に見えます。 とりあえずfromIntegral、(*)、showをエクスポートしました(今回は乗法と出力がしたいので)。StablePtr IntegerとCStringの解放関

    HaskellのIntegerをC++で使う - iorate's blog
    sirocco
    sirocco 2012/10/20
    "StablePtr Integerを使います。これはIntegerオブジェクトを指すポインタで、GCに回収・再配置されない保証があります。"