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2013年8月29日のブックマーク (4件)

  • 宇都宮教授の栄養学は、喜劇的かつ悲劇的!

    「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。 【13/08/25 千葉の産婦人科医A 宇都宮教授の栄養学は、悲劇的! 6月の雑誌ターザンの中で、日糖尿病学会の事療法担当医の宇都宮教授は、ターザン編集部の質問に答えて 「炭水化物を60%取るという摂取比率の指導には明らかなエビデンスはない、それは日人の習慣から割り出した」 というのです。 そして日が長寿のもとだというのですが、伝統的な日の時代、昭和20年代までは、平均寿命はどうだったのでしょう。 宇都宮教授は、日は世界に冠たる長寿といいます。 実は昭和20年代の日人の平均寿命は50歳、それ以前の江戸~明治は40-42歳です。 ところがその後50年で世界一の長寿国になりました。 その間の生活の変化はいわゆる欧米化です。肉や脂肪の摂取が多くなってからが、実は、

    sirocco
    sirocco 2013/08/29
    夏目漱石関係の本を読んでいたんですが、漱石が亡くなったのは 1916年(大正5年)、49歳。若かったんですね。”実は昭和20年代の日本人の平均寿命は50歳、それ以前の江戸~明治は40-42歳です。 ”
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    sirocco
    sirocco 2013/08/29
    パフォーマンス面白い!
  • 「誰かとどこかで」終了へ 永六輔さんのラジオ長寿番組 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【編集委員・隈元信一】同じ人によるラジオ全国番組として最長寿の「永六輔の誰かとどこかで」(TBS系)が9月で打ち切られ、46年余の歴史に終止符を打つことがわかった。きょう29日の放送で、80歳になった永さんが明かす。 【写真】「誰かとどこかで」が放送1万2千回を迎えたころの永六輔さんと遠藤泰子さん=2011年4月、東京都港区赤坂のTBS、隈元信一撮影  番組は1967年1月に始まった(当初は「どこか遠くへ」)。月〜金曜の10分番組で、永さんとアシスタントの遠藤泰子さんが聴取者からの便りを読み、世相批評などを語ってきた。 同一人物が続けた番組として、「秋山ちえ子の談話室」(TBS系)の1万2512回を超え、9月27日で1万2629回になる。

    sirocco
    sirocco 2013/08/29
    永六輔さん、お疲れ様でした。
  • 時事ドットコム:汚染水対策に躍起=五輪招致への影響懸念−政府・与党

    汚染水対策に躍起=五輪招致への影響懸念−政府・与党 汚染水対策に躍起=五輪招致への影響懸念−政府・与党 東京電力福島第1原発の高濃度汚染水漏れへの対応に、政府・与党が躍起となっている。国内外の批判が強まりつつある現状に、政権のアキレスけんになりかねないとの危機感を抱いているからだ。政府内からは、東京が他の2都市と争う2020年夏季五輪の招致レースへの影響を懸念する声も出ている。  汚染水が海に流出した可能性を東電が認めた7月22日以降、政府は具体策の検討に着手。14年度予算で、第1原発の敷地周囲の土を凍らせて、地下水の流入や汚染水の流出を防ぐ「凍土方式」による遮水壁の設置などを進める方針を決めた。緊急性に応じて13年度予算の予備費活用も検討。国費投入を含め「できることは全てやる」(菅義偉官房長官)との姿勢だ。  与党も28日、実務者でつくる「汚染水処理対策プロジェクトチーム」を立ち上げ、取

    sirocco
    sirocco 2013/08/29
    五輪招致への影響が懸念されるから汚染水対策に躍起になるなんて・・・Orz。