2017 - 08 - 16 話題の牛乳石鹸のCMを論じてたら、はてなの闇に触れてしまった CM 👍おすすめ人気記事 Nintendo Switchをテレビに出力するにはHDMIケーブルが必要 iOS11のパブリックベータ第3版がリリース:かなり安定してきたらしいぞ あの時、“ママ”の言葉がなかったら、今ごろは・・・ お詫び・訂正:LINEモバイルのAPN設定をしていなかった iPad Pro 10.5インチを使い始めた感想と将来への期待 牛乳石鹸のCMが話題らしいです。 6月頃のCMがいま話題になる理由はいくつかあるようだけど、そのひとつはこのブログでしょうね。 pokonan.hatenablog.com ブクマ 573個も集めてます。(欲しいなあ、3ケタのブクマ) この記事へのアンサーソングならぬアンサーブログとして、この記事がありました。 under-stand.hatenabl
トランプ大統領のツイートを嫌いツイッターをやめる人が増えているという。写真は米ニュージャージー州ベッドミンスターで、北朝鮮について発言するドナルド・トランプ大統領(2017年8月8日撮影)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM 〔AFPBB News〕 図書館のSNSとしてフェイスブックとツイッターのどちらを採用すべきか、ということだった。 図書館にとって、どちらのSNSがより有用かの答えは当時、まだ出ていなかった。図書館は結局、両アカウントを開設することにした。 ただ利用しているうちにフェイスブックとツイッターの特性の違いがはっきりし始めた。フェイスブックはより柔軟性があり、写真や動画、ゲームを載せやすいだけでなく、開催されたイベントの事後報告などにも向いていた。 一方のツイッターの主な役割は当時、文章によるお知らせや報告が中心だった。限定された文字数でつぶやく「マイクロブログ」とい
ネットにちょっと、疲れている。 というか、疲れるようなところに、自分で近づいているのも間違いないのだが。 地雷原と看板に書いてあるのに自分から踏み込んでいって、「なんでこんなところに地雷が埋まってるんだ!」と怒っているヤツは馬鹿だよね。 牛乳石鹸のCMに対するいろんな意見を読んでいると、なんだか落ち込む。 このCMをみても牛乳石鹸への購買意欲はそそられないだろうけど、ああいう定番ブランドって、こういう形でも、名前をときどき思い出してもらうだけで十分なのかな、という気もする。 僕はあのお父さんのダメなところを頭では理解できるつもりだけれど、これまでの人生で、ああいうことをやっていなかったか、と問われると、全く自信がない、というか、思い当たる節がたくさんある。 仕事が終わったあと、部下をフォローするための飲み会の席で、家族からの電話を取らないお父さんが批判されているけれど、あれをみていて、「あ
第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、本当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮本輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日本で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮本は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事
牛のマークでお馴染みのロングセラー商品「牛乳石鹸」の広告が、インターネット上で「不快だ」との批判を浴びている。 【画像】「パワハラを肯定している」との批判が相次いだポスター 物議を醸している広告は、2017年6月に公開された「与えるもの」と題したWEBムービーだ。いったい、何が問題視されたのだろうか。 ■家族思いの父親は「正しいのか」 6月15日にYouTube上に公開されたWEBムービーは、「父の日」をテーマにした作品だ。約2分43秒の動画で、俳優の新井浩文さんが主人公の男性を演じている。妻と息子と3人で暮らす男性のある一日を描くストーリーだ。 動画の冒頭で描かれるのは、新井さん演じる男性が出社前に家のゴミ出しをする場面。この男性にとって、今日は息子の誕生日。職場での休憩中には、妻から頼まれた息子のためのケーキとプレゼントを買いに行く。 ここで、男性の心情を表したかのように、
目次 一冊の本に出合う経路はいろいろ カナリヤ響子さんおススメの本を買いたい 津田沼「丸善」 には書籍検索端末がある リアル店舗は中味を見比べて買える リアル店舗は同じ作者の本の中味も見れる まとめ 一冊の本に出合う経路はいろいろ みなさん、どんな本の選び方をしていますか? どんな切っ掛けで本と出会ったのか、買おうか買うまいか迷ったときどんな情報を基に購入を決定していますか? 今回、「丸善」で今までにはない本の選び方を経験したので、それを紹介したいと思います。 本との出会いは、大きく次のように分けることが出来ると思います。 実物の本を見たから ・街の本屋さんで立ち読みして気に入ったから、その場で購入。 ・図書館で見て気に入ったから、アマゾンに発注。 ブログ、書評、読んでいる本の中で紹介されたから アマゾンの書評を読んで購入するときもありますが、ああでもない、こうでもないと悩んで、欲しいもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く