日本に住む外国人の比率はわずか1%台。主要国で最低レベルだ。ところが、舞台を株式市場に移すと、彼らは突如、主役に躍り出る。3年半前、安倍晋三首相は訪米先で訴えた。「バイ・マイ・アベノミクス」――。場所はニューヨーク証券取引所、語りかけた相手は外国人投資家だ。実際、海外勢はアベノミクス相場の1年目に日本株を過去最高の約15兆円も買い越し、日経平均株価を7割高へと押し上げた。日本の上場企業数約3
masahiko-Bot @amasahiko2 昔友人が未払い賃金で会社と争ってた時会社の言い分めっちゃ笑った ・弊社は労働基準法を採用していない ・よって、君の言う残業代とか言うのは発生していない ・ついでに会社の寮、今まで安くしていた分返却してもらうので100万ほど請求させてもらう マジだった。 労基署で一発解決したけど。 2019-02-11 13:13:13
「盗んだバイクで走り出す」「夜の校舎窓ガラス壊して回った」 言わずもがな尾崎豊の歌詞の一部である。 今の子供たちにこんな言葉を言ったらどういう反応をされるだろうか。 大半は見向きもしないだろう。 床に擦り付けた唐揚げを揚げるカラオケ屋と何が違うの、とすら思うのかもしれない。 私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける。 主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ。実力行使に出た時点で何の説得力もなくなってしまう。相手が何をしてこようと、こちらまで相手と同じ土俵に上がる必要はない。 かつての若者たちが今、そんな時代もあったねと話せているならいいのだが、精神が心に宿っているのだとすれば恐ろしさを感じる。
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