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2019年5月15日のブックマーク (3件)

  • 公園で遊ぶ園児らに車突っ込む 保育士大けが | NHKニュース

    15日午前、千葉県市原市の公園で保育園児らが遊んでいた砂場に乗用車が突っ込み、30代の保育士が足の骨を折る大けがをしました。警察は乗用車を運転していた65歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。 警察によりますと園児にけがはなかったということです。 車は近くのコインパーキングから急発進したとみられ、警察は運転していた市原市の自称無職、泉水卓容疑者(65)を過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。

    公園で遊ぶ園児らに車突っ込む 保育士大けが | NHKニュース
    sirocco
    sirocco 2019/05/15
    なんかAT車が怖くなってきた。次はMT車にしようかな。
  • 「佐藤浩市は三流役者」論争に芸能人が次々と参戦、SNS時代ならではの現象 | 週刊女性PRIME

    5月24日公開の映画『空母いぶき』をめぐり、空中戦が勃発している。 発端になったのは、同作に首相役で出演している俳優の佐藤浩市(58)のインタビュー記事。10日発売の漫画誌『ビックコミック』(小学館)で、首相役をやりたくなかったと明かし、その理由を「体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」。その上で常備薬を手放せない首相像を作り出し「ストレスに弱く、すぐにお腹を下す設定にしてもらったんです」と佐藤は真意を語ったとされている(実際は、かなり意図的な誤読)。 佐藤のこの宣伝インタビューにパクリと噛みついたのが、作家の百田尚樹氏(63)だ。 古くは大島渚の右フック 第一次安倍政権が、当時の安倍首相が抱えていた潰瘍性大腸炎の悪化という健康不安も崩壊要因のひとつだった過去を念頭に、「三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ。人殺しの役も、変態

    「佐藤浩市は三流役者」論争に芸能人が次々と参戦、SNS時代ならではの現象 | 週刊女性PRIME
    sirocco
    sirocco 2019/05/15
    映画は監督のものであり、良い映画を作るためにキャスティングをし、様々なスタッフの提案を選択する。どのような役作りをするかは役者の仕事だが、決定の責任は監督だ。監督は作品を考えて選択したはず。
  • 田中角栄の後を継ぐ気がない「3人の孫」 真紀子で途絶える天才政治家の血脈(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    列島改造論をぶち上げ、日中国交正常化への道筋も開いた田中角栄元総理。その田中元総理は平成が始まった1989年に次期選挙への不出馬を表明し、政界を引退した。地盤を継いだ長女の真紀子サン(75)は、2012年の衆院選で落選し、後継者は不在のまま。果たして、天才政治家の血脈は途絶えるのか。 昨年5月、新潟県柏崎市西山町の田中角榮記念館で、角栄生誕100年を祝う式典が開かれた。上下サーモンピンクのスーツ姿で登場した真紀子サンは、久しぶりに真紀子節を披露した。 「もし今の自民党に父がいたら、能力の無い人を大臣にしないし、安倍さんは総理になれなかったはず」 式典後、田中元総理時代から支援する後援会幹部数人が集まり、角栄の思い出話に花が咲いたという。 「その席で、田中家の後継者の話にもなりました」 こう語るのは、越山会の元幹部だ。 「実は、パパが16年の参院選で落選した後から、後継者問題が話し合われ

    田中角栄の後を継ぐ気がない「3人の孫」 真紀子で途絶える天才政治家の血脈(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sirocco
    sirocco 2019/05/15
    田中角栄さんの演説のパワーは半端ない。