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2019年7月25日のブックマーク (4件)

  • 緊急帰国|しょうご|note

    僕は大学四年を休学して、6月末から世界一周の旅に出ました。 学生のうちに世界中を周りたい!自分の目でこの世界を見たい!それを叶える為に、休学して、4.5ヶ月必死にアルバイトをして約90万円を自力で貯めました。この決断をするまでに様々な葛藤がありました。 背中を押してくれたのは両親と友人達でした! 皆に返せるのは、無事に帰ってお土産話をすることだ!何があっても生きて 帰ってくるということを誓い、僕は旅立ちました。 6~8ヶ月の予定だった旅は2週間で終わってしまいました。 その真実を今回この場で公開します。 最後まで読んで頂けると幸いです。 一カ国目のインドで起きた出来事です。当初の予定では、20日間インドに滞在する予定でした。具体的にインド国内でどこを周るかは、細かく決めていなかったです。コルカタから入り、バラナシ、ジャイプールと周っていました。ジャイプールに着いた頃は、インドでの旅に慣れ始

    緊急帰国|しょうご|note
    sirocco
    sirocco 2019/07/25
    旅先で話しかけられて仲良くなって・・・振り込め詐欺のようなトリックにあってしまう。怪我もなかったようですし、高い授業料だけどそれだけですんで良かった。
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
    sirocco
    sirocco 2019/07/25
    お疲れ様でした。選挙は政策もだけど、知名度が問題。違反にならない程度にポスターを張り出しておいて名前を憶えてもらうといいかも。人は合理的には動かないのです。
  • 韓国が怖くなってきた

    輸出管理問題で輸出規制だと騒ぎ続ける韓国だけど、正直なところ、徴用工問題(日韓請求権協定破棄問題)、火器管制レーダー照射問題、日韓慰安婦合意破棄問題に続いて、あまりの筋の通らなさに怖くなってきた。 今回の場合は、包括優遇措置を安保関連の疑義で停止するが、韓国が話し合いを一方的に拒絶してきた3年間分の使途不明なフッ化水素の行方を明らかにして改めて申請すれば、輸出するよという話なのだが、 国民の大多数にも火がついて、日製品の輸送を韓国内の輸送業者が拒絶する、レクサスを破壊する、ユニクロへ行って商品を口紅などで毀損する、製品を商店が扱わないなどの行動に出ているし 実に国民の6割以上が、この活動に参加しているか、参加を検討していると、韓国のメディアが世論調査を行ったり、不買運動を報じ韓国人はその運動を称賛していると言うんだから驚くしかない。 更に言えば、請求権協定で終わってる話では?と言う河野外

    韓国が怖くなってきた
    sirocco
    sirocco 2019/07/25
    韓国のことを学ぶなら今だな。
  • チャンスという回転寿司再び 8月12日東洋占術夏祭りDAYのお知らせ - 翡翠輝子の招福日記

    今年もまた阿佐ヶ谷の夏の風物詩、七夕祭りが開催されます。 2013年に書いたブログ。 bob0524.hatenablog.com 6年も過ぎると、自分が書いたものなのに、人の原稿のように読み返してしまいます。 あの頃は対面鑑定もやっていて、日語教師なんて職業があることも知らず、ひたすら占いの原稿ばかり書いていた記憶があります。 七夕の占いイベントの最大の収穫は、天海玉紀さんと知り合ったこと。 東洋占術という共通言語でとことん話し合えることがうれしくて、まついなつき先生の占いのお店、トナカイの火曜日担当だった玉紀さんの鑑定が終わる時間を見計らっては落ち合って、中野の酒場で語り明かしたものです。 その後、トナカイは中野から南阿佐ヶ谷に移転。私の家からは徒歩5分という近さです。玉紀さんに声をかけていただき、易や九星気学の講座を担当することができました。 副業の日語教師の仕事が忙しくなり、占

    チャンスという回転寿司再び 8月12日東洋占術夏祭りDAYのお知らせ - 翡翠輝子の招福日記
    sirocco
    sirocco 2019/07/25
    「易者は小説家でなければならない」。クライアントの立場に立って希望の持てる物語を作るのですね。当たる、当たらないは関係なく。なかなか面白そう。