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ブックマーク / mytown.asahi.com (5)

  • asahi.com:大学生ら12人、「書評合戦」で愛読書PR-マイタウン茨城

    水戸市の県立図書館で23日、愛読書の魅力を語り合って投票で一番人気のを決めるビブリオバトル(書評合戦)が初めて開かれた。「面白いに出会えた」と参加者。図書館側も「好きの人が増え、足を運ぶきっかけになる」と期待する。 ビブリオバトルは2007年、京都大学に在籍していた谷口忠大さん(33)=立命館大学准教授=が「課題図書を皆で読む輪読よりも面白い方法を」と発案した。 参加者がお気に入りのを持ち寄り、の魅力を1人5分以内で順番に語る。出場者と聴衆が「一番読みたくなった」に投票し、チャンプ(優勝)を決める。当初は京都大学の学内で行われていたが、全国へ広まりつつある。 県内では常磐大学文芸部が今年1月、学内で開始。文芸部の坂和信さん(23)らが「学外の人にも体験してほしい」と県立図書館に協力を仰ぎ、実現した。この日は高校生から40代まで計12人が出場。聴衆も14人集まった。

    sirocco
    sirocco 2011/11/25
    今日は一本はやい電車に乗ったので読書をしている人が多かった。新検見川8:29分だと読書をしている人は少ないような・・・。
  • asahi.com:お父さん 僕が守るけん/片山君 最優秀賞-マイタウン広島

    第4回「いつもありがとう」作文コンクール(朝日学生新聞社主催、シナネングループ共催)で、広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳(ゆ・き・のり)君(7)が最優秀賞に輝いた。亡き父へ贈る「ぼくとお父さんのおべんとうばこ」。全国3万3421点の応募作から選ばれた。27日に東京で表彰式があり、悠貴徳君が作文を朗読。参加者は目を潤ませた。(山恭介) 「おとうさんにほうこくがあります」 悠貴徳君は母・恵津子(え・つ・こ)さん(33)、妹の乃莉子(の・り・こ)ちゃん(4)との3人暮らし。作文を書いたのは、8月中旬だった。夏休みの自由研究で、お父さんのことを書きたいと恵津子さんに言った。 父の俊作さんは2007年3月19日、心臓発作で亡くなった。27歳だった。生前使っていたダイニングのいすに座り、遺影がある仏壇の前で、3時間かけて作文を書いた。 「ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました」 俊

    sirocco
    sirocco 2010/11/29
    「ぼくは、きのうのことをおもいだすたびにむねがドキドキします・・・」広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳くんの作文。
  • asahi.com:「羽田ハブ化」の波紋・下-マイタウン千葉

    9月中旬、中国・北京国際空港に隣接する会議場で開かれた「ルーツ会議」。世界の空港会社と航空会社計約600社が集まり、定期便の運航を話し合う場に、今年初めて、成田国際空港会社(NAA)の幹部が参加した。 「成田はどんなインセンティブ(奨励策)を用意していますか」。こう尋ねる外国航空会社の担当者の様子に、幹部は「アジアのどこかの空港と比較している」と感じた。 海外の定期便の運航は、例外を除き政府レベルの交渉で決まるが、空港と航空会社の民間レベルの話し合いが土台となる。関西、中部の両国際空港は毎年行われるこの会議に、既に参加している。 成田は新規乗り入れ待ちの航空会社も多く、着陸料が高くても埋まってきた。 だが、香港、仁川(韓国)、上海(中国)など東アジアの巨大空港は急成長を遂げた。95年まで貨物の取扱量世界一だった成田は、96年に旧空港当時の香港、06年に仁川に抜かれた。羽田の

  • http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000150605150001

    sirocco
    sirocco 2007/01/23
  • http://mytown.asahi.com/usa/news.php?k_id=49000250610140001

    sirocco
    sirocco 2007/01/07
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