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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (2)

  • 血液検査でひきこもり傾向が明らかに、「治療法」の開発に期待

    九州大学は、ひきこもり傾向に関連する血中バイオマーカーを発見した。ひきこもりの病態解明の進展やひきこもりの予防、早期介入、栄養療法などの治療法開発に貢献することが期待される。 九州大学は2018年2月16日、ひきこもり傾向に関連する血中バイオマーカーを発見したと発表した。これは同大学大学院医学研究院 教授の神庭重信氏の研究グループによる研究成果だ。 同研究グループは、ひきこもりではないボランティア(主に大学生)と九州大学病院のひきこもり研究外来を受診したひきこもり者から採血をし、その血中物質のうち、血中の炎症関連マーカーの高値や、尿酸とHDLコレステロールの低値が、男女それぞれ異なる形で、ひきこもり傾向に関連していることを発見した。 さらに、これらの血中物質が他者への協力や信頼といった向社会的行動とも関連していることが、「信頼ゲーム」と呼ばれる経済ゲームを使った行動実験により明らかになった

    血液検査でひきこもり傾向が明らかに、「治療法」の開発に期待
    sirocco
    sirocco 2018/03/14
    コレステロールが低いのは良くない気がする。妻がそうだったから。科学的根拠はわかりません。
  • トヨタが新型「パッソ」に自動ブレーキを搭載しない理由

    新型「パッソ」は、新型エンジンの搭載により、ガソリンエンジン搭載登録車でトップとなる燃費を達成。デザインも大幅な刷新を図った。その一方で安全機能は、横滑り防止装置や「緊急ブレーキシグナル」を標準装備したものの、自動ブレーキに代表される運転支援システムの搭載は見送っている。 トヨタ自動車は2014年4月14日、東京都内で会見を開き、大幅な改良を加えた小型車「パッソ」の新モデルを発表した。同年4月10日発表の「高熱効率・低燃費エンジン群」(関連記事:トヨタの新開発アトキンソンサイクルエンジン、「マツダやホンダより高性能」)を搭載する第1弾車両となる。新型パッソが搭載するのは、最大熱効率約37%を達成した排気量1.0l(リットル)の直列3気筒ガソリンエンジンで、JC08モード燃費は従来比で30%の向上となる27.6km/lを達成した。これは、三菱自動車の「ミラージュ」を抜いて、ガソリンエンジン搭

    トヨタが新型「パッソ」に自動ブレーキを搭載しない理由
    sirocco
    sirocco 2014/05/01
    年に何度か実家に行くときに運転を交代する程度だった私が、数十年ぶりに車を運転するようになって車の記事をまともに読んでみると、車は随分と進化したのだねぇというのが感想。ウチの車はハイオクなんですけど
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