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ブックマーク / www.gw2.biz (2)

  • いつから学校の先生が向精神薬の投薬をオススメするようになってるんでしょうか…… - ぐわぐわ団

    はなさんのブログ『華日記』のこの記事を読んで、びっくりしたのです。 www.hana8hana.com 不登校を続けている娘さんに対して、学校の先生がこんなことを言ったそうです。 「娘さんは思春期外来か心療内科は受診されてないですか? 実はある不登校の生徒が心療内科で向精神薬をもらって飲んだらね、あっさり学校来れるようになったんですよ。 ほんま不思議なくらいね。 学校これなくて悩んでたのは何やったんやろうってね。 だから娘さんにも投薬考えてみませんか?」 絶句しましたね。 たぶん、この学校の先生は娘さんのことを全く見ていません。「学校に登校させること」が先生の目的であり、「学校に登校することが幸せ」と信じきっているのです。だから、短絡的に心療内科の受診を勧めたり、あろうことか投薬を勧めたりするわけです。表面上は「娘さんのために」と口にしていますが、全てが「教師である自分自身のために」言って

    いつから学校の先生が向精神薬の投薬をオススメするようになってるんでしょうか…… - ぐわぐわ団
    sirocco
    sirocco 2018/10/28
    何が問題かは立場によって違う。
  • 「老害」という言葉が悲しい - ぐわぐわ団

    老害」という言葉を目にすると悲しくなります。 最近は、高齢者が口を開いて何かを言えば「老害」だと非難されるようになりました。歳を取ることが悪いことであるかのようです。私は3歳ですので、まだまだ高齢者の仲間入りをするのは先の話ですが、高齢者になったときに「老害」と言われたら悲しいだろうなぁと思うのです。 逆なのです。高齢者になったから「老害」になったのではなくて、人としてスカタンなのが高齢者になっただけなのです。ほとんどの人は素敵に歳を取っているのに、ごく一部のスカタンのせいで「老害」が注目されてしまい、いまや「老害」という言葉を見ない日はないというぐらいになってしまいました。 たぶん、「老害」とよばれる人は若いときからスカタンのあんぽんたんだったのです。一朝一夕にそんなもんになれるわけはないのです。若い時から「害」だったのです。若い時は目立たなかっただけで、権力やら財産を持ったから目立つ

    「老害」という言葉が悲しい - ぐわぐわ団
    sirocco
    sirocco 2018/08/07
    老害の国会議員は引退して欲しい。人生残り少ない人が、これからたっぷりと未来のある若者の将来を決めないで欲しい。
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