野球界に衝撃、中畑清氏も「ありえない」…史上唯一、巨人ドラ1を蹴った男が追いかけた夢とは
安倍首相 安保関連法案説明したいが…TV「どこも呼んでくれない」 自民党のインターネット番組に出演し、安全保障関連法案の必要性を訴える安倍首相 Photo By 共同 安倍晋三首相は6日の自民党役員会で、安全保障関連法案に対する国民の理解が進まない現状について「(説明のため)テレビ番組に出たいが、どこも呼んでくれない」とぼやいた。夜には党のインターネット番組に出演して同法案の必要性を訴えたが「戦争法案だとか、怖い法案だというイメージが残念ながら広がってしまった」と認めた。 衆院平和安全法制特別委員会は6日、さいたま、那覇両市で開催した参考人質疑で安全保障関連法案をめぐり賛否が交錯。同法案を「憲法違反」などとする異論は根強く、那覇市での質疑では与党推薦の参考人からも慎重審議を求める声が出た。
奇跡願って社名変えます!2日間限定「日本VSコロンビア」
異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収
猪木氏 どこまでも上から目線「キャラ変えてまで支持訴えるつもりなし」 遊説先で次々と握手を求められるアントニオ猪木氏 Photo By スポニチ 第23回参院選(7月4日公示、21日投開票)で、元プロレスラーのアントニオ猪木氏(70)が日本維新の会から出馬する。 遊説の行く先々で大きな人垣に囲まれ、握手攻めにあう猪木氏。この様子を遠巻きに見ていた20代の女性が「上から目線で嫌な感じ」とつぶやいた。 女性が指摘したのは、握手した相手の方が頭を深く下げていること。さらに、猪木氏はPR用の名刺を上から差し出して配っているというのだ。 言われてみれば、確かにそうだ。女性は猪木氏を「ビンタするおじさん」としか知らないといい、一候補者として「礼節を欠く」と指摘する。 しかし、陣営は「キャラクターを変えてまで支持を訴えるつもりはありません」と話す。 猪木氏は現役時代、プロレスに「ショー」よりも
山本太郎 衆院選出馬を表明!脱原発の新党「今はひとり」結成 脱原発活動を続けてきた俳優の山本太郎(38)が1日、都内で記者会見を行い、衆院選への出馬と新党結成を発表した。新党の名前は「新党 今はひとり」。「政治家になりたい気持ちはない」としながらも「3・11以降の日本は生きる権利がないがしろにされている」と脱原発、反TPP、反増税を掲げた。 政党には国会議員が5人以上必要。黒の帽子をかぶり、黒のTシャツ、ズボンとラフな姿で登場した山本は「自民党、民主党で本当は脱原発、反TPP、反増税の人がいるかもしれない。そういう人がこっちに流れてきて、一緒に闘ってくれないか」と話し、4日の公示までに共闘者が現れることを期待した。 今回の衆院選を「日本が売り渡そうとされている。国が終わるか、終わらないかの戦い」と位置づけ「選挙をおもしろがって、祭りにしないといけない」と出馬の意図を語った。 他の政
真紀子文科相ら閣僚有志 山中教授に「洗濯機代」贈呈へ 田中真紀子文部科学相は19日の記者会見で、ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授に新しい洗濯機を買ってもらうため、閣僚有志から祝い金を贈ると明らかにした。 田中文科相は「閣僚懇談会で、こういうものを差し上げると紙に書いた目録を(関係者に)渡したと報告した」と述べた。 京都府、大阪府選出の藤村修官房長官、前原誠司国家戦略担当相、樽床伸二総務相は公選法に違反する可能性があり、3人を除いた16人の閣僚が個人的に1万円ずつ寄付することにしたという。 山中教授は受賞決定後の記者会見で、ガタガタと音がする自宅の洗濯機を直そうとしていたら受賞の連絡があったと話しており、田中文科相が洗濯機の贈呈を提案していた。
山田洋次監督 新藤監督を偲ぶ「真似できない、肉声の映画だった」
がれき受け入れ、都に抗議殺到…ツイッター呼び掛けに反応 東日本大震災で発生した岩手県や宮城県のがれきを東京都が受け入れることについて、都庁に「汚いから持ち込むな」などと抗議や苦情の電話が殺到していることが30日、都への取材でわかった。 短文投稿サイト「ツイッター」に反対呼び掛けの書き込みがあり、29日だけで約150件の電話があったほか、都庁のホームページに同日だけで苦情メール約40件が寄せられた。都の担当者は「安全性を丁寧に説明し、理解してもらうしかない」と話している。 東京都によると、ツイッターには、都の担当者の名前と電話番号とともに「抗議が殺到すれば(受け入れを)止められるかもしれない」との書き込みがあった。これを見た人たちから「放射能が心配だ」「基準を信用していいのか」との電話が相次いでいるという。 都は28日夜、岩手県宮古市から来年3月までにがれき計1万1千トンを受け入れる
ソフトバンク孫社長が大臣に!?菅内閣改造で浮上 「自然エネルギー担当相」として入閣させるプランが浮上した孫正義社長 Photo By 共同 国会は22日、今国会会期を8月31日まで70日間延長することを民主党などの賛成多数で議決した。菅直人首相の退陣時期は見通せないままの延長国会に突入するが、首相は「再生エネルギー特別措置法案」の成立を掲げるなど延命に躍起になっている。そんな中、「自然エネルギー担当相」としてソフトバンクの孫正義社長を入閣させる仰天プランが浮上した。 「50日」「70日」など二転三転した揚げ句、通常国会最終日ギリギリになって70日でようやく決着するドタバタぶり。 菅首相の「70日」への強いこだわりは、風力発電や太陽光発電など再生可能エネルギーの全量を、固定価格で電力会社に買い取らせる「再生可能エネルギー特別措置法案」の成立を確実にしたいとの思惑がある。 しかし、菅首
菅首相より小沢新首相…サイト調査で圧倒8割 連合の古賀伸明会長との会談を終えた民主党の小沢前幹事長 Photo By 共同 民主党の小沢一郎前幹事長は、党代表選(9月1日告示、14日投開票)への出馬表明から一夜明けた27日、連合や医師会など支援組織回りをスタートさせた。再選を目指す菅直人首相も都内の町工場を訪れるなど“景気回復”への前向き姿勢をアピールし、両陣営の票固めへの動きは激化。スポニチは公式サイト「スポニチ・アネックス」で緊急アンケートを実施したところ、有権者からの支持では意外にも?小沢氏が圧倒的な強さをみせている。 スポニチは26日の小沢氏の出馬表明を受け、同日午後4時からアンケートを実施。最終集計では一方的な結果が出た。 1676人から回答があり、「菅首相と小沢氏のどちらが民主党代表(首相)としてふさわしいと思うか?」の問いに対しては、約80%にあたる1336人が小沢氏。「小
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