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PoliticsとNuclearに関するsiroccoのブックマーク (3)

  • 【福島選挙】東電社員の現職、2町議選で再選 - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発を抱える大熊、双葉両町の町議選では、東電社員の現職候補2人が再選を果たした。 大熊町議選で当選したのは加藤良一氏(54)。双葉町議選で当選したのは高萩文孝氏(45)。加藤氏は20日夜、避難先の会津若松市で「期待に応えられるよう役割を果たしたい」と語った。 東電は「原子力施設について地域の理解を得るため」として過去約20年にわたり、大熊町議を輩出している。

    sirocco
    sirocco 2011/11/21
    原発のある大熊、双葉町には東電社員の町会議員がいて、二人が再選された。全町民が避難していていつ戻れるかも分からない状態なのに・・・原発の関係者が多いからなのだろう。大熊、双葉の人たちは推進? 反対?
  • プルサーマル公開討論、参加者の半数が九電動員 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)3号機のプルサーマル発電計画について、佐賀県が2005年12月に公開討論会を主催した際、九電が動員した社員や関連会社員らは、参加者全体(782人)の半数近い三百数十人に上っていたことが28日、九電関係者の証言でわかった。 さらに、会場での参加者アンケートに積極的に回答するよう指示していたことも判明した。 アンケート結果は原発の安全性に肯定的な意見が約65%を占め、同県の古川康知事はこの結果などを参考に、06年3月に計画への同意を表明した。九電は29日、この討論会を含め、過去、組織的な動員が常態化していたことを経済産業省に報告する。 討論会は、県民が同計画の是非を判断する最後の議論の場として、唐津市のホテルで開かれた。玄海町など地元3市町住民が優先され、他の地域の住民は抽選となった。

    sirocco
    sirocco 2011/07/29
    学識者の会議とか開いても、メンバーを選んだときには結論は出ているようなものだし・・・。
  • なぜ自民党は...したのか?|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    自民党総合エネルギー政策特命委員会(山委員会)、第三回。 「これまでの自民党のエネルギー政策について」と称して、細田博之、野田毅、甘利明の三代議士と川口順子参議院議員が講師。 各講師の話とフロアからの質疑が一段落したところで、立ち上がって、質問をする。僕の質問は以下のとおり。 1.最終処分のための法律は、使用済み核燃料を全量再処理することになっている。毎年出てくる1000トンの使用済み核燃料に対して、再処理工場の能力は800トンしかない。また、国内で再処理されて出てくるプルトニウムはもんじゅの燃料として使われることになっているが、もんじゅは動いていない。なぜ、つじつまが合わないのに自民党は、全量再処理の法律を制定させたのか。 2.なぜ、自民党は、あれだけの反対の中、保安院を経産省の下に設置したのか。 3.なぜ、自民党は、全ての環境法令について原発を適用除外にしたのか。 4.な

    sirocco
    sirocco 2011/07/12
    質問に対して一人から、「それは現在の政府に聞くべきだ」という答えが返ってきたらしいw。放射性廃棄物はいくら処理しても放射性廃棄物だが、二酸化炭素は植物で炭水化物と酸素に出来る。
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