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usaとUSAに関するsiroccoのブックマーク (71)

  • 全米ライフル協会が会見 「全学校に武装警官を」 - 日本経済新聞

    【ワシントン=芦塚智子】米コネティカット州で小学生ら26人が射殺された事件を受け、全米最大の銃ロビー団体「全米ライフル協会(NRA)」は21日、ワシントン市内で記者会見を開き、全米の学校に銃で武装した警察官を配置すべきだとの提案を発表した。NRAのラピエール副会長は「銃を持った悪者を止めることができるのは、銃を持った善人だけだ」と強調。武装した警備員がい

    全米ライフル協会が会見 「全学校に武装警官を」 - 日本経済新聞
    sirocco
    sirocco 2012/12/22
    そう言うと思ったよ。銃がもっと売れるしね。善人が悪人に変化することもあるし、その逆もある。人の善意に頼らないシステムにしないと駄目じゃん。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sirocco
    sirocco 2012/12/15
    州が軍隊を持っているし・・・"その武装権は自衛権ばかりではなく、「政府に誤りがありすぎる場合には、武器を取って武装蜂起し、政府を倒す」革命権にも繋がっているのだから、尚更だ。"
  • 米東部の小学校で乱射 児童ら26人死亡 NHKニュース

    アメリカ東部のコネティカット州の小学校で、14日午前、男が銃を乱射し、児童20人を含む26人が死亡し、銃を乱射した男も死亡しました。 コネティカット州ニュータウンにある小学校で、14日午前9時半ごろ(日時間14日午後11時半ごろ)、男が銃を乱射し、地元の警察によりますと、これまでに26人が死亡し、このうち20人は児童だということです。 アメリカのメディアによりますと、銃を乱射した24歳の男は校舎の中で死亡しているのが見つかり、その際、銃を4丁持ち、防弾チョッキを身に着けていたと伝えています。 犠牲者の中には、教師としてこの小学校に勤めていた男の母親も含まれており、警察が東部ニュージャージー州にある男の自宅を捜索したところ、父親の遺体が見つかったということです。 この小学校には630人余りの児童が通っていますが、教師と警察官が多くの児童たちを学校の外に避難させました。 学校敷地内での乱射事

    sirocco
    sirocco 2012/12/15
    これはひどい・・・Orz
  • 【アメリカ人は歯が命?】美しい歯並び、白い歯にかける彼らの情熱 | 30代夫婦がアメリカに留学してみた

    アメリカ映画に出てくる俳優さんたちって歯並びいいですよね~ ま~日人俳優もそうなのかもしれませんが、特にアメリカは歯並びの良さに情熱を傾けています。 子供の歯並び矯正なんて当たり前。やらないほうがクレージーみたいな感覚です。 アメリカに来て特に思うのは、黒人さんの歯が白いこと白いこと! 肌の色との差があるからではなく、当に真っ白です。 もちろん白人さんも白いです。 おそらく歯並びがよくて歯が白いというのは一種のステータスみたいな感じなんでしょう。 確かにあまりに歯並びが悪いと、第一印象は良くないですけどね・・・ 歯を白くするグッズ 「アメリカ人は歯が命」なわけですから、当然歯を白くするグッズもたくさんあります。 そんな数ある商品の中から最近試してみたものをご紹介します。 ■Crest3DWHITE(メーカーのURL) 箱が台形みたいな形をしたものなので、探せばすぐに見つかると思います。

    sirocco
    sirocco 2012/11/15
    「アメリカ人は歯が命」なんだそうで、歯を白くするグッズを使用した体験リポート。煙草を吸っていたことがあるからか、コーヒーを飲むからか、私の歯は白くありません。
  • 民主主義の原則 - 概要:民主主義とは何か

    「民主主義(デモクラシー)」の語源は、ギリシャ語の「デモス(人民)」である。民主主義国においては、立法者や政府ではなく、国民に主権がある。世界各地のさまざまな民主主義制度には微妙な違いがあるが、民主主義政府を他の形態の政府と区別する一定の原則と慣行が存在する。 民主主義とは、市民が直接、もしくは自由選挙で選ばれた代表を通じて、権限を行使し、市民としての義務を遂行する統治形態である。 民主主義とは、人間の自由を守る一連の原則と慣行である。つまり、自由を制度化したものと言ってもいい。 民主主義は、多数決原理の諸原則と、個人および少数派の権利を組み合わせたものを基盤としている。民主主義国はすべて、多数派の意思を尊重する一方で、個人および少数派集団の基的な権利を熱心に擁護する。 民主主義国は、全権が集中する中央政府を警戒し、政府機能を地方や地域に分散させる。それは、地域レベルの政府・自治体が、市

    sirocco
    sirocco 2012/04/01
    アメリカ大使館のサイトなんだけれども、民主主義についての記述が半端ではない。とりあえず民主主義が一番最初であって、私たちはそれを基に国を築くんだよとアピールしている。
  • 朝日新聞デジタル:赤外線「透視」で拳銃も丸見え ニューヨーク市警が計画 - 国際

    印刷 路上の人をテラヘルツ波で「透視」した画像。右腰につけた拳銃が浮かび上がる=ニューヨーク市警提供  ニューヨーク市警は、赤外線を使って路上の人が拳銃を持っているかどうかを確認する装置の開発計画を発表した。「実現すれば、街がより安全になる」とうたうが、「気味が悪い」という声も上がっている。  計画されているのは遠赤外線の一種、テラヘルツ波を使う装置。布などは透過するが、金属によって遮られるため、拳銃を所持しているか分かる。米国防総省と協力して開発中で、現在は3〜5メートル離れた距離では有効。市警は、約25メートル離れても使えることを目指し、実用化できればパトカーなどに搭載するという。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

    sirocco
    sirocco 2012/01/29
    銃を持つ権利を主張する理由のひとつに、禁止すれば法を破る悪人だけが銃を持つことになる、ってのがあるけれど、存在する銃の100%を発見する方法があれば主張を打ち破れるんだが。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    sirocco
    sirocco 2011/04/29
    「風と共に去りぬ」オハラ家はスコットランド移民、ロッキーはイタリアの種馬。誰でもちょっとさかのぼると移民なのにそれでも排除したいのは黒人だからじゃないの? 先に答えがあって理屈はあとから探す。
  • 「10代のセックスや麻薬についてオランダから学ぶべき」と言うアメリカ人の記事に反響多数 : らばQ

    「10代のセックスや麻薬についてオランダから学ぶべき」と言うアメリカ人の記事に反響多数 海外と一口に言っても世界は広しで、政治問題から恋愛までトピックごとに文化や土地柄の差があり、国によって特色は大きく変わってきます。 どこの国が正しいと言った判断は難しいとしても、よその国の基準を知ることは参考になるものです。 オランダの10代の性についての扱いを、アメリカ人が感心している記事が話題を呼んでいました。 TIME紙の記事によると、オランダ人は性や麻薬に対し、他の先進国に比べて非常に開放的な捉え方をしており、限定された条件においては大麻の使用と販売が喫茶店で許可されていたり、アムステルダムの赤線地区では堂々と売春が行われているとのことです。 そして、いわゆる実用主義であるオランダでは、刑罰を与えて禁止するよりベターであるという考え方のようで、各種データも彼らの考え方を支える結果となっています。

    「10代のセックスや麻薬についてオランダから学ぶべき」と言うアメリカ人の記事に反響多数 : らばQ
    sirocco
    sirocco 2010/11/13
    アメリカは迫害された清教徒たちが作った国というのを考慮して考えて方がいいと思う。こういうものに正解はないけれどアメリカが世界の平均ではないと思う。
  • 野沢直子の小説家への道: そのアメリカ情報 ガセネタ!

    sirocco
    sirocco 2010/08/31
    へぇ~。「あのね アメリカで ◯りー 流行ってないんですけどおー。って言うと みんなびっくり」
  • アメリカでうまい食事をする3つの方法 - 新井俊一のソフトウェアビジネスブログ

    多くの日人はアメリカの飯はまずいと言っていますが、少なくともこの数年は大都市ではうまい飯にありつくことができます。 但し、そのためには十分な下調べが必要です。日で売っているガイドブックに載っている店なども、それほど悪くはないと思いますが、それだけでは選択肢が限られてしまいます。

  • クレジットカードに39%の金利をつける米銀の悪徳商法 | シリコンバレーで考える 安藤茂彌 | ダイヤモンド・オンライン

    大手銀行のクレジットカード会社が金利ゼロで金を貸してくれるDMが頻繁に届いた。新規勧誘の特別キャンペーンだと言う。借りてみた。当にゼロ金利だった。でも半年すると金利は39%に跳ね上がった。 米国では利用代金を翌月に全額支払う義務がない。カード会社が決める小額の最低支払額だけを支払えばよい。支払われなかった部分は自動的に借入として扱われる。そしてそれには利息が発生する。まとまった金額の借入も限度内で簡単にできる。カード会社は利用者が安易に借金できるようにしているのだ。 その上、この国には金利の上限を定める「利息制限法」がない。銀行は自行の事情で金利を変更できる。約款を読むと、非常に分かりにくい英語ではあるが、「その他の事情により銀行は金利を変更できる」と書いてある。 昔、クレジットカードは利用代金を翌月に支払う商品だった。支払後に借入残高は残らなかった。デパート、石油会社、航空会社の