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放送とメディアに関するsirouto2のブックマーク (76)

  • 痛いニュース(ノ∀`):【NHK】 「“テレビを買った”という点で契約の自由には抵触しないと考えている」 受信未契約者への訴訟準備開始

    NHK】 「“テレビを買った”という点で契約の自由には抵触しないと考えている」 受信未契約者への訴訟準備開始 1 名前: ◆rotiEKAY.k @ろちかφ ★ 投稿日:2007/05/15(火) 22:03:16 ID:???0 NHKは15日、放送法に定められた受信契約を結んでいない事業所に対し、受信料特別対策センター名で契約締結を求める文書を今週末に送付することを明らかにした。全国に約1000万件といわれる未契約世帯・事業所への民事訴訟に向けた準備が事実上スタートした。 今回対象となるのは都内23区内の事業所数件。NHKでは「訪問や電話で再三の交渉を持ちかけたものの責任者にも会えず、これ以上の進展が望めない事業所を選んだ。慎重に手続きを進めるために件数を絞った」と説明。文書の送付後も引き続き交渉を進め、一定期間を経過しても進展がない場合は提訴する方針を伝える。それでも相手が応じない

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  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - マスコミ性善説の瀬戸際

    現在の放送法の考え方は完璧に性善説に立っていて、正直者が馬鹿を見るようにできている。正直に捏造を申告した関西テレビには厳しい処分が下り、嘘を貫き通すTBSは捏造でなく誤報として軽い処分になっている。 これは問題ではあるが、だからと言って、総務省が強制的な調査を行い一方的に処分できるようにすることにも問題がある。 マスメディアには政府を監視する役割があり、時には完全な証拠が得られなくても疑惑を報道することが必要な場合もある。だから、総務省の監督は他の省庁とは違い間接的な役割に留めるべきだ。TBSの問題についても、この局の問題単独でなく大局的に見るべきであり、強制的な処分が前例となることは将来に禍根を残す。 しかし、当然のことながら、この方法が機能する為には、マスメディアの側にジャーナリズムとしての良心が求められる。いざという時にグレーのまま告発を行なう為には、日頃から、自社の報道に対する検証

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  • 真のアルファブロガーになるには何をすればいいのか? - GIGAZINE

    日、NHKのクローズアップ現代にて19時半からアルファブロガー特集を放送していたわけですが、その影響で早速、「アルファブロガー」で検索したときに1位に来るサイトが一時的に落ちてましたね……恐るべしNHK。内容自体は「忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました」にうまくまとまってます。 で、アルファブロガーとは何かというと「多くの読者に読まれている、影響力のあるブログの書き手」ということになるわけですが、この「GIGAZINE」や「痛いニュース(ノ∀`)」、あるいは「アキバBlog(秋葉原ブログ)」などのようなブログ形式のサイトで絶大な読者数と影響力を誇っていたとしても、なぜか「アルファブロガー」とは認定されないらしい。 というわけで、そもそも誰が誰をアルファブロガーとして認定しているのか、一体どういうことを書いていればアルファブロガーにな

    真のアルファブロガーになるには何をすればいいのか? - GIGAZINE
  • クローズアップ現代 “カリスマ”続々登場! ブログ新時代”、見たよ。 - finalventの日記

    サブリミナル効果(w)については、さておき。制作過程を少し推測させるものがありました。みなさまのNHKというか、クローズアップ現代としての切り方は、現状ではまだこういう感じかなと。 佐々木さんが出るあたりは、実は、予想していました。書いてないので後出しじゃんけんみたいですが、知り合いにはちょっと話しておいたので略。 佐々木さんが出られて、そして米国のブログ状況もわかれば、企画としては別の切り口も可能ですが、なかなか現状のメディアの力関係では微妙でしょう。っていうか、略。 あと、予想としては、ガ島ライン、ネタフルライン、FPNラインはきっちり大当たり。というわけで、たぶん、現状のブログシーンのリテラシーのある人々にとっては、ま・た・か・よ、だったかと思います。 ま、このラインをくさす意図はないですが、この方向は、ブログのありかたとしては資主義の従属の運動をしているだけで、そうした運動に

    クローズアップ現代 “カリスマ”続々登場! ブログ新時代”、見たよ。 - finalventの日記
  • 忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました

    今夜(5月8日)NHKの「クローズアップ現代」でブログの特集が組まれたようです。 観ながら走り書きでメモを取っていた内容を、簡単に書き綴っておこうと思います。 影響力を持ち始めたブログ 日国内のブログの数は800万、全世界の3分の1 その中でも、月に3万以上のアクセスを集める、信頼を得たブログの書き手を「アルファブロガー」と呼ぶ。 しがらみのない(ように思える)文章、等身大の視点で注目を集めるカリスマブロガーには企業のマーケティング担当者も熱い視線を送っている。 紹介されたブロガーなど 「ちょーちょーちょーいい感じ」 保田隆明氏 20万/月のアクセス 3年前まで銀行員、退社して以降はブログ中心の生活に。 ブログ上で勉強会を呼び掛けると100人以上が瞬く間に集まり、毎回読者の好評を得ている。 既に9冊のを出版した。人曰く「ブログがなければを書くことはなかった」 ブログを書いている当人

    忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました
  • 作られてゆく世論 - コデラノブログ SP2

    総務省の調査によれば、地デジ受信機普及率は27.8%だそうである。 この数値はクリティカルマスを超えたと手放しで喜んでいるようだが、買い換えのトップが「故障など買い換え時期だったから」で41.2%という数字をどう読んでいるのか。また「できればアナログ放送を続けて欲しい」が43.1%ある。 総務省では、周知を続けることでこの数字がひっくり返せると思っているようだ。つまり、民意なんてごり押しすれば変わる、と見ているわけである。 一方ケータイを使った調査では、未だ6割以上が「ブラウン管テレビ」を利用しているという結果が出ている。 発表する側のスタンスが、これほど如実に出た例も珍しいだろう。[rakuten:e-goods:10000172:detail]

    作られてゆく世論 - コデラノブログ SP2
  • ニュース23「憲法特集」 ネット上でブーイング

    「筑紫哲也ニュース23」が大型連休中に放送した、憲法に関する特集がネット上で話題になっている。番組中で「改憲派ラッパー集団」と紹介されていた集団がブログ上で「(放送内容が)思った以上に残念な内容」と、番組に対する憤りをあらわにしている。他にも、番組中に登場した「護憲派」の女子大生が、実は重要議案の採決のたびに京都から上京してくる「活動家」であることが指摘されている。 注目されているのは、TBS系のニュース番組「ニュース23」が2007年5月2日と3日に放送した特集「憲法はどこへ?」。 1晩目は、「『改憲派ラッパー』vs『護憲派おばちゃん漫才』」と称して、両陣営がそれぞれの立場でのパフォーマンスを披露しあって「対戦」し、その後は居酒屋に場所を移して改憲の是非について議論をする、というもの。ここで紹介されているラップミュージシャンのグループ「英霊来世」(AreiRaise、エーレイライズ) が

    ニュース23「憲法特集」 ネット上でブーイング
  • ネットカフェ難民なんてただの報道の演出です - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    例によって見出しは演出です。 ウィキペディアにも記述があるわけですが、 →ネットカフェ難民 - Wikipedia2007年05月日 派遣会社に登録して携帯電話の電子メールで派遣先を紹介される雇用体系を利用した、日雇い労働(ワンコールワーカー)に従事する若者が、2007年前後から首都圏で増加していると一部のマスメディア[5]で報道後、2007年3月15日には参議院厚生労働委員会での質疑で共産党所属の小池晃議員が、日国内のネットカフェ難民の実態を調査をするように柳澤伯夫厚生労働大臣へ質し[6][7]、同大臣は「可能かどうか検討したい」と答えた。 5.ネットカフェ難民漂流する貧困者たち日テレビ NNNドキュメント07 過去の放送記録→1月→2007年1月28日放送 →ノート:ネットカフェ難民 - Wikipedia >マスメディア側で近年便宜的に作られ使用されている造語である。 と文にも

    ネットカフェ難民なんてただの報道の演出です - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 物証がある捏造報道をなおも正当化するTBS井上社長 - アンカテ

    J-CAST ニュース : 不二家「社長発言」に抗議 TBS「捏造問題」重大局面 TBSの捏造報道は日常茶飯事なのかもしれないが、不二家の「チョコレート再利用」の件は、物証によって意図的な捏造が証明できるという点で、前例が無いものである。TBSの井上社長ご自身がこれを蒸し返しているので、改めてまとめてみようと思う。 物証とは、TBSから不二家に出された「みのもんた朝ズバ!1月22日放送分について」という文書である。これは、不二家の第2回「信頼回復対策会議最終報告」記者会見の添付資料である、【別紙資料2】1月22日放映のTBS『朝ズバッ!』での不二家関連報道に関する問題について(PDF)の最後に添付されている。 ここに、1月20日にTBSから不二家にした質問内容として「カントリーマアムについて消費期限が切れたので捨てようとしたら上司に怒られた。それを再度新しいパッケージに入れて製品としていた

    物証がある捏造報道をなおも正当化するTBS井上社長 - アンカテ
  • 見事な叙述トリック - ビンカン選手権@くりぃむナントカ - てれびな?

    更新頻度が落ちてきたこともあって、こちらに統合します → ねぼまな!ログは残しときます。タモリのたとえだけはこっちで更新します。Twitter → http://twitter.com/nebomana

  • テレビ業界という格差社会 - 池田信夫 blog

    日経ビジネス・オンラインの後編の記事に読者からツッコミが入って、編集部が訂正した。最初のバージョンでは「(『あるある』の)番組制作費3200万円のうち、下請け、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書かれていたが、この表現はおかしい(私もウェブに出てから気づいた)。 関西テレビの調査報告書(p.109〜)によれば、約3200万円の番組制作費のうち、関テレが「プロデューサー費」として55万円とり、3100万円余を下請けの日テレワークが取り、孫請けのアジトのVTR制作費が860万円ということになっている。したがって「番組制作費3200万円のうち、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書くのが正しい。 しかし、この調査報告書の数字はおかしい。局側の取り分が、わずか55万円ということは考えにくい。『文藝春秋』4月号の記事によれば、実態は次のようだ:花王が電

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - TBS「朝ズバ」捏造は「あるある」よりはるかに悪質!

    不二家の信頼回復対策会議(議長・郷原信郎桐蔭横浜大学法科大学院教授)は30日、TBSが情報番組で放送した内容について「全く事実無根でねつ造の疑いすらある」とする調査結果をまとめ、TBSの対応次第では「損害賠償請求などの法的措置を検討すべきだ」と不二家に提言した。 TBSは1月22日放送の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で、不二家平塚工場(神奈川県平塚市)の元女性従業員の証言として、小売店から回収した賞味期限切れのチョコレートを溶かして、牛乳を加えて製造し直し再出荷していたと放送した。その際に、不二家のコメントとして「確認が取れていない」と放送した。 これに対し、同会議はチョコレートの回収はコストに見合わず事実無根だと強調。さらに「確認がとれていない」とコメントしたとされる社員は不二家の中に見つからず、「やり取りが当にあったとは認めがたい」としている。郷原議長は同日の会見で「訂正放送とみ

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - TBS「朝ズバ」捏造は「あるある」よりはるかに悪質!
  • 動画投稿サイトに政見放送、選管「法に抵触の可能性」 : ニュース : 統一地方選2007 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    利用者が急増しているインターネットの動画投稿サイトに、東京都知事選(8日投開票)の立候補者の政見放送や街頭演説の映像が投稿され、いつでも自由に見られる状態になっている。 候補者の映像などの公開は、公職選挙法で決められた方法に限るのが原則だが、動画投稿サイトでの政見放送“放映”は想定外で、明確な定めはない。都選挙管理委員会は「公選法に抵触する可能性もある」としながらも、映像を前に手をこまぬいているのが実情だ。 動画投稿サイトは、もともと利用者が自分で撮影した映像などを公開するためのものだったが、テレビ番組などの録画映像が勝手に投稿されるケースも目立つ。米国の「YouTube(ユーチューブ)」が有名で、国内でも同様のサイトが運営され、急速に利用者が増えている。これらのサイトでは現在、複数の候補者の街頭演説や、支持者向けに作成された政策ビデオの映像などが視聴可能だ。 中でも、過激な発言が話題を呼

  • livedoor ニュース - PJが被災地を行く(7)テレビ局の被災地取材に疑問=能登半島地震取材ルポ

    PJが被災地を行く(7)テレビ局の被災地取材に疑問=能登半島地震取材ルポ2007年03月30日20時14分 / 提供:復旧作業車の脇に駐車しているテレビ局の中継車。輪島市門前町道下で、3月27日。(撮影:小田光康)  【PJ 2007年03月30日】− 取材で被災地に訪れるたびに、テレビ局の取材法に首をかしげてしまう。被災者に容赦なく突きつけられるカメラとマイク、そしてスポットライト。獲物を捕らえたように集団で被災者を取り囲み、テレビ局側が納得できる回答を得るまで続けられるインタビュー。集団で行い、その発言の映像を必要とするテレビ取材という性格上、致し方のないやり方なのかもしれない。集団過熱報道(メディアスクラム)の問題が浮上するたびに、テレビ局の取材法は批判の矢面に立たされてきた。実際、テレビ局クルーが能登半島地震の現場で、どのように取材していたかをお伝えしよう。  能登半島地震の被災地

  • 苗山さん

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  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 【石川地震】 苗山さんは何処へ…NHKで謎のやりとり

    【石川地震】 苗山さんは何処へ…NHKで謎のやりとり :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。

  • kajisoku.com

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  • “2ちゃんねるそっくり”掲示板放映 TBS「担当者が作成」

    東京放送(TBS)は3月13日、格闘技番組で「ファンの声」などとして紹介したネット掲示板の映像について、「番組担当者が作成したもの」だったことを明らかにし、「紛らわしい映像で、視聴者に迷惑をかけた」と謝罪した。 「2ちゃんねる」(2ch)などでは、映像を見たユーザーから「実在しない掲示板では」などと疑問の声が相次いでいた。TBSは「ねつ造ではない」と否定し、今後は「イメージ映像であることを明確に表示するよう厳しく指導していく」としている。 映像は、12日に放送した「HERO'S 2007 開幕戦」で桜庭和志選手を紹介する際に流れた。昨年大晦日の試合が相手選手の反則で無効になった問題に絡み、「(桜庭選手が)ファンとともに築き上げてきた戦いの歴史に泥を塗られた」というナレーションとともに、掲示板サイトの書き込みを映した。 掲示板2chにそっくりなデザインで、「昔は桜庭に夢中だったのにな。もう

    “2ちゃんねるそっくり”掲示板放映 TBS「担当者が作成」
  • J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」

    TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」のなかで、事実上の「捏造」映像が放送されていた。J-CASTニュースの取材に対しTBSが明らかにした。「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出された。しかし、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。 2ちゃんそっくり掲示板に桜庭選手を批判する書き込み 番組では、桜庭和志選手を紹介する映像の中で、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」での秋山選手の不正を伝える夕刊紙などを映した映像の次に、“2ちゃんねるそっくり”のネット掲示板を映し出したが、そこに、「桜庭さん、がっかりです」「桜庭に、全盛期の興奮なし」など、桜庭選手を批判するような書き込みがあった。 しかし、その「掲

    J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」
  • テレビが終わってるのに気づかない人々 - 池田信夫 blog

    私がNHKをやめた1990年代前半、アメリカではケーブルテレビが主役になり、「マルチメディア」が登場して、インターネットが成長し始めていた。他方で、番組の制作過程は官僚化し、社内の根回しに仕事のエネルギーの半分以上が費やされ、表現の幅がますますせばまってくる。もうこんな非生産的な仕事はいやだ。テレビなんて終わりだ――と思ったのが、NHKをやめる理由だった。 それから14年。意外に、まだテレビは終わっていないように見える。NHK受信料の支払いを義務化するかどうかが政治的な争点になり、「2割値下げしろ」という話まで出てきて、ドタバタのあげく、朝日新聞によれば、義務化も値下げも見送りになったようだ。しかし朝日新聞(朝刊)のアンケート調査では、国民の47%が「受信料制度はやめるべきだ」と答えている。NHKの支持基盤は、もう崩れているのだ。 日の地上波局は、ケーブルテレビを妨害して多チャンネル