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2012年11月7日のブックマーク (9件)

  • 真紀子氏、一夜にして方針転換…政権の痛手に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    田中真紀子文部科学相が秋田公立美術大など3大学の新設を不認可とした判断を全面撤回した迷走劇に、野党は田中氏の罷免を野田首相に求める構えを見せている。 田中慶秋・前法相の事実上の更迭に続き、野田政権にとっては大きな痛手で、今国会の他の重要法案の審議にも影響を与える可能性がある。 田中文科相は当初、3大学の新設を認めない考えを示し、その後、6日の記者会見では、大学の新たな設置基準を決めた後に3大学について再審査する考えを示したばかりだ。 一夜にしての方針転換の背景には、首相官邸や民主党幹部の強い働きかけがあったと見られる。 民主党の輿石幹事長は6日、参院議員会館の自室で田中文科相とひそかに会談した。「大学の数が多すぎる」と持論を繰り返す田中氏を、輿石氏は「3大学が現行制度でここまで認可に向けてやってきたこともきちんととらえてほしい」といさめたという。実際、輿石氏は7日、周辺に「もう手は打ってあ

    sisya
    sisya 2012/11/07
    これは田中氏を大臣にすえた与党が悪い。田中氏は最初からこの手の無茶をやる人だというのは周知の事実だろう
  • 【田中文科相不認可騒動】田中文科相「3大学はいい宣伝になった」  - MSN産経ニュース

    「今回(の騒動が)逆にいい宣伝になって4、5年間はブームになるかもしれない」 田中真紀子文部科学相は7日、不認可としながら一転して新設を認めた秋田公立美術大(秋田市)など3大学について、首相官邸でこう語った。不適切な発言との批判が出そうだ。 3大学への認可通知は「事務的に(行う)」とし、突然の不認可判断に始まる今回の混乱について自ら大学側に説明するかは明らかにしなかった。 いったんは不認可とした判断については「私には日教育のあるべき姿についてイメージがあり、文科相を拝命して(役所の)中からだったらブレークスルー(突破口)をつくれると思った」と説明した。 さらに「(大学の)経営者が代わって、借金ができたりしないように応援しないといけない」とも指摘した。

    sisya
    sisya 2012/11/07
    そのせりふは、大学の関係者がフォローとしていうせりふだろう。この程度の人の機微みたいなものすらわからない人が大臣をやっているという状況が怖い。
  • 時事ドットコム:「冤罪」と認めず=直接謝罪も否定−再審無罪に東京高検

    「冤罪」と認めず=直接謝罪も否定−再審無罪に東京高検 「冤罪」と認めず=直接謝罪も否定−再審無罪に東京高検 ゴビンダ・プラサド・マイナリさんの再審無罪判決を受け、東京高検の青沼隆之次席検事は7日、取材に対し、「真相解明がなされていない。冤罪(えんざい)と言うのは時期尚早だ」と述べ、マイナリさんへの直接の謝罪は「現段階では考えていない」とした。  判決直後の上訴権放棄については、「結果的に15年間の長きにわたって拘束した重みがある。不安定な地位はあまりにも酷だ」と説明。一審無罪への控訴は不当だったとする弁護側の訴えには、「当時の証拠関係では間違いではなかった」と反論した。  別の検察幹部は「真犯人を逮捕して起訴し、マイナリさんは冤罪だと言えればいいのだが」と語り、今後の再捜査は困難との見通しを示した。(2012/11/07-20:23)

    sisya
    sisya 2012/11/07
  • iPhoneを生み出せなかった日本企業・・・ : 2chコピペ保存道場

    sisya
    sisya 2012/11/07
    見ている限り、パームトップコンピュータ関連を知らなさそう。今のスマートフォンが突然ぽっと現れたとでも思ってるのだろうか…
  • 民主、政権公約を全面謝罪へ…見通し甘さ認める : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党は6日、2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)やその後の政権運営について、「反省点」を総括した「マニフェスト重要政策説明用資料」の原案をまとめた。 同党が衆院選で圧勝する原動力となった主要な政策の柱について、見通しの甘さや説明不足を認め、全面的に謝罪する内容となっている。近く最終案をまとめ、ホームページや集会などで国民に説明することを検討している。 原案は、細野政調会長らが作成し、6日の政調役員会で出席者に配布された。10日からの政策進捗(しんちょく)報告会で、この原案を踏まえ、国民に説明・謝罪し、理解を求める方針だ。 原案では、子ども手当など11の主要なマニフェスト項目と、社会保障と税の一体改革などマニフェスト以外の7重要政策について、「到達点と反省」などを記している。 「マニフェストの財源確保」の項目では、16・8兆円の財源確保について、「歳出、歳入とも見通しが甘かった」と認

    sisya
    sisya 2012/11/07
    謝罪はいいけど、マニフェストを守れなかったと認めるという事は、すなわち解散総選挙をするという事なので、それをしないという事は責任の取り方が甘い政党というイメージがつくだけですよ。
  • 田中文科相“迷惑をかけた” NHKニュース

    田中文部科学大臣は、衆議院文部科学委員会のあと、記者団に対し、「新たな審査基準作りは、検討会議のメンバーを人選して行う。ただ3つの大学については認可する。7日の委員会審議の中で、大学設置の在り方を見直すことには、多くの人が賛成していることが分かった。多くの人に迷惑をかけたが、役所主導の政治を変えていくのは、大変なエネルギーがいることで、許認可権の問題はハードルが高かった」と述べました。 また田中大臣は、総理大臣官邸で藤村官房長官に報告したあと記者団が「現行制度で認可することに方針が変わったのはなぜか」と質問したのに対し「初めから認可していたら、審議会の改革はできなかった」と述べました。

    sisya
    sisya 2012/11/07
    「審議会の改革」とやらに、大学とそこに入学する予定だった生徒が犠牲になった。という風にしか読めないのだけど、本当にそんな意図だったの?
  • 私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に多くの反響を頂いた、”Uber ファウンダー Travis Kalanik 驚異の失敗歴“でもご紹介した、FailConが今年も開催された。 通常カンファレンスは成功者からのノウハウやコツを教示してもらう事が多いがFailConではスタートアップ時に必ず伴う苦い経験の体験者を招き自身のストーリを元にその立ち直り方を紹介し”失敗から学ぶ”のが目的である。 今年はメインテーマを”Pre-Launch (起業前)”と”Post-Launch (起業後)”に分け、合計17名のスピーカーがそれぞれの会社のフェーズに合わせたケーススタディーのプレゼンテーションを行った。 その起業後の話しの中でも、会社の成長期に関するストーリーが大変興味深かった。 プレゼンのタイトルもずばり”私がもっと早くクビにするべきだった5人” プレゼンターは最近Microsoftへのバイアウトを成功させたYammerのUX

    私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    sisya
    sisya 2012/11/07
    裏を返せば「長期的にいつ居てくれる人材が折らず、求人をしている事が常態化しても問題ない成長速度を維持できている」という経営者にももっとも負担の大きい状態になるんだろうな
  • 東京新聞:選択的夫婦別姓・婚外子差別の撤廃…「民法改正」案 進展ないまま16年:暮らし(TOKYO Web)

    与野党内の異論で、十六年間もたなざらしの審議会提言がある。法制審議会(法制審)による「選択的夫婦別姓制度の導入」と「婚外子の相続差別を廃止」の民法改正案要綱。改正を促す国連人権機関への報告期限が十一月四日に迫るが、政府には報告する中身がない状態だ。 (三浦耕喜) 神奈川県の元高校教員、宮脇隆志さん(61)=東京都多摩市=は、男性の立場で夫婦別姓を求めている。教員生活三十七年。夫婦の話し合いで子どもをの姓とするために戸籍上はの姓となったが、教師としては「宮脇」を名乗ってきた。「渋るおやじにも『そのうち、法律的にも夫婦別姓になって戻すから』と言いました」 ところが、いつまでたっても変わらない。その間、県教育委員会は人事異動を戸籍名で発表するため、自分の異動が分からない教え子も多かった。「せめて退職時は宮脇で」との要望も受け入れられず、今年四月、精神的苦痛を負ったとして県教委を訴えた。

    sisya
    sisya 2012/11/07
    例が愚か過ぎるだろう。成立してもいない法律を見込みで見積もって、制定時期が自分の気に食わないから訴えるとは、さすがに無茶も過ぎるのではないか。
  • またも常勤医が辞意、上小阿仁村 着任1カ月足らず|さきがけonTheWeb

    またも常勤医が辞意、上小阿仁村 着任1カ月足らず 先月12日に上小阿仁村国保診療所長として着任したばかりの西村勇医師(71)が、「体調が思わしくないので、後任を探してほしい」と村に辞意を伝えていたことが6日分かった。 村内唯一の医療機関である同診療所はただ1人の常勤医の所長が定着せず、前任を含む3人は連続していずれも1年ほどで辞意を示し、今回は1カ月足らずでの辞意となった。 中田吉穂村長は秋田魁新報社の取材に「健康面を心配したが、人が健康に自信があると言っていたし自己管理できていると思っていた。突然で驚いた」と話した。西村医師は取材を拒否し、病名などを明らかにしていない。

    sisya
    sisya 2012/11/07
    村の体質もあるのだろうけど、もはやいつ辞めても医師の責任が問われない体制はできてしまっているので、行って見て気に食わなかったら即辞めてしまえるので、どちらにしても居つくのは難しいだろうなぁ…