津田大介 @tsuda ジャーナリスト/メディア・アクティビスト、ポリタスTVキャスター→youtube.com/PolitasTV(19時から配信中)|仕事依頼→tsuda.ru/contact/ ※こちらのポストや、ポリタスTV内で出演者が話した内容を使ってこたつ記事を作成するのはご遠慮ください。マジで頼む。 tsuda.ru
![津田大介「安倍首相の今日の予定は赤坂の天ぷら屋で支援者らと会食だそうです」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/01010777816f9ae1b670e53154dfb9c1a6494436/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8ef33e6df9803e889453a08030d99eba-1200x630.png)
「即効性がある」とブームが続く糖質制限ダイエット。だが今、その安全性に警鐘が鳴らされ始めた。その時、体の中で何が起こるのか。手遅れになる前に知っておきたい、超人気ダイエットの真実。 体重と一緒に筋力も落ちる 「3年前に受けた人間ドックで『糖尿病予備軍』と診断されました。定年後は家にこもることが多くなって、体重も70kgから85kgまで増えた。階段の上り下りなど、ちょっと動くだけできついし、息もすぐに切れる。このままではまずいと思い、45歳の息子が『1ヵ月で4kgも痩せた』と喜んでいたダイエットを始めました」 こう語るのは渡辺吉孝さん(70歳・仮名)だ。取り組んだのは、今話題の「糖質制限ダイエット」。 書店には関連書籍がズラリと並び、メディアにも頻繁に取り上げられている。やり方はシンプルで、ご飯やパン、芋、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量を一日130g以下に抑えるというもの。炭水化物
福岡県内の私立高3年の男子生徒(当時18歳)が昨年11月、同県春日市のマンションから飛び降り、死亡していたことが15日、県や学校への取材でわかった。 学校は、死亡した生徒に暴力を振るうなどしたとして、同学年の9人を停学処分にした。「現時点でいじめに当たるかどうかは判断できない」とし、近く、第三者による調査委員会を設けて原因を調べる方針。 学校などによると、生徒は昨年11月14日未明、春日市内のマンション付近で倒れているのが見つかった。現場に残された情報端末には、同学年の男子1人を名指しし、「絶対に許さない」という文言が記録されていたという。県警は、階段踊り場から飛び降り自殺したとみて、経緯を調べている。 学校側は、他の生徒にアンケートや聞き取り調査を実施。死亡した生徒は2年生の頃から、「教室の手すりに粘着テープで縛られる」「硬いパンをあごにぶつけられる」などの行為を受けていたことを確認。名
仏パリのレストランで、ソーシャル・ネットワーク・サービスに写真を投稿するため、スマートフォンで料理を撮影する男性(2012年7月19日撮影、資料写真)。 【AFP=時事】小粋なフレンチレストランで料理の写真を撮影すると、シェフが激怒してキッチンから飛び出してくるかも知れません──。 食文化に熱心なアジア人、人気の「レストラン紹介ブログ」はビジネスにも ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)にアップするため、客がスマートフォンで料理の写真を撮ることに、ミシュランガイド(Michelin Guide)に名を連ねる店のシェフたちは、いい加減うんざりしているようだ。このような料理の写真を撮影してSNSに投稿する行為は「フード・ポルノ」と呼ばれている。 フード・ブロガーはもとより、シェフの中にも無料の宣伝になるとして写真撮影を擁護する声も聞かれるが、最近では度が過ぎているという意見が多数派
それぞれの職業における、職務執行上の必需品というのがありましょう。ライターにはパソコンとコーヒーが欠かせないのであります。ひたすらキーを叩くだけの座業。大雪が降ろうが、地震が来ようが、その繰り返し。締め切りだけは、何が起ころうとやってくるのです。 が、それも集中力が続く限りにおいての話。徐々に襲ってくる睡魔や、YouTubeの無駄視聴、楽天やAmazonでの無駄購買及びその前駆運動としての購買リサーチ検索。そのほか、さまざまな誘惑と戦わなければなりません。 私はそうした集中の妨げとなる敵を撃破する最終兵器として、全自動エスプレッソマシンを所持しておりました。コーヒー豆と水を入れておけば、スイッチを押すだけで豆を挽くところから全部やってくれる。十ン万円もする上にかなり場所を取る機械でしたが、これでカッと気付ができるというので、便利に使っていたわけです。 ところが舶来品ということもあり、たまに
横山光輝作の漫画「三国志」全60巻。同作に心を奪われたソニー・デジタルエンタテインメント・サービスの原寅彦さん(27)は、「いつかこれをデジタルコンテンツにしたい」と構想を練っていた。 企画が通るずっと前から、インパクトの強いコマを選び出してはスキャンし、集めていた。全1万2419ページから2年以上かけ、4100ものコマをストック。この1月、「LINE」のスタンプになったのは、その中から厳選した40コマだ。 恐怖に満ちた表情で叫ぶ「げえっ」、敵の心理戦に焦る「待てあわてるな これは孔明の罠だ」、山盛りのみかんを差し出す「温州蜜柑でございます」……ネットでも人気のコマを網羅したスタンプは圧倒的な支持を受け、公開直後の売り上げで「アンパンマン」「ふなっしー」に次ぐ3位にランクイン。三十年近く前に連載終了した作品のスタンプが現役の人気キャラと肩を並べるという、異例の事態となった。 「横山先生の三
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