自分のことを無趣味な人間だと思っていたが、むしろ趣味が多すぎてどれが趣味なのか自分でも断言できないだけだということに気が付いた。 ・釣り ・将棋 ・料理 ・読書 ・バイク ・映画 ・アニメ・漫画・ラノベ ・各種ゲーム 自分が思っていたより、やりたいことをやって暮らしているみたい。
ラスベガスでの銃の乱射事件が起きた当時、現場となったコンサート会場で演奏していたギタリストの男性が、事件を受けて、銃規制に反対だったこれまでの立場を翻し、銃規制は必要だと表明して話題となっています。 声明の中でキーターさんは「私は事件が起きるまでのこれまでの人生、ずっと、銃を所有する権利を支持してきたが、それがどれだけ間違っていたか言い表せないほどだ」と述べています。 そのうえで、ステージ周辺にいた複数のメンバーがけがをしたことを明らかにし、「私はあの夜、もう生き延びられないと感じ、両親に別れのメッセージを書いた。この経験によって今の銃をめぐる現状が完全に手に負えなくなっていることにはっきりと気付いた。今すぐ銃規制が必要だ」として銃規制の必要性を訴えています。 ギタリストのケイレブ・キーターさんはこれまで、銃を持つ権利を奪うのは間違いだとして銃規制に反対してきました。ところが2日、ツイッタ
希望の党が3日に発表した第1次公認では、民進党の候補予定者だった約210人のうち、半分の約100人が排除された。希望の党が独自に準備してきた候補が優先され、民進党候補の多くが押しのけられた。 「できるだけ多くの方に公認の中に入ってほしい思いで調整作業をしてきた」。民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行は3日の記者会見で、希望の党の第1次公認で発表した小選挙区候補191人中109人がもとは民進党公認だった候補だと強調し、理解を求めた。 しかし、候補者調整では、希望の党が独自で準備してきた候補者がおおむね公認されたのに対し、民進党側は大幅な譲歩を余儀なくされた。
民進党を離党し、愛知7区から無所属で立候補予定の前職山尾志桜里氏(43)は、離党の原因となった週刊誌報道についての説明行脚を続ける。地元有権者からの厳しい視線を意識するが、政党のたがが外れたためか、口調は軽い。 3日朝、愛知県日進市の駅頭での街頭演説。青いブレザー姿の山尾氏は、通勤客らに約1時間チラシを配ると、マイクを握った。報道された既婚男性との交際問題を念頭に、「厳しい言葉も皆さんの声だと心に刻みます」と切り出した。 だが、その後の口ぶりは滑らかだ。「首相は解散の会見でまた憲法に触れず、争点隠し。憲法観を踏み絵に使っている政党もある」「私は中道からリベラルの価値観を持つ市民の受け皿になりたい」と、自民や希望の党への批判を続けた。 2日に枝野幸男氏が新党「立憲民主党」の結成を宣言した。山尾氏は「現在の中道リベラルの動きは、民主党、民進党の中で築いてきた思いの受け皿だ。私に関しては、まずは
小池百合子・東京都知事(希望の党代表)が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」所属の上田令子、音喜多駿の両都議=いずれも2期目=が、同会から離党する意向を固めたことが3日、わかった。小池氏らによる党運営への反発などが理由といい、5日にも離党届を出す。希望の党を率いて衆院選に臨む小池氏にとって、身内から水を差される形になりそうだ。小池氏は3日、記者団に2人の離党について「聞いていない」と答えた。 同会都議の離党の動きは1月の結党以降、初めて。両都議は、小池氏らが9月、小池氏元秘書の荒木千陽(ちはる)都議を同会の新代表に選ぶ際、小池氏ら役員3人だけで決めたことなどを問題視した。音喜多氏は3日、取材に「内部で情報統制され、自由に議論できなかった。知事が都政に専念せず、国政に乗り出したことも残念」と話した。上田氏も「知事の改革姿勢は支援したいが、内部で自由に質疑できなかった」とした。 同会
民進分裂「全て想定内」=前原氏【17衆院選】 希望の党の第1次公認候補が発表された後、取材に応じる民進党の前原誠司代表=3日午後、東京・永田町 民進党の前原誠司代表は3日、枝野幸男元官房長官が立憲民主党を旗揚げし、結果的に民進党が希望の党と立憲民主党に分裂したことについて「全てが想定内だ。政権交代可能な状況をつくらないといけない。自分の判断は正しかったと思っている」と強調した。民進党本部で記者団に語った。 枝野氏、「立憲民主党」結成表明=民進分裂、リベラル系結集 前原氏は「枝野氏とは24年間、全て同じ党で過ごしてきた。初めて別れることになり、残念だ」とも述べた。 希望の党が第1次公認候補を発表したことに関しては「大変良かった。しっかり二大政党制の一翼として、自公に対峙(たいじ)できる陣容を整えたい」と語った。 (2017/10/03-19:58) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
過激派組織「イスラム国」(IS)に参加を企てた疑いで2014年に警視庁が北海道大生らを事情聴取した事件に絡み、関連先として私戦予備・陰謀容疑で違法な家宅捜索を受け、精神的苦痛を被ったなどとして、フリージャーナリストの常岡浩介さん(48)が3日、国と東京都に約621万円の支払いを求めて東京地裁に提訴した。 訴状によると、常岡さんは14年に旧知の元大学教授からIS参加を希望する北大生ら2人を紹介され、同行取材を勧められた。同年8月に3人分のトルコ行き航空券を買い渡航はしなかったが、10月に警視庁に自宅を家宅捜索され、カメラやパソコンなどを押収された。 私戦予備・陰謀罪は、日本政府の意思と無関係に戦争準備をすることを禁じる刑法の規定。常岡さん側は「航空券を買っただけ」と主張し、警視庁の捜索令状請求と東京簡裁の令状発布が違法だと訴えている。また、取材道具の押収が憲法の保障する報道の自由を侵害したと
昭和39年の東京オリンピックの聖火から分けた火を守り続けてきた鹿児島県の施設で、4年前にこの火が消えてしまっていたことがわかりました。2020年の開催地が東京に決まった際には、職員が再点火したものが「東京オリンピックの聖火」と紹介されていて、当時の所長は「夢を壊すようなことを言えず、葛藤があった。今は『聖火の火』と紹介するのをやめている」と話しています。 ところが、研修センターの元所長によりますと、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まる直前の平成25年8月ごろに、管理がうまくいかず、この火が消えてしまったということです。 開催都市が東京に決まった際には、多くのメディアから「東京オリンピックの聖火」などと紹介されましたが、実際には、このときはすでに職員が再点火したものだったということです。センターではその後、職員が再点火した火を消したうえで、「聖火の火」と紹介するの
枝野氏の「立憲民主党」ですが、立憲の意味は「憲法を制定すること」なんですよね。「護憲民主党」ならわかりますが、立憲は、自分たちで憲法をつくって、それを守っていこう、という意味なので、矛盾していますね。 #幸福実現党 #憲法改正
3日午後、福岡県内の中学校で、男子生徒(14)が、男性教員(46)の顔を拳で数回殴る暴行を加え、顔面打撲の傷害を負わせたとして、この教員が生徒を傷害容疑の現行犯で常人逮捕した。 県内では、先月29日、私立高校の男子生徒(16)が男性講師(23)を蹴る動画がインターネット上に投稿され、福岡県警が生徒を傷害容疑で逮捕する事件があったばかり。福岡地検は2日、この生徒について「勾留は不必要と判断した」として釈放した。
京都大学医学部附属病院で、薬剤師が処方箋の700倍以上もある濃度の薬を誤って調剤し、先月この薬を自宅で使用した60代の患者が、死亡していたことがわかりました。病院は遺族に謝罪するとともに、警察や厚生労働省などにも届けて調査委員会を設け、詳しい経緯を調べることにしています。 それによりますと、治療を受けていた60代の患者の女性が、病院でもらった薬を先月、自宅で使用したところ背中に痛みを訴えて翌日に死亡しました。 女性が使用したのは、ことし8月下旬に病院の薬剤師2人が「セレン」と呼ばれる元素が欠乏する病気の治療のため調剤した薬でしたが、医師の処方箋に比べて738倍も高い濃度の「セレン」が含まれていたということです。 病院は調剤の過程にミスがあったことを認めて遺族に謝罪するとともに、警察や厚生労働省などにも届けて調査委員会を設け、詳しい経緯を調べることにしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く