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2017年10月29日のブックマーク (12件)

  • 性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル

    自分は性同一性障害だと考えて戸籍上の性別を変えたが、やはり適合できず元に戻したくなった――。性別変更をする人が増えるにつれ、こんな悩みを抱える人が出てきた。再変更は現在の法律では想定されておらず、ハードルは高い。専門家からは「何らかの救済策が必要」との声も出ている。 神奈川県茅ケ崎市の40代元男性は2006年、戸籍上の性別を女性に変えた。それをいま、強く後悔している。家裁に再変更の申し立てを繰り返すが、「訴えを認める理由がない」と退けられ続けている。 幼い頃から吃音(きつおん)に悩んでいた。疎外感を抱いていた00年ごろ、性同一性障害の人たちと交流する機会があった。「自分たちの存在を認めないのはおかしい」と訴える姿がとてもポジティブに映った。「自分も同じ(性同一性障害)だ」と考えるようになり、03年にタイで男性器切除の手術を受けた。 04年に一定の条件を満たせば性別変更が認められる特例法が施

    性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル
    sisya
    sisya 2017/10/29
    「我侭な」と一般の人から見ると思えるかもしれない。でも性同一性障害の人というのは「自分の性が心と一致していない」という症状で、性転換すれば一致するかどうかという保障はないと考えると分かりやすいと思う。
  • 「文句を言っているだけ」の新聞メディアが若者にまったく読まれない理由 : やまもといちろう 公式ブログ

    衆議院解散総選挙が終わり、一週間ほど経過して各シンクタンクや日経済に縁の深いファンドが「今回の選挙での有権者の意向は具体的に何だったのか」という探りを入れ始めておるわけですが、選挙の是非はまた別の機会でやるとして、今回の選挙では前回に引き続き「お前らは何を参考に候補者選びをしましたか」ということを問うたわけですよ。 私も選挙直後の状況について産経新聞に記事を寄せましたが、今回ほど国民の生活に直接関係するはずの各種政策が有権者に届いていない選挙も珍しいなと思うわけですよ。でも、産経に限らず新聞はそれなりに紙面を割いて政策論争や各政党の立ち位置、考え方の違いなんてのは頑張って報じていたわけで、何でこんなに政策論争が有権者に浸透しなかったのか、不思議でしょうがなく思っておったわけです。 【新聞に喝!】面白かったが政策論争に欠けた衆院選…メディアも自省を ブロガー、投資家・山一郎 - 産経ニュ

    「文句を言っているだけ」の新聞メディアが若者にまったく読まれない理由 : やまもといちろう 公式ブログ
    sisya
    sisya 2017/10/29
    正直、いつまでも強情を張っている新聞が痛い目を見るのは痛快という側面もあるのだが、自分達の利益という点で考えると、そろそろ強情を張っていることに懲りて、方針転換をしてほしいという気持ちはある。
  • いじめっ子の親は刑務所行きになる条例、ニューヨーク州で施行される

    アメリカ・ニューヨーク州西部の都市ノーストナワンダで10月から、いじめっ子の親が刑務所行きになるという条例が施行された。両親が子供の行動に対して責任を負うことで、いじめが止むことが期待されているという。AP通信などが報じた。 地元メディア「WIVB News」によると、新条例は同州では初めてとなる法律で、子供が90日間のうちに2回、いじめをしたり他の生徒を攻撃したりした場合、その子供の両親は250ドル(約2万8000円)の罰金を払うか、もしくは最大15日間刑務所ですごすか、またはその両方が科される。

    いじめっ子の親は刑務所行きになる条例、ニューヨーク州で施行される
    sisya
    sisya 2017/10/29
    いじめは親の躾によって起こりやすいものではあるが、いじめのトリガーを引くのは親だけではなく、先生をはじめとした周りの大人。親だけに責任を負わせるやり方は、いじめを解決に導く手法にはなりえないと思う。
  • 『東京オルタナティヴ』原作者・大塚英志氏インタビュー

    ニュース・お知らせ 『東京オルタナティヴ』原作者・大塚英志氏インタビュー #特集/注目記事2017/09/05 東京に3発目の原爆が落ちた世界と落ちていない世界を舞台にした『東京オルタナティヴ』が連載開始。1950年代末の少年テロリストを描いた『クウデタア』『クウデタア2』に続き、まんが家・西川聖蘭さんとまんが原作者・大塚英志さんが放つ最新作は一体どういう作品になっていくか、なぜこの作品を今やろうと思われたのかを原作者の大塚英志さんに作品について聞かせていただきました。 ●『東京オルタナティヴ』は『東京事件』の続編? ── 『ヤングエース』誌上で連載が始まった新作『東京オルタナティヴ』は旧作『東京事件』の続編ということでしょうか? 大塚: 続編というより、正確には「仕切り直し」です。キャラクターや設定の一部は踏襲しているし、『東京事件』を以前に読んでいた読者が整合性をつけようと思えばつくよ

    『東京オルタナティヴ』原作者・大塚英志氏インタビュー
    sisya
    sisya 2017/10/29
    相変わらずもめそうな言動というか、向こうとこちらで齟齬がでそうな言動の多い話ではらはらする。
  • カプコンのアーケードタイトルなど42本を収録、「レトロビット ジェネレーション2」がついに発売魔界村やストライダー飛龍、パチ夫くんなどを収録

    カプコンのアーケードタイトルなど42本を収録、「レトロビット ジェネレーション2」がついに発売魔界村やストライダー飛龍、パチ夫くんなどを収録
    sisya
    sisya 2017/10/29
    アーケードのタイトルが収録されてUSBコントローラ対応HDMI出力のハードウェアがあれば、まだまだ需要はあるように思う。元の基盤を思えば、今でも十分利益が出る価格帯に設定できるように思う。
  • アートコーポレーション元従業員、引越事故賠償金で11万円以上天引き……給与明細はマイナスに アート側は「問題ない」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    アートコーポレーション元従業員、引越事故賠償金で11万円以上天引き……給与明細はマイナスに アート側は「問題ない」 「アート引越センター」で知られるアートコーポレーションの元従業員がTwitterに投稿した給与明細が物議を醸しています。この給与明細では「引越事故賠償金」とする欄で11万3550円が天引きされ、差引支給額はマイナス1000円となっており、投稿者は「アート引越センターは給料を勝手に引く超絶ブラック企業」「辞めてからも毎月支払い催促の手紙が来ます」と自身の現状を訴えていました。 【拡大画像:マイナスになった給与明細】 投稿者は2017年4月に退職していますが、それまで正社員としてアートコーポレーションで働いていました。投稿者によると、この引越事故賠償金の制度は入社前から存在しており、差引支給額がマイナスになったケースは投稿された4月分の給与明細だけだったそうですが、それ以前にも引

    アートコーポレーション元従業員、引越事故賠償金で11万円以上天引き……給与明細はマイナスに アート側は「問題ない」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    sisya
    sisya 2017/10/29
    不動産契約に関してもいえることだが、「同意を得ているから適法」という解釈は必ずしも通らない。同意を得ればなんでも通るなら、強制力を持って同意を得させるやりかたがまかり通る世の中になってしまう。
  • 『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞

    追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日ソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国オタク文化に近い作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ

    『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞
    sisya
    sisya 2017/10/29
    「SSRを多数手に入れる」ということを目標にしてしまうことが既に不健全だと思う。SSRがないとだめな状況を作り出さないことこそが健全なソーシャルゲームだと自分は思っている。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    sisya
    sisya 2017/10/29
    質問時間のない政党があるのはどうかと思うので、各党最低限の時間を設けつつ、あとは議員の割合にしたがって時間を割り振れば良いように思う。示威的に時間を分配するから揉め事になる。選挙の結果に従えばいい。
  • 小池百合子「排除」発言。普通のことを言っただけなのに炎上したワケ(赤坂 真理) @gendai_biz

    過日、決着を見た衆院選2017。波紋を呼んだ小池百合子都知事のあの発言を、作家・赤坂真理さんが考察する。内容だけを取り出せば政党の党首としてごくふつうのことを言っただけなのに、なぜ世論は敏感に反応し、希望の党失速・立憲民主躍進にいたったのか。 「それは違法じゃないの?」 2017年10月22日に投票が行われた第48回衆議院議員総選挙は、9月28日に解散、公示が10月10日という、超特急選挙だった。 これに関しては、わたしの友人のオランダ人パートナーが友人に言った言葉が、とてもいいまとめになっているので、紹介したい。 「身勝手な首相が、北朝鮮ミサイルに便乗して議席を増やそうと、とつぜん解散しちゃったやつでしょ? もう選挙なの? こんな短期間じゃ他の政党とか準備できないじゃん? そんな事が違法でなくて可能なの? ま、日人が選んだ政府だからしようがないとは思うけど、投票は大事だよ」 かくしてパ

    小池百合子「排除」発言。普通のことを言っただけなのに炎上したワケ(赤坂 真理) @gendai_biz
    sisya
    sisya 2017/10/29
    「排除」の発言だけが悪いのではなく、「排除」という言葉を吐いた相手への態度も含めて、評判が地に落ちたと思っている。要するにあんな選挙の序盤に、器の小ささを露呈して、めっきがはげてしまっただけだ。
  • 「若者のPC離れ」が進んでいる!? 「正直スマホで充分」「社会人になって苦労する」と反応さまざま - ライブドアニュース

    2017年10月27日 9時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 14歳だというTwitterユーザーが、同級生の多くがPCを使えないと投稿した 別のユーザーは、普通の人が使わなくなっているのではと分析 分析に対し「いらない」「正直スマホで充分」などの声が上がった ある調査によると、2016年の時点で10代のの普及率は94.0%。一方での世帯別普及率は73.0%と2013年から減少傾向にあります。 この状況は、とりわけ中高校生の「PC離れ」をもたらしている模様。リアル14歳だというある『Twitter』ユーザーは、次のようにツイートしています。 同級生の友達の7、8割ろくにPC使えないんだけどPC離れなのかな これに驚いた別のユーザーは、クリエイターでない普通の人が使わなくなっているのでは、と分析。 中高生くらいからプログラムがっつりやってたりとか映像

    「若者のPC離れ」が進んでいる!? 「正直スマホで充分」「社会人になって苦労する」と反応さまざま - ライブドアニュース
    sisya
    sisya 2017/10/29
    「スマホで十分」とするのは、PCを使いこなせないままハードルの低いスマホに慣れてしまったに過ぎない。タッチパネルという簡単である代わりに自由の利かないインターフェースは、無意識に自身の行動を狭めている。
  • 女子高生が酷評、「男子SNS」の残念すぎる実態

    SNSの流行は女性が牽引しています。SNOWやBeautyPlusなどの自撮りアプリで撮った写真をSNSに投稿したり、「インスタ映え」を狙って人気のスイーツショップに並びInstagramに投稿したり、世代を問わず女性は積極的にSNSを活用して楽しんでいます。 一方、男性はSNSで何をしているのでしょうか。男性とSNSといえば、「Facebookおじさん」という言葉がネットをにぎわせました。Facebookを愛用している中高年の男性に向けて、若い女性たちが「Facebookおじさんは筋トレ報告をやめろ」「Facebookおじさんは若い頃の写真をイケてると思ってアップするな」といった、「おじさんのFacebookあるある」です。 しかし、その下の世代の男性についてはあまり話が出てきません。女子中高生がスマホに夢中なのと同様に、街で見掛ける男子中高生もスマホを持っているにもかかわらずです。 デ

    女子高生が酷評、「男子SNS」の残念すぎる実態
    sisya
    sisya 2017/10/29
    逆に、そうやってなんでも値踏みして何にも飛び込まずに浅いところで終わらせてしまうのが、女子側の問題点でもあり、女性陣の悩みのポイントでもあるので業が深い。
  • 小池氏、「排除」発言きっかけ作ったフリー記者を無視:朝日新聞デジタル

    小池百合子・東京都知事は27日、衆院選後初めて知事としての定例会見に臨み、都の来年度予算案の編成作業など都政に注力する姿勢を強調した。希望の党代表を兼任することへの批判をかわす狙いがあるとみられる。知事の立場では2020年東京五輪・パラリンピックの準備などの面で、対立した安倍晋三政権との関係改善を図る考えを示した。 小池氏は会見で、来年度予算案の編成に向けて各種団体の意見聴取を31日から始めると公表。「都民のための予算編成になる」と語った。選挙中は公務を休む日もあったが、都によると、来週は五輪関連など15件以上の行事や会議に出席するという。 衆院選で敗北し、国政と連携して都政改革を進められるかと質問されると、「(都内で党の国会議員が)4人になった」と説明。待機児童問題などについて「(党の)議員を通じて(国に)提案や問題点の指摘をできればと思う」と述べた。 安倍政権との関係悪化が及ぼす五輪準

    小池氏、「排除」発言きっかけ作ったフリー記者を無視:朝日新聞デジタル
    sisya
    sisya 2017/10/29
    こういう、自分が失言をしたに過ぎないきっかけの相手を無視するという、子供みたいな真似をするから、ますます周りからの信頼を失う。