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2021年12月3日のブックマーク (6件)

  • アジャイルでウオーターフォールよりひどい失敗、原因は経営とSEの双方にあり

    アジャイル開発というシステム開発の方法論がある。システム開発、とりわけ要件定義の難しさは「見えない」ことから来るという問題意識のもとで生まれた手法である。 「スクラム」と呼ばれたりする少人数のチームをつくって、対話を繰り返しながら小さな範囲で要件を固め、それをもとにソフトウエアをつくって要件を見える化する。見える化した要件を確認し、さらにその要件を深掘りし、次の範囲の要件を検討する。これを繰り返しながら、段々大きなシステムをつくり上げていくというやり方である。 従来のウオーターフォール方式は、最初に全ての要件をしっかり固め、そこから後戻りすることなく、プログラム開発・テストといった具合に、その名の通り「滝」のように上から下へとプロセスが流れていく手法である。検討が進むにつれて要件が変わることもあるため、「見えない」システムを全て工場生産のようにつくるのは難しい。したがって、アジャイル開発に

    アジャイルでウオーターフォールよりひどい失敗、原因は経営とSEの双方にあり
    sisya
    sisya 2021/12/03
    こういう話はアジャイルがもてはやされた初期でもよく言われていたと思う。アジャイルが流行ってしまった理由は単に開発の柔軟さだけでなく、なぁなぁのうちに開発が始められるという悪しき習慣にもよると思っている
  • Edgeに「Chromeのダウンロードを中止するように必死で促す新機能」が追加、実際の画面はこんな感じ

    Windows 11ではMicrosoft Edge以外のブラウザを既定のブラウザに設定する操作が非常に面倒になっています。新たに、Microsoft Edgeに「Google Chromeのインストールを中止するように促すポップアップ」を表示する機能が追加されたと報じられました。Microsoft EdgeがGoogle Chromeのダウンロードを阻止するようなポップアップを表示するのかを実際に確かめてみました。 Microsoft says its own Edge browser is more trustworthy than "so 2008" Google Chrome - Neowin https://www.neowin.net/news/microsoft-says-its-own-edge-browser-is-more-trustworthy-than-so-200

    Edgeに「Chromeのダウンロードを中止するように必死で促す新機能」が追加、実際の画面はこんな感じ
    sisya
    sisya 2021/12/03
    最近のマイクロソフトは変わったと思うのだが、この姑息なところだけはずっと変わらないなと思う。当時の人間がまだ一部指揮を執る立場に残っていると言うことなのだろうか。
  • 新型ウイルスのワクチン接種、「毎年、何年間も必要に」 米ファイザーCEO - BBCニュース

    画像説明, BBCの単独インタビューに応じた米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO) 米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、新型コロナウイルスnワクチン接種について、今後何年にもわたって毎年必要になる可能性が高いと、BBCの単独インタビューで語った。

    新型ウイルスのワクチン接種、「毎年、何年間も必要に」 米ファイザーCEO - BBCニュース
    sisya
    sisya 2021/12/03
    何年も続くうちに飲み薬などの、医師の手がかからない方式にシフトしていくという認識だった。インフルエンザワクチンですら毎年接種なのだから、その辺りを想定できない人はいないのでは。
  • 楽天ペイ、決済エラーでもお金はしっかり引き落とされる不具合が密かに多発 : 市況かぶ全力2階建

    永守重信のニデック、グローバルグループ代表の権限を強める定款変更案で岸田光哉社長の新体制に早くも暗雲が漂う

    楽天ペイ、決済エラーでもお金はしっかり引き落とされる不具合が密かに多発 : 市況かぶ全力2階建
    sisya
    sisya 2021/12/03
    新規サービスが、最初のうちボーナスポイントつけてくるのは、少々のエラーにも目をつぶれという意味合いがあるが、ここまで人柱度高いと、無駄にしている時間がひどくて、数万円プラスで補填されても割に合わない。
  • IOC 不明の中国テニス選手と再びテレビ電話で対話と発表 | NHKニュース

    IOC=国際オリンピック委員会は2日、中国の前の副首相との関係を告白したのち、行方が分からなくなっていると伝えられている女子プロテニスの彭帥選手と、先月に続き再びテレビ電話で対話したと発表しました。 IOCは「多くの人や組織と同じ懸念を共有している」などとしています。 中国の女子プロテニスの彭選手をめぐっては、共産党最高指導部のメンバーだった張高麗前副首相から性的関係を迫られたことなどを告白したとされる文書がSNS上に投稿され、その後、行方が分からなくなったと伝えられています。 IOCは、先月21日にバッハ会長が彭選手と30分間にわたって対話したことを明らかにしていましたが、2日、再びテレビ電話で対話したと発表しました。 IOCは、彭選手の幸福と安全について「多くの人や組織と同じ懸念を共有している」などとしたうえで、来年1月に個人的に会うことで合意していると強調しました。 さらに、彭選手を

    IOC 不明の中国テニス選手と再びテレビ電話で対話と発表 | NHKニュース
    sisya
    sisya 2021/12/03
    「多くの人や組織」は、IOCが買収されているのではないかという懸念をもっているので、IOCと価値観が共有できているとは思わない。
  • 美大生の頃から抜きん出てる学生は圧倒的に制作点数が多く放っておいても沢山作ってどんどん伸びていく「戦いはここでも数なのか」

    美(大教員のツ)ライさん @araiyatoidome 美大生の頃から抜きん出てる子って、才能の有無とかじゃなくて圧倒的に制作点数なのだ。 放っておいても沢山作る子はどんどん伸びるのだ。 お尻叩きまくっても1年で1作品できるかどうかって子は、その1作品で世界をひっくり返そうとするけどそうなるわけがなくて勝手に病んで行くのだ。 2021-12-01 13:50:46

    美大生の頃から抜きん出てる学生は圧倒的に制作点数が多く放っておいても沢山作ってどんどん伸びていく「戦いはここでも数なのか」
    sisya
    sisya 2021/12/03
    「なんでもかんでも才能の有無をアテにするからだめなのだ」耳の痛い話。最近では当たり前のようにやっていることも「当たり前にできる才能」と諦めてしまう空気ができたように感じる。