ブックマーク / karapaia.com (5)

  • 人間の心の謎について驚きの事実を暴いた8つの心理・社会実験(※追記あり) : カラパイア

    人の心って当に不思議だ。自分の心とは裏腹に、時に思わぬ行動をとってしまうことがある。人は昔から心と行動の背後に隠された「理由」に強い関心を示してきた。これらの心の謎が、実験によって解明するようになったのは20世紀に入ってからのことだ。 行動学から社会的力学、脳内の生物学的プロセスまで、実験心理学の名の下にさまざまな領域で注意深く整えられた研究が実施され、人間の振る舞いについて深い洞察をもたらしてきた。 「きもち」というとらえどころのない人間の感情がどう行動と結びつくのか?その答えはまだ完全にでていないが、徐々にわかりつつある。 ここではかつて実施されたものの中でも特に有名で、常識を覆した心理実験を見ていこう。深層心理の働きは、人間の行動に影響をあたえていて、我々は思っている以上に自分のことを制御できていないのかもしれない。

    人間の心の謎について驚きの事実を暴いた8つの心理・社会実験(※追記あり) : カラパイア
    sitsucho777
    sitsucho777 2017/12/07
    組織の管理に役立ちそう。
  • あなたは4色型色覚の持ち主か?4色型色覚チェックテスト : カラパイア

    さて上の画像を見てほしい。3つの円が同じ色の点で満たされて見えるのなら、人間の一般的な色覚と言われている”3色型色覚”の持ち主だ。だが、円の中に異なる色の文字が見えるなど、ちょっと違う見え方をしているのなら特別な才能の持ち主かもしれない。あなたは普通の人より色が多く見える、”4色型色覚”の可能性がある。

    あなたは4色型色覚の持ち主か?4色型色覚チェックテスト : カラパイア
    sitsucho777
    sitsucho777 2015/03/25
    違う色ではなく柄や線が浮かんで見えてくるのはゲシュタルト心理学でいうよい連続の要因によるものなので至極一般的なことですよ。
  • 不思議な錯視シリーズ。素早く瞬きをしながら見ることて、見えないものが見えてきた! : カラパイア

    今回の不思議な錯視シリーズは幾何学的GIFアニメーション。うねうねと動いているだけに見えるこのGIF画像が、素早く瞬きをすることで、見えないものが見えてくるんだ。

    不思議な錯視シリーズ。素早く瞬きをしながら見ることて、見えないものが見えてきた! : カラパイア
    sitsucho777
    sitsucho777 2015/02/24
    ゲシュタルト「うむ。良い連続やね」
  • 17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア

    「時計じかけのオレンジ」、「シャイニング」、「2001年宇宙の旅」など、数々の名作を生み出した、映画界の鬼才、スタンリー・キューブリック監督は、幼少期をアメリカ、ニューヨークで過ごした。 少年時代、キューブリックの興味を引いたもの中にカメラ、チェス、ジャズがあり、特にカメラが彼の経歴の出発点となる。これらの写真はキューブリックが17歳だった頃、ニューヨークの地下鉄内を撮影したものだ。キューブリックのフィルターを通すと、地下鉄内がまるで映画のワンシーンのように見えてくる。 キューブリックはこのとき、アメリカの雑誌「Look」でカメラマンとして働いていたそうだ。2週間に渡り15000枚以上の写真を撮り、そのうちの129枚が採用されたという。Lookのカメラマンの中で最年少だったというキューブリック。だがその着眼点は素晴らしく、第二次戦争直後のアメリカ人の日常をロマンティックに、時に退廃的に写し

    17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア
    sitsucho777
    sitsucho777 2015/02/05
    写真センスというよりは、人に対する執拗なまでの好奇心が伝わってくる写真。構図のセンスとかをいうならアンリ・カルティエ=ブレッソンがあまりに圧倒的。
  • いい人ほど人を傷つける?礼儀正しい人ほど暴力的で破壊的な一面を秘めている(フランス研究) : カラパイア

    我々は普段あまり考えることなくレッテルをはりたがる。対象の属性を勝手に決めつけることで、複雑な事象も単純に理解してしまおうとする。偏見を作り上げる。 例えば常に問題を起こすような”トラブルメーカー”は、”暴力的で破壊的”な人物であるとのレッテルがはられる。礼儀正しい人は”温厚で良心的”な人物というレッテルがはられる。 ところが今回フランスのグルノーブル大学等の研究チームが発表した結果は、その偏見に新しい視点を加えるものとなった。それは、”礼儀正しい人ほど暴力的で破壊的”である。というものだ。

    いい人ほど人を傷つける?礼儀正しい人ほど暴力的で破壊的な一面を秘めている(フランス研究) : カラパイア
    sitsucho777
    sitsucho777 2014/07/14
    単純に合理性じゃないかと。同じく分類して、感情を刺激するような実験を行えばトラブルメーカーのほうが暴力的な行動を取ると思われ。
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