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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (6)

  • Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能

    [レベル: 中級] Googleはモバイル検索で、すべての結果にURLの代わりにパンくずリストを表示するように仕様を変更しました。 また、ドメイン名の代わりにサイト名を表示することがあります。 Official Google Webmaster Central Blog: Better presentation of URLs in search results モバイル検索結果ではパンくずリストを表示 下のモバイル検索結果では、URLのところがすべてパンくずリストで表示されています。 とはいえ、もともとPCからの検索でもパンくずリスト表示だったのなら、モバイル検索特有の機能とはいえません。 比較してみましょう。 こちらのPCからの検索結果では、通常どおりにURLがそのまま表示されています。 スマートフォンから検索するとこのようになります。 少々わかりづらいのですが、パンくずリストっぽく変

    Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能
    sivipp
    sivipp 2015/04/21
  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
    sivipp
    sivipp 2015/02/27
  • 【朗報】iOS 6のSafariがGoogle検索のリファラーを送信するようになる

    [対象: 上級] iOS 6のGoogle検索からのトラフィックがリファラー (Referer)を渡すようになったと思われます。 iOS 6のGoogle検索はリファラーを送信しない iOS 6のiPhone/iPadでSafariを使ってGoogleから検索したときのトラフィックが、Googleのオーガニック検索ではなく、参照元なしの直接のトラフィックとして計測される状況が昨年の9月頃から発生していました。 Googleアナリティクスでは、「google / organic」としてレポートされるはずのトラフィックが、iOS 6では「direct / none」としてレポートされてしまうのです。 iOS 6のSafariでGoogle検索したときは、リファラーが送信されないためです。 これは、GoogleのSSL検索とはまた別の問題です。 SSL検索ではキーワードこそ取得できなくなるものの

    【朗報】iOS 6のSafariがGoogle検索のリファラーを送信するようになる
  • 最低2秒、目指すは1秒以内。ウェブサイトを高速化するためのTIPS at #SMX Advanced Seattle 2012

    [対象: 上級] ページの表示速度が、Googleランキングを決める指標として日を含むインターナショナルで導入されていることがSMX Advanced Seattle 2012で判明しました。 そこで今日は、ウェブページの高速化を取り扱ったセッションをレポートします。 スピーカーは、ECサイトのREIでSEOに携わるJonathon Colman(ジョナサン・コールマン)氏です。 ウェブサイトのパフォーマンス最適化 サイトを高速化する理由 コンバージョン率の最適化 カスタマーエクスペリエンスとカスタマー満足度の向上 直帰率を下げる。 競争率が非常に激しいキーワードでオーガニックからのトラフィックを増やす。 全体的な競争力を高める。 運用費を節約する。 数字で見るページスピード Googleではページスピードが検索の1%に影響している。 ユーザーがページ表示に待てるのは2秒まで。 3秒以

    最低2秒、目指すは1秒以内。ウェブサイトを高速化するためのTIPS at #SMX Advanced Seattle 2012
  • Google Analytics「ページ解析」でファーストビューを最適化

    新たに追加されたGoogle Analyticsの「ページ解析」機能は好意的に受け入れらているようです。 でも何となく眺めて「ほぉ~、なるほど」と関心しただけでは宝の持ち腐れです。 そこで今日は「ページ解析」レポートを使ったTIPSを紹介します。 ページ解析でフレーム内に表示されているページの下部に“オレンジ色の帯”があることに気づいているでしょうか? 「○%までの範囲でクリックが下回る↓」という、日語だけれど日語として意味がよく分からない説明が書かれています(GAの日語訳は意味不明が多すぎ。英語の”~○% Clicks Below ↓”(ここより下は○%のクリック)を明らかに間違って訳してます。統一されていない用語も目立ちますね。無料なので文句は言えませんがチェック不足。)。 これは、このオレンジ色のラインより下のエリアで何%のクリックが発生しているかを示しています。 上のキャプチ

    Google Analytics「ページ解析」でファーストビューを最適化
  • Googleオリジナルの検索順位チェックツールは出るか?

    Googleは、検索のランキングを自動でチェックするツールの使用をガイドラインで禁止しています。 ページの送信や掲載順位の確認に不正なコンピュータ プログラムを使用しない。このようなプログラムはリソースを消費し、Google の利用規約に違反しています。Google は、自動化またはプログラム化されたクエリを Google に送信する WebPosition Gold™ のような製品の使用は推奨していません。 原則的に検索は一般ユーザーのために提供しているサービスであって、SEOに取り組むサイト管理者に提供しているサービスではありません。 自動化ツールで大量のクエリが送信されサーバーやネットワークのリソースを来の目的以外に使われることを望んでいないからです。 「ならGoogle自身がランキングチェックツールを作るか、APIを公開すればいいんじゃないか。そうすればネットワーク帯域の消費も減

    Googleオリジナルの検索順位チェックツールは出るか?
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