IT資産管理と情報漏えい防止のソフトウェアの開発販売うを手がけている会社。1992年に創業し1996年に販売した「LanScope Cat」シリーズは、12年連続国内ナンバーワンのシェアを誇っている。 サイト改善を行った背景と課題 「LanScope Cat」シリーズは、企業のセキュリティ担当者が、各社員に支給されたPC内の情報管理を行うために使うセキュリティツールです。 坂本様「情報漏えいのリスクが高まっている現代において、セキュリティツールを使用することはもはや当たり前なのですが、ほとんどの方が管理される側なのでかなりニッチな製品です。そのため、多くの企業で取り入れていただいているものの、初めてサイトを見る方にとっては、機能も多いため難しそうな印象を与えてしまうという課題がありました。」 そこで数年前に、会社や製品の認知度を高め新規顧客を獲得するため、Webサイトのリニューアルをし、改
ディレクターやって10年。 昔はワイヤーフレーム作って煮詰まっていつまでたってもできない、という状況になっていたんだけど。 ようやくどうやったら自分がワイヤーフレームを書く時、どうやったら限られた時間内で品質をあげられるかが見えてきました。 これはあくまで自分だけの話なので恐縮ですが、限られた時間を自分がどう使えばワイヤーフレームの品質をあげられるのかをざーっと書きだしてみました。 他の人の工夫もぜひきいてみたいところです。 時間配分どうするか? ・1ページだいたい8時間前後で計算 だしわけが相当多く、CVRにも多大な影響を及ぼす1ページの基礎(UI)を作る場合、1ページ8~12時間はとる。コピーを練るLPの場合は6-8時間。 あとはページの1/4なら2時間、半分なら4時間、くらいで雑に考えておく。 ・1日3時間として、3~4日間の間につくるようにする 1日8時間がっつり、は絶対やらない。
はいどーも。ナカムラです。 またムダに煽りまくりなタイトルですが、今回は このところ割と本気で感じている「ディレクター不要になるかも論」についてちょっと書いてみようかと思います。 ディレクションは本来、事業側でやったほうが効率がいい このブログでもちょいちょい書いてきましたが、元々ディレクション領域って事業側がやるべきなんですよね。 だって「どんなマーケットで」「誰に対して」「何を感じて」「何をしてもらえばいいか?」 これを具体的に考えて決めていくのって、やっぱり事業側メインのほうが早いんですもの。 ただ、実際の制作の現場においては... 「専門用語分からん!」 「webやらアプリやらのユーザー特性知らん!」 という人たちが事業側に多かったので、極めて暫定的なニーズとして『翻訳者としての制作ディレクター』が必要とされてきたんだろうなー...と。 で、その状態になった要因をもうちょっと分解し
優れたコンテンツ構成の鉄則を探る!優れたコンテンツとは顧客の悩みを解決できるため、検索やお気に入りから訪問者を獲得できます。そして、そのコンテンツは別のページに誘導する力があり、しかもゴールに結びつける力があります。 前回説明したように、こうしたコンテンツは、天才的なアイデアや人並みはずれた文章力で作られるのでしょうか。実際にはそうではありません。普通のビジネスパーソンが、普通に考え、普通の文章力で作ったものが成果を上げているのです。 意図的ではない分、成果が小さいことがもったいないのですが、これを意図的に行っていけば、狙った成果をより大きなものにできるはずです。それでは、コンテンツの成果が上がる構成とはどんなものなのか解説していきます。 コンテンツの見出しは画像を使わず2行のテキストで作る前回説明したように優れたコンテンツは、検索集客力が高く検索から顧客と出会う力を持っています。検索から
セカイラボでディレクターやってます岸ver.2015です。Webディレクターになってから1年が経とうとしています。 Webディレクターになった当初、直属の先輩がいなかった私は本をたくさん読みました。80冊くらい読みました。そのおかげで、Webディレクターとしての知識の土台を固めることができました。今回は2014年に私が読んだ各分野の本から超厳選して紹介します。2015年にWebディレクターとして飛躍したい方は、是非ともチェックしてください。飛躍したいなら土台を固めましょう。土台がしっかりしていないと、大きく飛躍はできませんからね。 Webディレクターのお仕事概論 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 最新のWebディレクターの仕事をざっくりと学ぶならこの本ですね。現場のプロが教えるだけあって、すぐに現場で使える内容が豊富です。Webディレクターに関する職能を広範囲にカバーしてい
2000年4月7日「A Dao of Web Design」という記事が A List Apart で公開されました(日本語訳)。今年は公開から 15 年経ったということで、Web 開発・設計の著名人がコメントを寄せた記念記事も配信されています。道教の教えを基に Web デザインの本質を説いたこの記事は、私も大きな影響を受けています。 2000年は、今では信じられないような状況でした。Web ブラウザが独自のタグを当たり前のように実装。<table> をつかってピクセルパーフェクトな固定レイアウトの全盛期でした。もちろん、マルチデバイスの世界ではなく、パソコンが中心です。せいぜい Windows と Macintosh の違いに頭を悩ませるくらいでした。CSS レイアウトで制作することが大事件だった頃に、「柔軟で適応力のあるデザインが必要である」という「A Dao of Web Desig
タイトルの通りですが、僕は昨年、とある業者に350,000円(正確には、税込378,000円)払って、SEO対策を依頼しました。 そして、その結果は、マジFUCKER!って感じでした。 施策を受けた対象のサイトは、このサイトではありませんが、やはり35万円はすぐに立ち直れる金額ではなかったので、その時の詳しい経緯から現在、そしてこれからについて書いてみようと思います。 今回、具体的な業者の名前は伏せておきます。(なんか変なことされると怖いので) ただ、大手どころです。 大手だから大丈夫かな、と思った自分が情けないです。 大手だから、「より上手く」ごまかせるんですね。 これからSEOを外にお願いしようと思っている方は、もう一度考え直す必要があるかもしれませんよ。 SEOの裏技とは?ウェブサイトから情報発信する方にとっては、SEO(検索エンジン最適化)は、誰しもが興味のあるところかと思います。
ウェブサイトをデザインをするときに、ワイヤーフレームを作るのって 私にとっては「どこに何を置いて、どういう動きをするのか」というメモのようなもので。 手描きでレポート用紙に描いて、 スキャンしてプロジェクトフォルダへ入れておくことも多いのですが デザインの前に「こういう配置でいいですよね?」って共有したいとき 清書するアプリを時々探してしまうんですよね。まだしっくりくるものがなくて。 最近調べてすごいなーとおもったアプリや、無料でもざくざく使えそうなものまでご紹介。 Moqups Free Plan (offers 2 active projects and 5MB of storage) Monthly:Standard active project 10 で $9〜 ログインしなくても無料で組めます。 960gsグリッド表示可能です。 ほぼコンポーネント揃ってます。ほぼ装飾なしなステン
りそな銀行は「銀行リテール力調査2014」にて1位を獲得。つまり、個人向けサービスの評価で日本一の銀行になりました。売上や利益を自慢する銀行より、これからも、みなさんから評価されるオンリーワンの銀行でありたい、そう思っています。
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