<余談です…> いつも、漫画をお読みいただきありがとうございます。 余談ですが、 この漫画で描いた、実際のお弁当がこちらです。 息子の行事のために、久々にお弁当を作ったので、記録に残しておきたいと思い、漫画に取り入れてみました。 お弁当の中のおかずのうち、 ・唐揚げ ・豚肉のソテー ・ウインナー ・卵焼き は、息子に入れてと言われたので入れました。 その他、野菜や果物も入れておきたいと思ったので、 ・カプレーゼ ・ブロッコリー ・スイカ(左上のラップで包んでいる物) も入れてみました。 あと、息子の大好きな ・明太子おにぎり(2個) をプラスしました。 美味しく食べてきたようなので、良かったです。 久しぶりのお弁当作りも、始めてみると楽しいものでした。 こぷたまでしたー、ではまた‼ ☆続きは、こちらです(^^♪ yumihinichishi.hatenablog.com
こんにちは。こぷたまです。 先日のことですが、私がソファーでひと休みをしているところに、急に息子が「見て、見てー」と言いながら何かを持ってきました。 何かと思って見てみると、息子が3歳の頃の写真でした。 「かわいいー‼️」 と思ったのとは別に、すごくびっくりしました。 その写真はもちろん何度も見たことがあったのに、前に見た時と、受ける印象がものすごく違ったからです。 前も今回も見たのは同じ写真なのに、今回はその写真の中で微笑んでいる息子はまるで以前とは別人のように見えました。 前見た時よりも、かわいさが割り増しで見えたというか、ほっそりして見えたというか… 不思議です。 写真は、同じ物です。 なのに、同じ物を見たのに、それを見た時に受ける印象が違ったということは、私のほうが変わったということに違いありません。 すでに大きくなった息子を毎日見ているので、息子といえば、頭の中に現在の大きい息子
こんにちは。こぷたまです。 久しぶりに「クレーンゲームでもしよう!」ということになり、ゲームセンターに向かって歩いていました。 すると、行く途中の柱に、そのゲームセンターのポスター広告が貼られていたのです。 何だろう?と思って見てみると、見たことのある人の顔写真が目に飛び込んできました。 その人とは、YouTubeの登録者数40万人越えの、クレーンゲーム動画で人気のYouTuberでした。 どうやら、今日その方をお迎えして、お昼過ぎにちょっとしたイベントがあったようなのです。 一時期、クレーンゲームにハマっていた時に、その方の動画をよく見ていました。 なので、私たちにとっては、そのYouTuberの方はちょっとした有名人で「あ〜、イベントのことを知っていたら、生で見てみたかったなぁ…」と思ったのですが、もう夕方でしたし「もうあのYouTuberは帰っちゃっただろうねー」などと言いながら、再
こんにちは。こぷたまです。 『昼めし旅』という番組が、大好きなのですが、毎回必ずモヤッとしてしまう場面が、ちょっとだけあります。 それは、食べる場面です。 お店の場合であればまかないを、ご家族の場合であれば、そのご家族が調理した料理を食べる場面です。 「『ご厚意』で、レポータ・スタッフもいただきます」という場合は、観ているこちら側も心底ほっとします。 「よかったー‼️」って。 でも、そうではない場合もけっこうあるのです。 レポーター・スタッフの方も、調理をする様子や食べている様子を、良いところをひたすら見つけてかなりかなり褒めちぎりながら、進行しています。 なのに、『ご厚意』がなかったのか、レポーター・スタッフの方は、食べずに終わっている場合もけっこうあります。 まかないなどは、食材の量も限られているでしょうし、ご家族の方は作って紹介するだけで精いっぱいという場合もあるでしょう。 ですが、
こんにちは。こぷたまです‼︎ この頃、ずっとAmazonプライムで「ベイク・オフ」を観ていたら、とんでもなく甘い物が食べたくなってしまいました。 甘い物は甘い物でも、クッキーやシフォンケーキなどの焼き菓子。 とりあえず、コンビニに行きました。 スイーツコーナーをみたけれど、ピンとくる物がなかったので、お菓子コーナーに行って、チョコクッキーを買いました。 家に帰って、食べてみると 「なんか違う」 美味しいけれど、求めている感じと違います。 クッキーなら、もっとサクホロな感じがいいのに、目の前あるチョコクッキーは、チョコまみれ過ぎて 「もはや、もうチョコじゃん!サクッとしたクッキー部分はどこー‼︎」 そんな状況の私の目の前に、 『ECHIRE(エシレ)』のクッキーが‼️ おじいちゃんがいただいた物を、ラッキーなことに息子がもらってきてくれました。 『ECHIRE』のクッキー、前々から食べてみた
こんにちは。こぷたまです。 朝は、いつも気が重いなぁ… 仕事、ツラ過ぎて行きたくないよぉ… しかも、それが毎日続く… でも、すぐに仕事を辞めることもできずモヤモヤ。 そんな時に、私が実際に行っていた、すぐに使える対処法をご紹介します。 <目次> 「仕事が辛い」を軽くするすぐに使える対処法7つ ①メタ認知をする ②他の人になりきる ③仕事と自分の人生との関係を見つめなおす ④心の中で、テーマソングを流す ⑤体の一部の感覚に集中する ⑥お気に入りのマグカップや水筒で、お気に入りのお茶を飲む ⑦「仕事を辞めた後の生活一日体験入学」をしてみる ひとこと… 「仕事が辛い」を軽くするすぐに使える対処法7つ ①メタ認知をする はじめに「メタ認知」とは、次のような意味です。 メタ認知は「客観的な自己」「もうひとりの自分」などと形容されるように、現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することに
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