ブックマーク / mainichi.jp (43)

  • 穴に鉛筆、中から砂…「予測不能」な小学生にも NECが新PC発売 | 毎日新聞

    鉛筆が入り込まないように開口部を高く設計した「NECクロームブックY4」=東京都港区で2024年10月3日、安藤龍朗撮影 NECは3日、学校向けノートパソコンの新機種「NECクロームブックY4」を発売した。床に落とす、鉛筆を突っ込む、砂場に埋める――。そんな小学生にありがちな機器トラブルにも耐えられるよう、頑丈で壊れにくく改良した。 教育現場に配備された端末を巡っては、思わぬ故障も続出。企画したNECパーソナルコンピュータ商品企画グループの石井宏幸グループマネージャーは「壊れたパソコンを分解したら砂が出てきたことがあって、『どうも砂場に埋めたらしい』と聞きました」と語る。精密機器に対する大人の常識は、小学生には通用しないと痛感したという。 NECによると、教育現場で発生した故障の原因の大半は「落下」だという。2021年4月~23年8月、NECパーソナルコンピュータの工場で扱った修理約1万2

    穴に鉛筆、中から砂…「予測不能」な小学生にも NECが新PC発売 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2024/10/04
    “滑った鉛筆などが意図せず入り込む事態” そんな勢いよく入る!?
  • 担当保護司を殺害した疑い 保護観察中の男性を逮捕へ 大津 | 毎日新聞

    sjack
    sjack 2024/06/07
    “執行猶予期間は7月で満了” あと2ヶ月だったのに、どういうことよ…。
  • 若者の半数が読めない? 「常陸」ブランド化の盲点 | 毎日新聞

    飛来数全国一のマガモのブランド名「常陸国天然まがも」の発表会。小さな字で「ひたちのくに」と読み仮名が振られている=水戸市笠原町の県庁で2023年11月30日、木許はるみ撮影 「常陸牛」「常陸乃国いせ海老」……。茨城県が「常陸○○」の名で高級材を売り出す中、ブランド化に思わぬ壁があった。読み方だ。全国の20~30代の半数程度が「常陸」を読めないという調査結果が明らかになった。 「常陸」は茨城の旧国名。由来は諸説あり、713年編さんの「常陸国風土記」では、一つの道が続く「直通(ひたみち)」と、ヤマトタケルが巡行した際に袖を浸したため「ひたす」から「ひたち」に転じた二つの由来が書かれている。 では、なぜ「常陸」の表記なのか。茨城の歴史に詳しいかすみがうら市歴史博物館の千葉隆司館長は「理由はわかっていないんですよね」と明かし、「当たり前のことは資料が残りにくく、地名の字も資料が少なくて研究が難し

    若者の半数が読めない? 「常陸」ブランド化の盲点 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2024/02/26
    「まつさか」か「まつざか」か、「うし」か「ぎゅう」かなんて関係なくブランド化してるんだから、問題はそこじゃない。/ちなみに、地名としての「常磐」は常陸+磐城(いわき)を併せた呼び名だよ。
  • 自動運転タクシーを群衆が破壊 米で相次ぐ事故、不満募らせ反発か | 毎日新聞

    グーグルの親会社アルファベット傘下のウェイモが運行する自動運転タクシーが10日夜、サンフランシスコの中華街で群衆に破壊され放火された。乗客はおらず、けが人はいなかった。米国では自動運転タクシーによる事故が相次いでおり、不満を募らせた群衆による嫌がらせの可能性がある。 サンフランシスコ消防署がX(ツイッター)に「…

    自動運転タクシーを群衆が破壊 米で相次ぐ事故、不満募らせ反発か | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2024/02/13
    仕事を奪われる!と不満を募らせたタクシードライバー達による打ち壊し!現代のラッダイト運動!…と思ったら全然違った。
  • 日本の23年GDP、4位に転落 ドイツが逆転か IMF見通し | 毎日新聞

    国際通貨基金(IMF)は23日までに、2023年の日の名目国内総生産(GDP)がドルベースで世界3位から4位に転落し、ドイツに逆転されるとの見通しを示した。円安によりドル換算で目減りしたほか、物価変動が影響する名目GDPのため、日よりも高いドイツの物価上昇率が反映されたとみられる。 GDPは為替の影響が大きく、実際の順位は年末までの為替動向に左右される。ただ日は低成長が長期化している。経済規模は国際的な発言力につながっており、逆転されると日の存在感が一段と低下しそうだ。 IMFが公表した経済見通しによると、23年の日の名目GDPは約4兆2308億ドル(約634兆円)で前年比0・2%減。一方ドイツは8・4%増の約4兆4298億ドルとなる。

    日本の23年GDP、4位に転落 ドイツが逆転か IMF見通し | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2023/10/23
    トルコ人もスペイン人もなんか楽しそうだからいいや。
  • 岸田首相「早く辞めてほしい」51% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施し、岸田文雄首相にいつまで首相を続けてほしいか尋ねたところ、「早く辞めてほしい」が51%で最も多かった。「できるだけ長く続けてほしい」は12%、「来年9月の自民党総裁選任期まで」は25%だった。「わからない」も12%あった。 岸田内閣の支持率は、マイナンバーカード…

    岸田首相「早く辞めてほしい」51% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2023/09/17
    地元のボンクラ議員が副大臣とかになる内閣は早く潰れてほしい。
  • 地方のミライ:コンパクトシティー30年 失敗の本質は/上 | 毎日新聞

    商業施設や住宅を中心部に集約させる「コンパクトシティー」構想は、疲弊する地方都市の「切り札」として、約30年間にわたり期待されてきた。だが、いまだに明確な成功事例を築くことができていない。実際に街を歩き、「失敗の質」を探った。 この原稿は計3回の連載です。 コンパクトシティー30年 失敗の質は/上(記事) 国のコンパクトシティー政策チグハグ 郊外開発も推進/下 別稿 コンパクトシティー 次世代路面電車に活路も 色とりどりの洋服やユニークな雑貨が並んでいたテナントスペースは消え、職員が淡々と市民に応対する窓口になっていた――。 私は2011~17年、初任地の青森支局で勤務した。今年8月10日、JR青森駅の目の前にある地上9階建ての大型ビル「アウガ」を6年ぶりに訪ねると、若者たちでにぎわったかつての商業ビルは、無機質な市役所にリニューアルされていた。 アウガは01年にオープン。地下に青果

    地方のミライ:コンパクトシティー30年 失敗の本質は/上 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2023/09/14
    そもそも人口が少ないとなにやってもダメよね。
  • 蜂起不参加兵、ロシア正規軍に ワグネル隣国へ撤収 広がる波紋 | 毎日新聞

    ロシア南部ロストフ州の南部軍管区司令部周辺から離れる準備をするワグネルの戦闘員たち=2023年6月24日、AP ロシアの民間軍事会社「ワグネル」と創設者プリゴジン氏が24日に起こした反乱は、わずか1日でスピード決着した。ただ、ロシアウクライナの情勢には波紋が広がっている。 今後の焦点となるのはワグネルの動向だ。ペスコフ露大統領報道官によると、今回の蜂起に参加しなかった戦闘員たちについては、正規の契約兵として軍に迎える手はずを整えたという。一方で蜂起に参加した部隊をウクライナの前線に再び送り出すことはあり得ないと説明している。 南部ロストフ州ではワグネルに声援も ワグネルの部隊は今月1日までに、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトの前線から撤収したと伝えられてきた。そのため、ワグネルの部隊そのものが前線に戻らなくても、ロシア軍にとって大幅な戦力低下には直結しない公算が大きい。 それでも

    蜂起不参加兵、ロシア正規軍に ワグネル隣国へ撤収 広がる波紋 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2023/06/26
    そんで、全体としてらロシアの戦力が低下するってことでいいの?
  • タイ名物「トゥクトゥク」が日本で増殖中、なぜ?個人所有も | 毎日新聞

    孫の瑛翔さんを乗せて自慢のトゥクトゥクを走らせる早田常男さん=福岡市南区で2022年9月17日午前10時42分、井上俊樹撮影 街中や観光地などで最近、タイで「トゥクトゥク」と呼ばれる三輪の自動車を見かけることが増えてきた。ホテルなどの送迎車やレンタカーとして使うケースが多いが、中には個人でオーナーになる人もいる。風を切って走る爽快さはもちろん、新型コロナウイルスの感染拡大も人気の背景にあるようだ。なぜ今、トゥクトゥクなのか。 福岡市南区の建築業、早田(そうだ)常男さん(73)は、2020年12月に個人で4人乗りのトゥクトゥクを購入した。きっかけは新型コロナだった。

    タイ名物「トゥクトゥク」が日本で増殖中、なぜ?個人所有も | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2022/09/25
    トゥクトゥクはバイク(サイドカー付き)と同じ扱いなのでシートベルト要らないのか。
  • グローリー子会社元社員3.9億円着服容疑逮捕 17億円馬券購入か | 毎日新聞

    sjack
    sjack 2022/09/07
    馬券で儲けて穴埋めしていたかもしれない…。しかし4億も遊興に使うの大変だな。
  • 17年前に捕まえたクラゲ、新種だった 茨城の水族館飼育員が発見 | 毎日新聞

    大洗漁港で採取されたオトヒメクラゲ。かさの下の触手が8あるのが分かる=アクアワールド茨城県大洗水族館提供 茨城県大洗町の大洗漁港で2005年に初採取されたクラゲが新種だったことが判明した。6月にスイスの学術雑誌に論文が掲載され、新種の「オトヒメクラゲ」として認められた。17年前に初めて捕まえたアクアワールド県大洗水族館の飼育員、斎藤伸輔さん(50)は「一生に一度の経験で、当にうれしい」と顔をほころばせた。 斎藤さんが不思議なクラゲを発見したのは05年9月、毎月恒例のクラゲの試験採取でのことだった。大きさは6ミリほど。観察してみると、触手に房のようなとげ入れを備え、ウラシマクラゲに似ていたが、触手の数は8とウラシマクラゲの倍。不思議に思い、その後も同じクラゲを採取しては観察を続けた。

    17年前に捕まえたクラゲ、新種だった 茨城の水族館飼育員が発見 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2022/07/26
    学会に復讐してやるんだ〜!
  • 岸信介元首相も敵視か「宗教団体を日本に招いた」 安倍氏銃撃容疑者 | 毎日新聞

    奈良県警奈良西署から送検される山上徹也容疑者=奈良市で2022年7月10日午前8時59分、滝川大貴撮影 安倍晋三元首相(67)が奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、元海上自衛官で無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の自宅から押収されたノートに、母親が入信する宗教団体への恨みが記述されていたことが捜査関係者への取材で明らかになった。山上容疑者は岸信介元首相(故人)の名前を挙げ、「家庭を壊した団体を日に招いたのが岸氏で、その孫の安倍氏を狙った」と供述していることも判明した。 奈良県警は安倍氏側と団体とのつながりが深いと思い込み、一方的に敵視していた疑いが強いとみている。

    岸信介元首相も敵視か「宗教団体を日本に招いた」 安倍氏銃撃容疑者 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2022/07/11
    仏教用語としての「因果」か。
  • 長崎市幹部が記者に性的暴力 市に1975万円支払い命令 地裁判決 | 毎日新聞

    判決後、長崎地裁前で「勝訴」の幕を掲げる支援者ら=長崎市で2022年5月30日午前10時6分、松美緒撮影 2007年に当時の長崎市幹部の男性から取材中に性的暴力を受けたとして、報道機関の女性記者が市に約7470万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、長崎地裁(天川博義裁判長)は30日、市の責任を認めて約1975万円の支払いを命じた。 訴状などによると、女性は07年7月、長崎原爆の日(8月9日)に市が開く平和祈念式典に向けた取材で、夜間に庁舎外で面会した市原爆被爆対策部長(当時)から被害を受けたと主張。心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し入院や休職を余儀なくされたほか、別の市幹部が性的暴力を否定する虚偽の情報を広めるといった2次被害を受けたとしてい…

    長崎市幹部が記者に性的暴力 市に1975万円支払い命令 地裁判決 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2022/05/30
    市の弁護士、無能かよ。
  • 29歳容疑者、ドーベルマン飼い主に不満か 4月捜索で発見者に | 毎日新聞

    sjack
    sjack 2022/05/20
    これが本来の意味での「確信犯」だ!
  • 万引きGメンを襲った「報復」 住所突き止めた情報源の正体 | 毎日新聞

    後方にあべのハルカスがそびえ立つJR天王寺駅。万引き事件は近くの雑居ビルに入るドラッグストアで起きた=大阪市天王寺区で2022年1月、加古信志撮影 「万引きGメン」と呼ばれる私服保安員の30代男性宅に、心当たりのない不審な配送物が届くようになったのは約2年半前の冬だ。はき古した下やごみ袋、紙くず……。送り付けたのは、男性が万引きを見つけて警察に引き渡した人物だった。「捕まったことへの報復」と供述したが、名前も知らない保安員の住所をなぜ知っていたのか。この人物の刑事裁判を取材していくと、「情報源」の正体に背筋が凍った。 嫌がらせは2019年12月から突然始まった。使用済みの下やスリッパ、ごみ袋が詰められた段ボール箱が、大阪市内で暮らす保安員の自宅に着払いで届いた。 汚物の配送は約3カ月間で計5回に上り、風呂の残り湯を入れた大きな容器が収められていたこともあった。保安員は身に覚えがなく、「

    万引きGメンを襲った「報復」 住所突き止めた情報源の正体 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2022/05/19
    有料部分読めないから誰か情報源がなにか教えて。
  • 「それが西側の正体なのか」 ロシア人留学生の心を変えたもの | 毎日新聞

    「世界中が私たち(ロシア人)を嫌っている」。大学進学を目指して日語学校に通うロシア人留学生のナターシャさん(仮名)が涙ながらに訴えた。2週間前には、家族に迷惑がかからないようにと匿名で取材に応じ、母国ロシアウクライナ侵攻への怒りをあらわにしていた。「将来、何か日人の役に立つ仕事がしたい」と夢も抱いていた。この短期間に「世界中が……」と絶望するほどに彼女を追い詰めたものは何なのか。【大野友嘉子】 現金を手荷物に入れて来日 ナターシャさんは、ロシアウクライナに侵攻してから3週間ほどたった3月中旬に来日した。すでに日や欧米諸国が経済制裁を発動していたため、出国後は国際送金の仕送りが受け取れなくなっていた。祖母が学費にと用意してくれた5700ユーロのうち3500ユーロ(当時のレートで約45万円)と、18万円を現金で手荷物の中に隠し、空港に向かった。 ロシア当局は3月に1万米ドル相当を超え

    「それが西側の正体なのか」 ロシア人留学生の心を変えたもの | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2022/05/15
    “ふりかけがおいしいので大丈夫です” (涙)
  • 「先生が怖い」小1の息子が不登校に 父が教室で見た担任の言動 | 毎日新聞

    不登校になった男児の父親は担任教師の暴言や学校の対応が不適切だったと訴える=盛岡市内で2022年1月5日、日向米華撮影 盛岡市内の小学1年の男児が同級生からの嫌がらせや担任教師への恐怖心から不登校になっている。期待に胸を膨らませて入学したが登校できたのは数カ月ほどで、父親は家庭訪問もせず解決に動いてくれなかった学校側の対応に不信感を募らせる。市内の小学校の不登校児童数は増加の一途で2020年度は103人に上った。低学年では状況を自分で説明することが難しい場合もあり、学校の初期対応が重要になる。【日向米華】 男児は昨年6月中旬、学校に行けなくなった。父親(43)が理由を尋ねると、同級生にからかわれるなどの嫌がらせを受け、「担任の先生が怖い」と打ち明けた。詳しい状況が分からず、事実なら改善してもらいたいと校長に男児の訴えを伝えたが、学校側から報告はなく、この間に家庭訪問や担任からの連絡は一切な

    「先生が怖い」小1の息子が不登校に 父が教室で見た担任の言動 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2022/02/03
    PTAやってて思ったが、校長や教頭、教務主任はベテランの平教員に対して強い態度を取れないという事情はあるようだ。下手すりゃサボタージュ的なことをされる。
  • 名古屋・河村市長がコロナ感染 ワクチン2回、7月までに接種済み | 毎日新聞

    名古屋市は1日、河村たかし市長(72)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市長特別秘書の感染を受け、8月29日から市内の自宅で待機していた。発熱などの症状はなく、自宅療養しながらリモートで公務を続けるとしている。 同市では医監ら新型コロナ対策を担う幹部も自宅待機中。市秘書課によると、河村氏の濃厚接触者は庁舎内におらず、市長室やトイレ…

    名古屋・河村市長がコロナ感染 ワクチン2回、7月までに接種済み | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2021/09/02
    市長から秘書にうつったんじゃない?ノーマスク・鼻マスクで大声でしゃべってそうだし。秘書は労災と言ってもいい。
  • 小学校教諭がコロナ感染判明後に授業「自ら出勤できると判断」 兵庫 | 毎日新聞

    記者会見する尼崎市教委の中道隆広・職員課長(右)と梅山耕一郎・教育次長=兵庫県尼崎市役所で2021年9月1日午後3時2分、中村清雅撮影 兵庫県尼崎市教委は1日、市内の小学校の教諭が、新型コロナウイルスの感染判明後に出勤して授業をしていたと発表した。市教委はこの教諭が勤務する小学校を3日まで臨時休校とした。 市教委によると、教諭は8月25日に38・8度の発熱があり、医療機関を受診。抗原検査の結果、新型コロナの陽性が確定した。その後、体調不良などを理由に勤務はしなかった…

    小学校教諭がコロナ感染判明後に授業「自ら出勤できると判断」 兵庫 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2021/09/01
    職場である学校に感染を報告してなかったってことだよな。ありえないな。
  • 五輪どころではなかった人々、想像して 田中優子・法政大前総長 | 毎日新聞

    東京オリンピックが閉幕した。選手の活躍が連日報道された一方、大会期間中に新型コロナウイルスの感染者が増え、医療態勢は逼迫(ひっぱく)。国民は開催の賛否で二分された。異形の五輪は何を残したのか。法政大前総長で江戸文化研究者の田中優子さんは、社会の分断について「五輪後も怖い」と危惧し、なぜ五輪を楽しめなかった人がいたのか、「想像することが大切」と話す。【山下智恵/デジタル報道センター】 コロナに楽観的な政府 ――五輪が8日、17日間の日程を終えて閉幕しました。どんな感想を持ちましたか。 ◆今回の五輪、あまり見ることができなかったんです。母の老老介護に加え、私の体調も良くなかった。その時、今の日に「五輪どころではない人々」がたくさんいることに想像が及びました。コロナの感染患者、対応する医療従事者。コロナ禍で仕事を失って求職中の労働者や、べ物を得るために配給に並ぶ人など。賛否以前に五輪を楽しめ

    五輪どころではなかった人々、想像して 田中優子・法政大前総長 | 毎日新聞
    sjack
    sjack 2021/08/11
    五輪どころではなかった人は、五輪が中止になってもそれどころじゃなかったんじゃないかなと想像した。