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政治と東京に関するsk2233のブックマーク (6)

  • 石原慎太郎「こんなでたらめな会計制度、単式簿記でやっているのは、先進国で日本だけ」の真意。複式簿記とは何か。 - 私は何を知っているか?

    先日のテレビ東京の選挙特番での池上彰さんの発言が鋭くキレていたと話題になっていました。当日は予定があったので後で録画で全て見ましたが、政治家の出身ルート別に解説し可視化する試みはすこぶる面白かったです。ただ来ジャーナリズムと言うものは、政治家の話したがらないことや明るみに出ていない問題を切り込んでいったりしないといけないものなので、やりたい放題とかタブーとかではないと思います。他のマスコミがやらなすぎるのです。池上さんのニュースをわかりやすく解説して、大衆に関心を持ってもらいたいと言う信念には尊敬の念を持ちます。 【選挙】攻めすぎているテレビ東京まとめ【池上彰さん】 - NAVER まとめ 池上さんが番組の後日談を書いています。 政治家を育てる質問 | 池上彰 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日版 オフィシャルサイト 日の選択 あなたはどちらを選びますか? 先送りできない日

    石原慎太郎「こんなでたらめな会計制度、単式簿記でやっているのは、先進国で日本だけ」の真意。複式簿記とは何か。 - 私は何を知っているか?
  • 【安倍新政権】安倍総裁、ハローワーク地方移管など行政改革促進表明  - MSN産経ニュース

    自民党の安倍晋三総裁は19日、党部で東京都の猪瀬直樹知事と会談し、ハローワーク(公共職業安定所)の地方移管を進めるなど行政改革を促進する考えを明らかにした。 猪瀬氏が「国の組織改革を急いでやってほしい」と要請。安倍氏は「一緒に早くやろう。スピードが大切だ」と応じた。 ハローワークの移管は猪瀬氏が都知事選で掲げた選挙公約の1つ。全国知事会も若者や高齢者、子育て中の女性の就業率アップに寄与するとして国に要望していた。

    sk2233
    sk2233 2012/12/19
    さっそく猪瀬さん動く
  • 「都政におけるメディアに関する政策についてのアンケート」実施結果のお知らせ - MIAU

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は12月16日に行われる東京都知事選挙に向けて、出馬する候補者に情報通信政策やネット・アニメ・漫画規制に対するスタンスを問う「都政におけるメディアに関する政策についてのアンケート」を実施いたしました。 参考エントリ:「都政におけるメディアに関する政策についてのアンケート」実施のお知らせ https://miau.jp/1353983976.phtml 以下の候補者の方から回答を得ることが出来ましたので、回答内容を掲載します。なお選択理由は明らかな誤字以外は原文のまま掲載しています。他の候補者も回答が届き次第、エントリに追加掲載します。 回答者 【松沢成文】(2012.11.24) 【椙森徳馬】(2012.11.25) 【宇都宮健児】(2012.11.26) 【中松義郎】(2012.11.26) 【猪瀬直樹】(2012.11.28) ※敬称

    「都政におけるメディアに関する政策についてのアンケート」実施結果のお知らせ - MIAU
  • 松田公太『東京都議選の補欠選挙と、みんなと維新のこと』

    11月20日に行う予定だった、都庁での記者会見。 東京ブロック長の私の元に、各新聞社から「なぜドタキャンになったのか?」の問い合わせが続いていますので、経緯を説明させて頂ければと思います。 ことの発端は石原慎太郎さんが渡辺代表に「一緒にやりたい」とアプローチしてきたこと(解散前で、太陽が解凍して維新に合流する前)です。 渡辺代表が「とつぜん結婚を迫られても難しい。結婚の前にはお付き合いをするように、都知事選と都議会議員選(補欠選挙)を一緒にやってみましょうか」と提案したのです。 それは大変良い考えでした。 石原さんもすぐ合意し、猪瀬さんは既に後継者として指名していたので、みんなの党が3名(葛飾、世田谷、八王子)の都議候補者を出そうという事になりました。 正式に「候補者を統一候補として、無所属、共同推薦の候補者として擁立する」という協定書も結びました(勿論、渡辺・石原の手書き署名入りで)。

    松田公太『東京都議選の補欠選挙と、みんなと維新のこと』
  • 維新が「みんな」に不義理 都議補選の共闘に「待った」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    「日維新の会(維新)」の“変節”ぶりに、次期衆院選での連携を模索している「みんなの党」が困惑している。東京都知事選と同じ12月16日の投開票で、共闘することで合意していた東京都議補選について、維新が一方的に「待った」をかけてきたというのだ。維新は最近、目玉政策だった「企業・団体献金禁止」を撤回するなどブレが目立つが、大丈夫なのか。  発端は先週15日、当時は「太陽の党」代表だった維新の石原慎太郎代表と、みんなの党の渡辺喜美代表とが合意した選挙協力だ。両氏は、都知事選と都議補選について「無所属、共同推薦の候補者として擁立する」と合意し、「協定書」を交わした。  関係者によると、みんなの党はこれに基づき、石原氏に2人の都議選候補者を提示し、了解を得た。20日には、候補者が東京都庁で記者会見する予定まで組んでいた。  ところが、会見前日の19日夜、維新の衆院選立候補予定者から、みんなの党幹部に

    sk2233
    sk2233 2012/11/21
    ここまでやられると選挙後の連携にも影を落としそう
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