タグ

2019年5月17日のブックマーク (6件)

  • 見城徹がヤバい:ロマン優光連載135

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    見城徹がヤバい:ロマン優光連載135
    sk2233
    sk2233 2019/05/17
  • 台湾、同性婚認める法案を可決 アジア初 - BBCニュース

    台湾の立法院は17日、同性婚を合法化する法案を66対27の賛成多数で可決した。アジアで同性婚が認められるのは初めて。 台湾では2017年、司法院大法官会議(憲法裁判所に相当)が同性婚を認めないのは違法だと判断し、政府は2019年5月24日までに法改正するよう義務付けられていた。

    台湾、同性婚認める法案を可決 アジア初 - BBCニュース
    sk2233
    sk2233 2019/05/17
  • 幻冬舎の見城徹社長、実売部数のツイート削除し謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ

    幻冬舎の代表取締役社長の見城徹氏(68)が、自社から出版した作品の実売部数を明かすなどしたことに対し、作家らから怒りの声が噴出している。 見城氏は16日、ツイッターを更新。作家の津原泰水氏が同社から出版されている「日国紀」(百田尚樹著)の著作権侵害を指摘したことで、予定されていた自著の文庫化が白紙になったと告発した問題に言及し、「こちらからは文庫化停止は1度も申し上げておりません。担当者はずっと沈黙していましたが、あまりのツイートの酷さに『これでは私が困ります』と申し上げたところ『それでは袂を分かちましょう』と言われ、全く平和裡に袂を分かったのが経緯です。他社からその文庫が出る直前に何で今更?」(原文まま)と反論した。 続けて「津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版をちゅうちょしましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が

    幻冬舎の見城徹社長、実売部数のツイート削除し謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ
    sk2233
    sk2233 2019/05/17
  • 幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞

    見城社長が投稿した「謝罪」ツイート。実売部数について「来書くべきことではなかった」などとつづっている 作家の津原泰水さん(54)が、幻冬舎のベストセラー「日国紀」を批判したところ、同社から刊行予定だった文庫の出版が取りやめになった問題で、同社の見城徹社長は16日、の文庫化について「僕は反対していた」「実売○部(原文は数字)もいかなかった」などとツイッターに投稿した。見城社長は投稿を削除したが、非公表の「実売部数」を公にしたことに、作家などから「作家に対する敬意はゼロなのか」「編集者のモラルにもとる」など、厳しい批判が相次いでいる。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 問題のツイートは、見城社長が文庫化取りやめについて、同社ではなく、津原さんから持ちかけられた、と主張する一連の投稿の一つ。同社が出した津原さんの1冊目のについて「僕は出版を躊躇(ためら)いましたが担当者の熱い想(お

    幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞
    sk2233
    sk2233 2019/05/17
  • 幻冬舎社長の見城徹が、日本国紀のパクリを批判した作者の実売部数を公表し作家などから顰蹙を買う

    まとめ 高まる幻冬舎への不信 佐久間裕美子氏「みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました」とその反応 見城氏への批判と尊敬が入り混じって、何とも言えないですね。 9559 pv 36 2 users まとめ 幻冬舎が日国紀のパクリを批判した作者の文庫を出版中止に追い込んだ件で、作者が出版社からのメールを公開 幻冬舎からの反論に対し作者がメールまで公開して再反論というのが今の状況。なお幻冬舎が出版停止にした文庫ヒッキーヒッキーシェイクは早川書房より出版予定です。 31210 pv 83 10 users 52

    幻冬舎社長の見城徹が、日本国紀のパクリを批判した作者の実売部数を公表し作家などから顰蹙を買う
  • セクシズムに満ちた美術界の構造を破壊する。津田大介があいちトリエンナーレ2019芸術監督をやる理由 - wezzy|ウェジー

    アートが当にアート“だけ”を突き詰めていていいのか――そもそも、なぜ津田さんが「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務めることになったのですか。意外性は大きかったと思います。 津田「正直、僕が一番びっくりしました(笑)。ただ、客観的に事実だけを述べると、『あいちトリエンナーレ』はアートの祭典ですが、ジャーナリズムとの共通点もある。2010年に開催した第一回の芸術監督は、多摩美術大学の学長である建畠晢でしたが、建畠さんはもともと新潮社の「芸術新潮」編集部にいて、そこからアート業界に行った人。そういう意味では、建畠さんも僕も、ジャーナリズムとアートを横断するという点においては共通点がある。2回目の五十嵐太郎さんも建築評論家で、ジャーナリスティックな観点から建築を中心としたテーマ性の強いトリエンナーレをつくりあげた。あいちトリエンナーレは明確にアート業界の外からディレクターを呼んでくると

    セクシズムに満ちた美術界の構造を破壊する。津田大介があいちトリエンナーレ2019芸術監督をやる理由 - wezzy|ウェジー
    sk2233
    sk2233 2019/05/17