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2011年10月4日のブックマーク (2件)

  • 第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり | gihyo.jp

    先のよめない業界で、先を考えてみること かたまじめなタイトルで恐縮ですが、私がこの連載を起案したのは、そのものズバリ「Webクリエイティブ職の学び場」について、あるいは学習とキャリアについて考えてみたかったからなのです。 歴史の浅いWeb業界には先人がたどった定年までのキャリアモデルもありませんし、あったからといって役立つとも思えない不穏な世の中。テクノロジーも日進月歩で、目先の仕事をこなすのに覚えなきゃならないことも多いから、自分のキャリアを長い目でみて考えたり行動を起こす機会ってなかなか持てなくはないでしょうか。 ただ、完全なる計画を立てるのは不毛でも、何か早くから考えたり動いておいて損はない、そのほうが「今」ももっと有意義になるという事柄があるんじゃないかと思うのです。そこで、今回の連載です。現場でWebクリエイティブ職を牽引する方々を訪ね歩き、スタッフ育成の考え方や実際の取り組み、

    第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり | gihyo.jp
  • アジャイルにおけるUI/UXの未来

    原文(投稿日:2011/08/30)へのリンク アジャイルを採用したばかりの多くの人々はアジャイルチームにおけるUIUXデザインの位置に戸惑っている。以前は多くのチームがチームの作業から切り分けようと試みたり、一つ後のスプリントで行おうとしていた。最近、UIUXアジャイルチームに迎え入れたり、UXはむしろ先頭に立つべきだと言う議論が高まっている。 CollabNetのLuke Walter氏は一つ後のスプリントでやる事に一票を投じている。 私はしばしば非常に熟練したScrum作業者から、UIデザインは開発の前のスプリントで行うか、またはスプリント外のバックログ・グルーミング/スプリント・プランニングで生成されるべきと推薦されることがあります。2004年からScrumを利用しているデザイナーとして、これにはいつも困っています。システムアーキテクチャ(高レベルのソフトウェアデザイン)はそ

    アジャイルにおけるUI/UXの未来