以前からやってみたかったこのチュートリアルをやってみます。 そのままやるのもあれなので、噴射型の花火みたいなものを作ります。 【追加 > 円柱】で円柱を作った後、編集モードで上の面を選択。 【[P]キー > 選択物】で上の面を別オブジェクトにします。 この上のオブジェクトから、スパークが出るようにしていきます。 パーティクルを設定し、値を変更します。 数: 25000, 寿命:25, ランダム:0.512, 終了:100 発生源: ランダム ノーマル : 7.0, ランダム: 4.0 だいたいこんな値からスタートしてみます。 気に入らなければ、再生結果を見ながらちょっとずつ調節します。 噴射させるオブジェクトを作ります。 【追加 > メッシュ > UV球】を作り、初期マテリアルを設定します。 直接レンダリングされないように、 [M]キーを使って別のレイヤーに移動させておきます。 マテリアル
シドニーを拠点に活躍しているプロのファッションカメラマン: Julia Trotti氏のトーンカーブのコレクションが無料でダウンロードできるので、紹介します。 まずは、トーンカーブファイルの利用方法を。 ダウンロードとインストールは簡単です。 各ページの左「download」からファイルをダウンロードし解凍、拡張子「.acv」がトーンカーブファイルです。 Photoshopのアプリケーションフォルダ内の「Presets/Curves」内にトーンカーブファイルを移動。これで準備は完了です。 トーンカーブを利用するのも簡単です。 Photoshopで画像を開きます。 メニューバーから「レイヤー: 新規調整レイヤー: トーンカーブ」を選択します。 トーンカーブのパネルの「プリセット」からトーンカーブを選択します。 ※ファイルがプリセットに無い場合 トーンカーブのパネルの右上のアイコンをクリックし
海外メディアIGNは特集シリーズIGN Firstにて、プラチナゲームズ最新作『Scalebound』の最新映像を公開しました。 今回の映像では、ドラゴンのカスタマイズ要素や主人公の扱う武器などを紹介しています。姿形が変わる鎧に身を包み、火以外の異なる属性攻撃を繰り出すドラゴンが登場するほか、瀕死状態から蘇生するシーンやサマーソルトキックを披露する場面も収録されています。 一方で、プレイヤーが操る主人公の装備も複数用意。武器の種類は不明ですが、映像では、片手剣のほか、長剣や槍を使用しているようです。また、短いながらドラゴン4体で協力する心強いCo-opプレイも映されています。 『Scalebound』はXbox One用タイトルとして2016年内に発売予定。 《秋夏》
マイクロソフトのジョークを理解するAIが、風刺画キャプションコンテストの審査員に2015.08.13 16:00 そのうちAIが審査員をする文芸賞ができるかも。 米国の雑誌The New Yorkerには2005年から続く名物コーナーがあります。それは、毎号お題として出される風刺画のキャプション(イラストにつける説明文)を読者が投稿して、選ばれた作品が次の号に掲載される「Cartoon Caption Contest」。投稿者は知性とユーモア、ピリリと刺さる皮肉のセンスが問われます。 投稿は毎週5,000件を超えるので、選ぶ方も大変。何しろこのコーナーを担当する編集者と風刺画家ロバート・マンコフ氏のアシスタントは、激務のあまり数年で燃え尽きると言われているぐらいですから。 トム「全然終わらないよ。いっそ人工知能が代わりに選んでくれないかな」 スミス「ばーか。計算ならともかく、人工知能がユー
海外メディアIGNは、Ubisoftが手掛ける新作剣劇アクション『For Honor』の7分にわたるプレイ映像を公開しました。 侍やバイキング、騎士達による力強いコンバットアクションを特色としている『For Honor』。アナウンスメントトレイラーへの熱意を語る開発舞台裏映像も記憶に新しい本作ですが、IGNが披露したプレイ映像では騎士(The Legions)達の戦闘にフォーカスが当てられています。攻城戦のような舞台が選ばれており、騎士同士の1対1の睨み合いや策略を巡らせる2対1の挟撃シーンなども登場。勇猛果敢なアクションのみならず、リスポーンまでの流れやユーザーインターフェイスなども確認できる興味深い内容となっています。
ホーム ニュース 2億1535万8979人死ぬとゲームは「完全終了」、販売も停止に。ホラー対戦アクション『The Flock』のリリースが来週に決定 開発スタジオVogelsapは、オンラインマルチプレイヤー型のホラー対戦アクションゲーム『The Flock』を2015年8月21日にリリースすると発表した。価格は16.99ドル、SteamやHuble Bundleストアを通じて販売される。『The Flock』は今年7月にもAUTOMATONにて紹介したタイトルで、プレイヤーが死亡し続けるとサーバーが停止され、さらに販売も行われなくなるという斬新なデザインが注目を浴びた。 参考記事: 『The Flock』プレイヤーが死亡し続けると“販売が停止されゲームも遊べなくなる”、異色の非対称マルチプレイヤー対戦ゲーム 『The Flock』の舞台は、人類が滅亡してから長い年月が過ぎた地球だ。すでに
ハッカーぼろ儲け。 シンプルな方法こそ最善の策である。そう思い知らされる事件が起きました。ウクライナのハッカー2人が、とても単純な方法で何百万ドルを荒稼ぎしていたことがわかりました。 2人のハッカーがやっていたのはとても単純なこと。発表前の企業のプレスリリースを盗み見ていただけ。公開前のデータベースに侵入し見る、これだけ。開発中の製品情報ならまだしも、プレスリリース見て何になるの?と思うのは素人の発想です。プレスリリースによって大きく動く場所があります。 そう、株式市場です。新製品や企業の売上げ発表など、プレスリリースを受けて株価は大きく変動し、巨大な額が動きます。このハッカーがやっていたのは、ハッキングによるインサイダーです。何年もバレずにやってこれたのは、単純なやり口だったからこそでしょう。 ハッカー2人ともにアメリカのトレーダー5人も今回罪に問われています。米国証券取引委員会(SEC
セキュリティ研究者夫婦がTP社製コンピューター制御ライフルをハッキングできると発表2015.08.13 12:00 Haruka Mukai 最新型ライフルの脆弱性を暴露する夫婦...かっこよすぎます。 ラスベガスで開催されているコンピューターセキュリティカンファレンスBlack Hatにおいて、コンピューター制御のライフルをハッキングできることが発表されました。コンピューターセキュリティ研究者Runa Sandvikさんと彼女の夫Michael Augerさんがハッキングしたのは、TrackingPoint社のTP 750 percision-guided(精密誘導火器)ライフル。照準の調整からトリガーのコントロールまで、コンピューターにおまかせできる優れものです。 .@runasand and Michael presenting sniper rifle hacking pic.tw
Teotl StudiosとGRIP Gamesが開発を手掛ける新作サバイバルゲーム『The Solus Project』。本作、序盤8分のゲームプレイ映像が公開されています。 本作は、未知の惑星でのサバイバルを描く一人称視点のサバイバルアドベンチャー作品。プレイヤーは破滅が近づく地球の希望を託されていましたが、宇宙船墜落により過酷な環境での極限生活を余儀なくされます。今作の目的は廃れてしまった文明を調査しつつ、人類を救う方法を探すことです。 映像では、墜落して間もない序盤のシーンが展開。プレイヤーは空から降り注ぐ瓦礫のなか、食虫植物のような原生生物や不気味な建築物に囲まれた惑星を探索しています。携帯型端末は、体温やカロリー、水分量をはじめ気温や湿気にいたるまでを表示しており、プレイヤーの状態をいつでも確認できるようです。
ホーム ニュース 「Minecraft」ライクな箱庭サバイバルゲーム『Eco』が始動、プレイヤーたちは“生態系の滅亡を防ぐ”ことができるか? 『Minecraft』のゲームプレイをベースに独自の生態系システムを組み込んだゲーム『Eco』のKickstarterキャンペーンがスタートした。初期目標額は10万ドルとなっており、記事執筆時点ではすでに1万8000ドル弱が集まっている。キャンペーンは現地時間9月10日、31日後に終了する見込み。 『Eco』は今年6月に紹介した箱庭型のサバイバルゲームだ。開発は水理パズルアクションゲーム『Vessel』などを手がけてきたStrange Loop Gamesが担当している。トレイラーを一見すると、『Eco』は単なる『Minecraft』のクローンサンドボックスゲームに見えるかもしれないが、プレイヤーたちが独自に「法」を作り「生態系の滅亡を防ぐ」という独
お宅の車、キーレスですか? あ、そうですか…。(ヤバいよ、簡単にロック解除できちゃうよ)2015.08.12 22:0011,068 SHIORI ちなみに、車種はどちらですか? これを聞いてしまったらきっとあなたは、今すぐドアに鍵をかけて、大切な物を隠して、もう家から一歩も出たくないと思うようになるかもしれません。どんなセキュリティーも打破してしまうことで有名なセキュリティー研究者兼ハッカーのSamyKamkar氏が、キーレスの車やガレージのドアのロック解除コードを傍受できるというなんとも恐ろしいデバイスを開発してしまいました。しかもその費用はたった32ドル(約4,000円)。 ラスベガスで行われたハッカーの一大イベントDEFCONにて、Kamkar氏がお披露目したのはRollJamという名前のデバイスで、既製の部品を使って組み立てられた物だそうです。このデバイスで何ができるのかというと
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