以前からやってみたかったこのチュートリアルをやってみます。 そのままやるのもあれなので、噴射型の花火みたいなものを作ります。 【追加 > 円柱】で円柱を作った後、編集モードで上の面を選択。 【[P]キー > 選択物】で上の面を別オブジェクトにします。 この上のオブジェクトから、スパークが出るようにしていきます。 パーティクルを設定し、値を変更します。 数: 25000, 寿命:25, ランダム:0.512, 終了:100 発生源: ランダム ノーマル : 7.0, ランダム: 4.0 だいたいこんな値からスタートしてみます。 気に入らなければ、再生結果を見ながらちょっとずつ調節します。 噴射させるオブジェクトを作ります。 【追加 > メッシュ > UV球】を作り、初期マテリアルを設定します。 直接レンダリングされないように、 [M]キーを使って別のレイヤーに移動させておきます。 マテリアル
勉強の仕方が悪かったのか、結構時間が経ってから知ったことなど多いので、基本操作も含めまとめておきます。blender初心者向けです。思い出し次第ちょくちょく足していくと思います。コマンド名が分からないものは私が勝手に名前をつけてるのであまり参考にしないでください。 ショートカット覚えられない時は、[Spaceキー]→英語機能名入力で検索すればいいかと もっと基本的なことについて以前まとめた記事はこちら ~~~[基礎知識]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・頂点(vertex) に関するメニュー…[Ctrl+V] ・辺(edge) に関するメニュー…[Ctrl+E] ・面(face) に関するメニュー…[Ctrl+F] ・スペシャルメニュー…[Wキー] ・機能名で検索…[Spaceキー] ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼面張り
ライトとカメラの別コレクションへの移動 最初に行う作業は、ライトとカメラの別コレクションへの移動です。 コレクションとは、オブジェクトを格納することができる入れ物のようなものです。 レイヤの機能はBlender 2.8系で廃止されました。 Blender 2.8系からは代わりにコレクションという新たな機能が追加されました。 Blenderでは、コレクションの単位で有効/無効・表示/非表示を切り替えることができます。 つまり、コレクションとはオブジェクトをまとめて管理するための機能です。 すでに説明したように、Blenderの新規ファイルには立方体のメッシュ・ライト・カメラの3つのオブジェクトが存在しています。 これら3つのオブジェクトは、初期状態では同じコレクションに格納されています。 3つのオブジェクトが同じコレクションに格納されていると、有効/無効・表示/非表示の切り替えが連動してしま
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