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2016年2月17日のブックマーク (4件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    sketchlife
    sketchlife 2016/02/17
    ★★★薬物問題に詳しい弁護士の資料的メモ。覚醒剤、大麻、危険(脱法)ドラッグ、酒、煙草、向精神薬などの化学的理解、製造方法、密売ルート、中毒患者の状態ほか。清原つながり
  • ラブホテルのマーケティングは「己を信じる」から「雰囲気を読む」へ | 小さな組織の未来学

    sketchlife
    sketchlife 2016/02/17
    ★★★奇想天外なラブホテルは、マーケティングを「行えなかった」から生まれた。現在は数字や言葉でない“雰囲気”で年齢や関係性を把握し、客層別サービスを展開
  • なぜシニア市場で失敗するのか | 小さな組織の未来学

    私は神経内科が専門なので、日常診療の多くがお年寄り相手である。高齢者というと医学的には65歳以上を指すが、実際に高齢として感じられるのは80歳を過ぎてからだ。70代は、健康であれば特別に高齢者としてみる必要はない。 しかし、多くのマーケティングでは70代をシルバー産業のターゲットとして捉えている。逆に、70代の当人はシルバーと言われることに抵抗感があり、自分とは関係ないと思っているのだ。多くの企業はそれに気がつけないでいる。 音は言わない 高齢者を対象にマーケットリサーチしても役に立たないことが多い。その理由は、彼らが建前の回答しかしないからであり、音が見えないからだ。 ロボットとともに介護施設を訪問して、一緒に体操をして楽しませるというようなことが行われている。インタビューすれば「こんな新しい器械と遊べて」と答えるが、当は「わざわざこういうことをしくれているのだから、感謝しなければ

    なぜシニア市場で失敗するのか | 小さな組織の未来学
    sketchlife
    sketchlife 2016/02/17
    ★★★彼らは本音は言わない、技術者に便利でも高齢者に必要とされていない、新しい機能は高齢者を幸福にしない、監視や過度のコミュニケーションを望まない
  • コカイン、ヘロイン、覚醒剤がかつて合法だった時代の広告 | Buzzap!

    今は世界中で規制されているハードドラッグにもかつて合法だった時代がありました。その頃はどんなウリ文句の広告が出されていたのでしょうか。詳細は以下から。 コカ・コーラの最初期のレシピにコカインが入っていたり、覚醒剤がヒロポンいう名前で滋養強壮剤として売られているなど、今は違法薬物とされているハードドラッグも、発見当初は合法的に売られていたものも少なくありません。 では、その頃そうした物質はどのような広告の下で売りだされていたのでしょうか? ・コカイン ローマ法王レオ13世がこよなく愛したとされるMariani Wineと呼ばれるワインはボルドーワインとコカの葉を用いた飲料。ショットグラス1杯辺りに6mgから7.2mg相当のコカインが入っていた計算になります。このMariani Wine、効能としては滋養強壮を謳っており、飲むとすぐに健康で強靭になり、活力が漲ってくるとされている辺り、まさにコ

    コカイン、ヘロイン、覚醒剤がかつて合法だった時代の広告 | Buzzap!
    sketchlife
    sketchlife 2016/02/17
    ★★★コカインは滋養強壮、ヘロインは鎮痛、覚醒剤は疲労回復・眠気覚まし・作業効率アップ・頭脳明晰化などの効能がうたわれ、商品として販売されていた。