
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
運転席からの死角がなくなり、ゴーストカーにナビしてもらえるようになる2015.01.14 15:00 本当に邪魔なアイツが消える ジャガー・ランドローバーが、また新技術を開発。それは、クルマのウィンドウの枠(いわゆるピラー)を透明にするものと、ナビゲーションにもなるゴーストカーの出現です。 まず、ピラーの透明化は本当に透明になるわけではなく、外のカメラにて撮った映像をピラーの内側に投映するタイプになります。そもそもこのピラーは運転手にとって邪魔でしかなく、技術の発展により薄く細くはなってきているが、根本的に取り除くことは不可能な部分であります。今回の透明化は、フロントウィンドウのピラーだけではなく、サイドやリアのピラーも透明になります。これで、運転手からは死角がなくなり、歩行者の巻き込みや車線変更など安全にできるようになります。 そして、もう一つは、HUD(ヘッドアップディスプレイ)技術を
自動車を運転する時に行き先を案内してくれるカーナビゲーションシステムでは、パイオニアのサイバーナビシリーズやケンウッドの彩速ナビ、そしてガーミンのGarmin HUDのように透明のパネル上に情報を表示してドライバーの視線をそらせないヘッドアップディスプレイ(HUD)タイプの製品が登場しています。そんなHUDユニットを手軽に持ち運びでき、スマートフォンと連携したり指先のジェスチャーで操作することができるのが「Navdy」です。 Navdy https://www.navdy.com/ Navdyは自動車のダッシュボード上に設置し、透明のパネルに情報を投影するヘッドアップディスプレイ。 本体中央にあるプロジェクターから発せられた映像が手前のミラーに反射し、前方の透明パネルに投影される構造となっています。 そんなNavdyがどのようにして使われるのか、以下のムービーで確認することができます。 N
まだ発売前だがこれは期待・・・。なんだかナイトライダー(懐かしい)を思い出してしまった。 Skullyはいわゆるバイク用のヘルメットだが、実に未来的だ。 これをかぶると、音声とサブディスプレイでさまざまな情報を眼前に写しだしてくれる。 普段は後ろの風景(バックミラーですな)を写しているが、カーナビ的な役割をしてくれたり、音楽流してくれたり、電話をしたりすることもできるようだ。 安全性には十分注意してもらいたいが、ツーリングがとても楽しくなるのではなかろうか。発売が楽しみですな。
最近は、iPhoneをカーナビとして使っている方も多いのではないでしょうか。据え置き型ナビの精度の高さは理解できますが、高価ですし、地図データの更新なども面倒です。使い勝手もスマホに慣れるとイマイチです。 iPhone用のナビアプリは、いくつかリリースされていますが、いずれも据え置き型ナビの小型版のような方向性ばかりです。これらとはひと味違うナビアプリ『HUDWAY』があるのでご紹介します。 フロントガラスにナビを投影する このアプリは、走行ルートをフロントガラスに投影して、ナビゲーションします。特別な機材を必要とせず、ヘッドアップディスプレイ風のナビゲーションを実現するアプリです。 至れり尽くせりのナビアプリと比較すると、画面に表示される内容は、うどんのような一筋の道と進行方向の矢印、走行速度で、非常にシンプルです。音声によるガイドもありません。これが、フロントガラスに鏡像反転させて表示
これでバイク乗れたら最高に気持ちいいでしょうねー スマホと無線接続して使うヘルメット、『Skully Helmets』(スカリーヘルメット/Facebookページはこちら)がかなりいい感じです。この手の商品で、久しぶりに「これはっ!」と思わせてくれました。 まずは公式動画をご覧ください。バイクに乗らない筆者でさえ、心動かされましたよ。 『スカリーヘルメット』をかぶると、まずは目線の右下に天気と気温が。 走行中は、AR機能を利用して、常に右下に背後が映り込みます。 スピーカーを内蔵しており、ヘルメット内で音楽を聞くことができます。さらに、音声認識にも対応しているので、「音楽」と言うだけでOK。 さらに、目的地までの音声と方向表示でのナビや... ヘルメット内で通話したりもできるようです。ちょっと気が散りそうですが...。 まさに「未来形」なこのヘルメット。現在開発中のようですが、欲しいと思っ
NECがスマホと無線連携可能な車載ディスプレイを開発中、2015年末にも商品化:ITS世界会議東京2013 NECは、「第20回ITS世界会議東京2013」において、無線通信で連携するスマートフォンと車載ディスプレイを参考出展した。自動車メーカーと共同開発中の製品で、2015年末~2016年にかけての市場投入を予定している。 NECは、「第20回ITS世界会議東京2013」(2013年10月14~18日、東京ビッグサイト)において、無線通信で連携するスマートフォンと車載ディスプレイを参考出展した。自動車メーカーと共同開発中の製品で、2015年末~2016年にかけての市場投入を予定している。 スマートフォンと車載ディスプレイの無線通信による連携の仕組みは以下のようになっている。スマートフォンの画面や映像/音声データを車載ディスプレイに転送する際には、Wi-Fiをベースに映像データを無線伝送で
外出や出張の際にGoogleマップを使ってルート検索をする人は多いと思いますが、「ルートの途中でガソリンスタンドに寄りたいけれど、どこにあるんだろう?」や「最寄り駅から自宅までのあいだにある一番近いコンビニはどこだ?」という、ざっくりとしたキーワードでのルート検索を可能にするのが「Roudli」というウェブサービスです。 Roadli http://road.li/ Googleマップでも経由地の設定は可能ですが、所在地や名称を具体的に指定する必要があります。それに対し、Roadliでは「本屋」や「ガソリンスタンド」というキーワードから候補地を見つけることができるのがポイントです。ウェブサイトの説明によると、「出発地と目的地、そして途中で寄りたい場所のキーワードを入れるだけで、最短のルートを検索します」とのこと。 「Googleマップではできないの?」という質問に対しては「驚くことに、でき
LEDライトで道順案内。自転車用ナビゲーション「Hammerhead」(動画あり)2013.09.23 18:00 ツーリングが今まで以上に楽しくなりそう。 あなたの自転車ライフをもっと楽しく、快適かつ安全なものにするガジェットが開発されました。「Hammerhead with iPhone & Android」はスマートフォンのGPS地図に入力した目的地への道順をLEDライトでナビゲーション。曲がるタイミングや目的地までの距離を知らせてくれるハンドル設置型のスマートデバイスです。 「Hammerhead with iPhone & Android」にはヘッドライトやサイドライトも搭載されているので暗闇の中での走行も安全。iPhoneとAndroid端末に対応しており、USB充電により約20時間駆動するので長時間の走行でも安心ですね。 「Hammerhead with iPhone & A
» スマホやタブレットがカーナビになるアプリ『ドコモ ドライブネット』が便利すぎる件 / 地図の更新料不要・仲間の車の位置も確認OK 特集 カーナビの更新を忘れていると、工事などで道が変わっていたりしていて目的地と違う変な方向に行ってしまった! という場合がある。ただ、地図を更新したくても更新料がけっこうかかるし、放置しているとナビそのものが古くなりすぎて更新さえできなくなるという悪循環に……。 そんなときにメチャ活躍してくれそうなアプリを発見したぞ! それは、ドコモのカーナビアプリ『ドコモ ドライブネット』である! 月額315円で最新地図のナビ使い放題ってけっこうすごくね? ということで、どれぐらい使えるのか実際に試してみたぞ! ・ナビの入力は音声でも可能 今回はスマホに『ドコモ ドライブネット』を入れたのだが、通常のカーナビの画面と比べて小さいので目的地の入力が難しいかな? と思いきや
『Waze ~運転中の無駄をなくして、ドライブをもっと楽しく~』は、4,000万人を超える世界中のドライバーが愛用しているソーシャルナビゲーションアプリ。ようやく日本語に対応しました。 カーナビ機能もさることながら、ユーザからの投稿をもとにデータ化された渋滞情報や交通取り締まりの位置をリアルタイムで確認したり、近隣のガソリンスタンドを見つけたりできます。 ※本アプリの運転中での操作にはご注意ください。 基本的な使い方は、運転中に本アプリを起動しておくだけ。渋滞情報を投稿することでもらえるポイントを溜めてアバターを自分好みに変える、といった楽しみ方もできます。 また『Facebook』等と連携すれば、自分や本アプリを使っている友人の車の位置情報を共有することができ、待ち合わせも簡単になりますよ。
By Walt Stoneburner カーナビゲーションシステムや航路表示・写真の撮影位置記録などGPSは広く活用されていますが、GPS用の衛星が不調で使えないとなかなか面倒。「初めての土地なのに目的地が分からなくなる」というだけで済めばいい方で、これが軍事行動中であれば目も当てられません。そこでDARPA(国防高等研究計画局)が、GPSが利用不可能なときにナビゲーションを支援するチップを開発しました。 2013/04/10 Extreme Miniaturization: Seven Devices, One Chip to Navigate without GPS http://www.darpa.mil/NewsEvents/Releases/2013/04/10.aspx チップは時間慣性計測ユニット(Timing&Inertial Measurement Unit:TIMU)を
自転車通勤者や愛好者が増えましたね。かくいう私もなんちゃってクロスバイカーです。 暖かくなってきたので会社までチャリ通勤すべく、ルートを『自転車NAVITIME(ナビタイム)』で検索してみました。 類似アプリはいくつかあれど、日本語対応でマニュアルなしで楽々使えるものはそんなにありません。 『NAVITIME』と言えば、『乗換案内』と張るくらいメジャーなルート検索アプリ。さすがナービタイム! というわけで、さっそく使用感を。 迷いなく使えるUI まず、目的地を登録します。自分のスマホのアドレス帳からでも、地名などからでもOKです。試しに渋谷の「東急東横店」で登録してみることに。 しかし、意外なことにそのものズバリが候補に表示されず、デパート内のテナントばかりが出てきてしまいました。「ヒカリエ」で試したけど同じような結果。なので、とりあえずテナントの中から一つチョイスして登録しました。 「こ
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