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2016年4月20日のブックマーク (9件)

  • 産総研:超微細回路を簡便・高速・大面積に印刷できる新原理の印刷技術を開発

    銀ナノインクを表面コーティングするだけで線幅0.8マイクロメートルの超微細回路を印刷 紫外光の照射によりパターニングした反応性表面上で銀ナノ粒子が自己融着する現象を利用 フレキシブルなタッチセンサーによりプリンテッドエレクトロニクスの製品化を先導へ 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)フレキシブルエレクトロニクス研究センター【研究センター長 鎌田 俊英】 山田 寿一 主任研究員(現:窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリ ラボ研究主幹)、長谷川 達生 総括研究主幹(兼)国立大学法人 東京大学大学院工学系研究科 教授らは、国立大学法人 東京大学【総長 五神 真】、国立大学法人 山形大学【学長 小山 清人】(以下「山形大学」という)、田中貴金属工業株式会社【社長 田苗 明】(以下「田中貴金属」という)と共同で、紫外光照射でパターニ

  • 画面付きスマホカバーをひねってスマホを操作する時代がやってくる?

    画面付きスマホカバーをひねってスマホを操作する時代がやってくる?2016.04.18 18:00 abcxyz スマホにケースは付けたくないという裸族の人にとっても、この「FlexCase」は魅力的に見えるはず。これはアッパー・オーストリア応用科学大学とマイクロソフトが開発したスマホケースで、ケース側がフレキシブルな拡張タッチスクリーンとなっていて、スマホ操作の可能性を広げてくれる代物なんです。 例えば、マップアプリで指を2使ってピンチズームをする代わりに、ケースそのものを折り曲げることでズームしたり地図を回転させたりできます。カバー内部には圧電回路が入っており、タッチ、圧迫、スワイプ、部品がどう曲げられているか、歪んでいるか、などを認識することができます。それらそれぞれをジェスチャーとしてアプリを操作するショートカットに割り当てることで、ただタッチスクリーンを触るだけではない、より感覚

    画面付きスマホカバーをひねってスマホを操作する時代がやってくる?
  • 「AquaSnap Personal」 - Windows 7以降のAeroスナップ、Aeroシェイクを機能拡張。Windows Vista/XPでも同じ機能を利用できる

    AquaSnap Personal Windows 7以降のAeroスナップ、Aeroシェイクを機能拡張。Windows Vista/XPでも同じ機能を利用できる Windows 7で追加された「Aeroスナップ」「Aeroシェイク」を拡張・強化し、より便利な操作環境を実現するユーティリティ。Aeroスナップを拡張する「アクアスナップ」、Aeroシェイクを拡張する「アクアシェイク」などで構成される。「AquaSnap Personal」は、Windows 10/8/7で利用できる、 デスクトップ端への移動でウィンドウサイズを変更できる「Aeroスナップ」ウィンドウのタイトルバーをシェイク(左右に細かくドラッグ)することにより、ほかのすべてのウィンドウを最小化する「Aeroシェイク」の機能強化を図るソフト。Windows Vista/XPにも対応し、標準では利用できないAeroスナップ、Ae

    「AquaSnap Personal」 - Windows 7以降のAeroスナップ、Aeroシェイクを機能拡張。Windows Vista/XPでも同じ機能を利用できる
  • 各プラットフォームごとにBotをまとめたサイト「BotPages」 | ライフハッカー・ジャパン

    「BotPages」は各プラットフォームごとにBotをまとめたサイトです。FacebookやMicrosoftLINEなどの企業がBotを作成できるサービスを展開し始めました。それらのサービスで作られたBotをカテゴリ別にまとめたサイトになります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずBotPagesへアクセスしましょう。 このようにBotの一覧が表示されます。左側にBotのカテゴリとプラットフォームがまとまっています。お目当てのBotが探しやすくなっていますね。また、キーワードを指定してBotを検索することも可能。まだまだ発展途上のBot界隈ですが、これからどんどん役立つBotが登場すると思われます。ぜひBot探しの際にはご活用ください。類似サービスとして「Botlist」というのもありました。こちらも合わせてどうぞ。 BotPages (カメきち)

    各プラットフォームごとにBotをまとめたサイト「BotPages」 | ライフハッカー・ジャパン
  • - プロジェクト日本語トップページ - OSDN

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  • 【動画あり】何これスゴイ! 近づけるだけで食材の鮮度がわかる「鮮度チェッカー」

    4月も半ばを迎え、春の暖かさを実感する今日この頃。いよいよバーベキューが楽しみになる季節の到来だ。そこで気になるのが材の鮮度である。「大丈夫かなあ……」と思いながらべたものが、実は腐っていて大変なことに。そんな話も珍しくはない。 そこで今回は、中毒などの危険から身を守る「鮮度チェッカー」をご紹介しよう。誰でもカンタンに操作が可能で、スマホの画面で結果が見れる優れものだ。以下、動画と共にその内容をご覧いただきたい。 ・名前は「フードスニファー」 ご紹介する鮮度チェッカーの名前は「フードスニファー(FOODsniffer)」である。この製品で測定可能な材は、牛肉、豚肉、鶏肉、魚の4種類。前述の通り、スマホのアプリと連動して鮮度のチェックを行うという。 ・手のひらサイズ 体の形は、一般的なスマホと同じくらいの手のひらサイズで、手に馴染みやすそうな流線型のデザインが特徴。なお、先端の測定

    【動画あり】何これスゴイ! 近づけるだけで食材の鮮度がわかる「鮮度チェッカー」
  • 書類のポイントを立体的に見せる付箋『POPit』【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

    書類仕事の強力なパートナー、付箋。重要ポイントを示すときや、補足のメモを入れるときなど、蛍光マーカーなどとあわせて使ってあると、書類がとても分かりやすくなるもの。 そんな付箋ですが、さらに効果的に目立たせることができるタイプもあります。 立ち上がって存在をアピールできる付箋『POPit(ポピット)』です。折りたたんだ透明なシートにマーカーが印字してあり、書類を開くとシートが立ち上がってマークした場所を目立たせます。 使い方は、一般的な付箋と変わりません。貼ったりはがしたり、再利用することもできますので、エコフレンドリーでもあります。 デザインは8種類。10枚入りで410円(税別)と、使い捨てにするには少し惜しい金額ですから、一般的な付箋とうまく使い分けしたいところ。 ここ一番という時に使えるように、引き出しに忍ばせておきたいアイテムだと思います。 POPit (田中宏和)

    書類のポイントを立体的に見せる付箋『POPit』【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
  • Rec - Eletron製のスクリーンキャスト

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ソフトウェアを紹介する際にデスクトップの操作を記録することは多々あります。最近はアニメーションGIFをよく使うのですが、YouTubeにアップロードする場合は動画で録画する方が良いでしょう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRec、Electron製のデスクトップレコーダーです。 Recの使い方 Recを実行したところです。ウィンドウごとに録画を行うようになっています。 録画した動画を保存します。形式はWebMです。 撮影した動画です。アニメーションGIF化しているのでぎこちないですが、実際にはスムーズです。 RecはCanvasタグを使ってウィンドウのスクリーンショットを撮り続け、それをWebMとして出力しています。JavaScriptで行っているようです。かなり強引に

    Rec - Eletron製のスクリーンキャスト
  • uiflow - Markdown風の記法でUI Flowを記述

    UI FlowはBasecamp(旧37 signals)が考えた画面遷移手法で、ユーザの見るもの/することという点に主眼を置いて描かれるのが特徴です。ムダを省いた作りなので、メンテナンスしやすく、かつ分かりやすいという利点があります。 とは言え、画面遷移図は徐々にメンテナンスされていかなくなるものです。原因としては、バイナリファイルなので編集しづらかったり、移動や結合、分割に工数がかかってしまうということがあります。そこで使ってみたいのがuiflowです。 uiflowの使い方 uiflowの例として、例えば以下のようなテキストファイルを作成します。Markdownに似せた記法となっています。 [最初に] ユーザーが見るものを書きます。 -- ユーザーがする行動を書きます。 [次に] ユーザーが見るもの -- ユーザーがすること1 ==> その結果1 ユーザーがすること2 ==> その結

    uiflow - Markdown風の記法でUI Flowを記述